ノート:ATOK
ATOKの語源についてはジャストシステムの所在地に因み、「阿波(Awa)の国から徳島(Tokusima)へ」だ、と十数年前のアスキーで読んだことがありますが…やっぱり冗談でしょうね。Tan--202.214.30.9 2005年9月29日 (木) 08:04 (UTC)
- 阿波徳島はさすがに冗談だと思います(笑)。「ANK to Kanji」説は初期にはかなり有力だったように記憶しています。Automatic Transfer(自動変換)ではない時期からATOKという名称が使われていますし。--pr3 2006年10月10日 (火) 21:16 (UTC)
2006年4月20日 (木) 23:36 (UTC) に私が行った差し戻しについて補足。 英語の頭文字による略語は、一単語内で複数字が採用されていても、大文字で摘示するべきだとおもいます。Tan90deg 2006年4月20日 (木) 23:42 (UTC)
ATOK3~4の時期についてですが、jx-WORD太郎には単品のATOK3が付属(FEPとして動作するが太郎起動とは関係ない)という形、一太郎Ver.1でFEPとして動作するATOK4が起動した一太郎にそのまま使われる(以後のバージョンと同じ)という仕組みになったと記憶しているのですが、ちょっと手元に資料がありません。確実なことがわかる方はご教示願います。--pr3 2006年10月10日 (火) 21:16 (UTC)
- 以下の記事が私の記憶ともあっていますが、明白な一次資料というわけではありません。 http://www4.airnet.ne.jp/koabe/com_inet/im/index.html --Yam. 2007年2月24日 (火) 8:18(UTC)
- IS11Tもプレインストール採用予定。
概要の月額あるいは年額ライセンスで提供という部分に現在のATOKPassportのことを追加で記述できませんでしょうか?調べたところ2011/11/08から提供開始のようです。--Nanigaarushi(会話) 2013年1月13日 (日) 23:08 (UTC)
「社内にもアトックと呼ぶものがいた」云々は出典がなく眉唾なので削除しました。最初に発売されたのはjX-WORD太郎に内蔵されていたATOK3ですが、当時のカタログで既にエイトックになっています。https://c41638fabc514b6a10e05464bc1b4126f2ea2d24.googledrive.com/host/0B2RgbyE6qn6PNGpTZFROXzN6QTA/img/pcad/jxwordtaro.jpg (--110.134.178.80 2014年6月27日 (金) 03:29 (UTC)