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ノート:2010年韓国グランプリ

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要出典範囲について

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現行の版 = 2010年10月30日 (土) 02:08 時点における版2010年韓国グランプリ#結果についてです。

> 例としてコントロールライン通過時の1位アロンソに対して、チェッカーフラッグ振動を失念するというミスを犯している(フラッグだらんと垂れ下げたままの状態で、アロンソの通過後しばらくしてから優勝者であることに気づき、かなり遅れて申し訳なさげ程度に振っている)。なので、物理的には、アロンソはチェッカーフラッグを受けていない。

確かに私もテレビで数回確認しましたところ、マーシャル長のチェッカーフラッグが少し振り遅れた感じがしている事を確認しました。しかし、記事とするにはこのままでいいのか?とも同時に考えます。

>マーシャルについてはサーキット建設工事中に公募した現地職員が大半を占めた為、完成までの突貫工事から考慮しても彼らの練習不足が目立ち、レース旗掲出など不慣れな面は否めなかった。

これについて僕は要出典範囲の縮小の為に一応は[1](ホントに「一応」です・・・汗)を提出していますが、これにチェッカーフラッグの掲出ミスなどをひっくるめる事が出来ないか?と提案したいと思います。確かにF1を含めたスポーツ自体がテレビ、あるいは現地での観戦という「1次情報」から書かれてしまう面はどうしても強いと思います。それで「要出典」が貼られるとニュースサイトなどにその記事が載らない限りは「2次情報」にならない。したがって、これらマーシャルのミスが「2次情報 = ニュースサイト」に載らないと、永遠に要出典を除去する事が出来ないかと思われます。

そこで、この記事を書かれている、あるいは閲覧されている執筆者の方々に妥協案を考えたんですが、このレースは確かに様々な箇所でマーシャルがレース旗の掲示をミスしています。代表的なところではセバスチャン・ベッテルがエンジンブローを起こした目の前で「グリーンフラッグ」が振られるということも発生しています。よって、先述の「マーシャルについてはサーキット建設工事中に公募した現地職員が大半を占めた為、完成までの突貫工事から考慮しても彼らの練習不足が目立ち、レース旗掲出など不慣れな面は否めなかった。」を利用する、あるいはこのまま、又はこの箇所自体を全て除去してしまって、要出典箇所を何らかの形で消してしまうのがいいのではないかと考えました。

つまりは、恐らくレースをご覧になった方々がこれらの記事を書いているところではあると思いますが、Wikipediaの本来の書き方(2次情報から3次情報へ・・・)という事を念頭にするならば、このように妥協してみてはどうでしょうか?という案です。個人的には今のままでも十分に正確な内容が記載されているとは思いますが、皆様のご意見をお聞かせ頂ければ幸いです。--英國紳士 2010年10月31日 (日) 23:40 (UTC)[返信]