ノート:黛敏郎
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赤リンクについて
[編集]以前から赤リンクのことは問題になっていたのですね。気づかずに赤リンクを外してしまいました。
ですが他の作曲家の記事と比べると、やはり赤リンクが目立っていました。「舞楽」や「金閣寺」などのように、その単語自体にリンクが張られ、すでにその曲に関して記事が作られていると勘違いしそうなものもありました(実際私は以前「舞楽」について記事が作られているものと勘違いし、「雅楽」のページに飛んでしまいました。別に大した手間ではありませんが)。黛敏郎に関して言えば、音楽史上重要であったり、人気があったりする曲は、「涅槃交響曲」や「BUGAKU」などに限られますから(ただし「BUGAKU」の記事はまだありませんが)、ほとんどの赤リンクは、それについてこれから記事が作成されることはほとんどなかったと思われます。それぞれの曲については、「ルンバ・ラプソディ」のように、横に簡単な説明をつけるだけてよいのではないでしょうか。ただし、映画音楽については赤リンクを残しておきました。--もんじゃ 2008年2月11日 (月) 07:32 (UTC)