ノート:3DダンジョンRPG
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[編集]独自研究等をつけて一ヵ月経過しましたが、少々訂正があった以外にこれといった反応がありませんでした。ファミ通の記事などから考えて、「3DダンジョンRPG」というものがコンピューターRPGのサブジャンルとしてどうやら存在するらしいことは認めましょう。しかしその定義はまともに示されておらず、概要部分の出典すら見当たらない。「歴史」節、ただ適当に羅列しただけです。ファミ通の記事に従っているわけでもなければ有名なタイトルの網羅にすらなっていない。本記事にあるのは何の意味もない羅列です。
ファミ通の記事などに基づいて加筆すれば改善はするかもしれません。しかしわざわざこの記事をベースにする理由も見当たりません。現状ではコンピュータRPGに3Dダンジョン作品についての記述を追加し、そちらへのリダイレクトにしてしまうのが妥当ではないかと思います。どうでしょう。--Higasikatatom(会話) 2018年10月18日 (木) 10:02 (UTC)
- いろいろとご指摘ありがとうございます。ご指摘のあった箇所を加筆、出典も付記しました。羅列ではなくちゃんとした文章になっておりますので、ご一読下さい。
- コンピュータRPGへのリダイレクトについては反対です。もちろん、RPGというジャンルゆえ、共通する部分もあるのですが、アクションRPG、シミュレーションRPG、ローグライクゲームなどと同様に、既に3DダンジョンRPGは独自のジャンルとして確立しているため反対です。--ツーリン(会話) 2018年10月18日 (木) 12:41 (UTC)
- 確認しました。
- まずウィキペディアの基本的なルールを指摘しますが、何の出典もない「特徴」という節が書き足されていますがこれは全く良くありません。しかし、ここが無出典なのをさておいて指摘をしますと、この節にかかれているウィザードリィなどで見られる仕掛け類…特徴というか迷宮のギミックばっかりですが…これがどういう基準で選ばれた仕掛けか定かでないうえ、ジャンル共通の特徴ではない、もしくは3Dでなくても普通に見られるもののどちらかばかりです。
- 回転床はオートマップ作品ではあまり意味がない罠ですし、ないゲームのほうが多いんじゃないですか?ダークゾーンはオートマップでも採用しているものもありますが、オートマップと無関係に採用してないものも多い仕掛けです。
- ワープ、落とし穴、鍵のかかったドアのあるゲームはRPGに限らずいくらでもあると思いますが、あえてダンジョンものの特徴としてリストアップする必要がある項目でしょうか?ちなみに古いウィザードリィの場合だと鍵のかかったドアという概念がない場合も結構ありますね…
- 歴史部分は羅列ではなくなりましたが、指摘を一部理解してもらえていません。ここに挙げられるタイトルがどういう基準で選ばれたものかわからないのです。ペルソナをリストアップする根拠はあるのか?女神転生なら根拠はあるのか?ここに上がっていないタイトル、たとえばファミ通の記事でペルソナより大きく紹介している魔導物語は切り捨てていいのか?これらが本当に「歴史」を語る上で重要なタイトルなのか、まったく基準が明かされていません。これでは独自研究とせざるを得ないです。
- もっとも、これらが実際に重要な作品だとしても、個々の特徴を書いていくのはジャンルの記事でやることではないですし、本項目でウィキペディアの書式で独自研究にならない感じで歴史解説をするのは、難しい気がします。
- 加筆する方向なら歴史より「3DダンジョンRPGとはどういう定義のゲームなのか?」の部分を増強すべきだと思うのですが、「装備を整えてボスを倒すゲーム」で間違ってるわけじゃないですが…それは大概の戦闘があるゲームはそんな感じですし、3DダンジョンRPGの肝の部分の説明ではないように思います。ファミ通の記事にもぼんやりした定義しか書いてないので、画面構成以外にこれといった定型がないんじゃないか?と思えます。別にジャンルとして認めていないわけではないですが、明確な何かが確立されているわけでもないかもしれない。--Higasikatatom(会話) 2018年10月19日 (金) 10:59 (UTC)