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ノート:7

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筆記時における7の取扱い

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本文中のコラムに、

縦棒線の上にカギを付けることがあるがその字形では外国人には7と認識される可能性が高い。

と書いてありましたが、

  • アメリカでは、「縦棒線の上」にどれだけ長いカギが付いていても、1でないことを示す横棒が入っていない限り"1"のつもりで書いているので注意。

という話をかつて聞いたことがあります。欧米ではどちらの解釈が支配的なのでしょうか。あまり参考になりませんが、映画『マジック・ボーイ』で7の数字を書くシーンがありました。そこでは、横の棒は横棒というよりも左下に傾斜して書かれていましたが、ちゃんと1でないことを示す横棒が入っていました。--ちんげ教 2009年11月18日 (水) 07:30 (UTC)[返信]

欧米とひとくちで言っても広いので一概には言えないでしょうけれども、「日本におけるよりは 7 と誤読される可能性が高い」というのは確かだと思います。--白駒 2009年11月18日 (水) 11:38 (UTC)[返信]
北米でも7に「横棒」を足すかどうかは人によりますね。この辺りの事情がen:Regional_handwriting_variationにまとめられています。ところで「外国人」はいかがなものかと。--Makotoy 2009年11月18日 (水) 18:58 (UTC)[返信]