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ノート:3号雑誌

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同じ意味合いをもつ言葉にカストリ雑誌があるが

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  • カストリ雑誌の語源の【説1】 こうした娯楽雑誌の多くが粗悪でたいてい3号で廃刊したことから、「3合飲むとつぶれる」といわれたカストリ酒(粗悪な酒)にかけた名称である。のところが類似してる点ですね。グーグルで「3号雑誌」と「カストリ雑誌」について合わせて検索すると、発行されていた時代や雑誌の内容ではなく、刊行されて早々に廃刊に至った状態に重点を置いて、「同じ意味合い」のように捉えている記述も少なくありません。そういった説明不足の点のフォローがなされれば、「同じ意味合い」でも「類似した表現」でも問題ないと思います。また、記事自体は妥当であると思いますので「3号雑誌」の項目削除については反対です。219.170.167.7 2007年10月30日 (火) 10:54 (UTC)[返信]

発祥時期はいつ頃か

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カストリは戦後発祥のようですけど三号雑誌という言葉は明治時代にはもうあったみたいですね。 1908年1月29日発行の『京城新報』の広告欄で『月刊朝鮮』という雑誌の宣伝文に「所謂三號雑誌と全然其の異にする」なんて書かれてました。 詳しく調べてはいませんが、明治初期にもう雑誌創刊は始まってた一方で讒謗律やら規制も行われていたのを考えれば19世紀末にはもうあったのかもしれません。 --133.91.135.11 2015年12月9日 (水) 03:04 (UTC)[返信]