ノート:ABEMA
ここは記事「ABEMA」の改善を目的とした議論用ノートページです。 |
放送事業者ではないのに放送事業者扱いした記載は独自研究となり得ます
[編集]標題の件ですが、AbemaTVおよびそれが配信元となっている個別の番組記事において、AbemaTVがあたかも放送事業者であるかのような記述が散見されます。「AbemaTVで放送する」などの記述は独自研究に他なりません。放送事業者ではないのですから、総務省から放送免許が交付されるわけもなく、放送免許もないのに(放送事業者が行う)放送など行えません。日本の放送法の埒外である以上、当然ながら総務省が定める「放送対象地域」を定めることもできません。ですので、そのような記載を行わないよう注意してください。「AbemaTVで放送する」などの記述は「AbemaTVで配信する」などの記述に書き換えを要します。今後の加筆の際にはこの点、留意願います。--Don-hide(会話) 2017年11月20日 (月) 05:44 (UTC)
(追記)出典となる記事の見出しは原文ママでよいですが、そこに書かれている内容をWikipedia上に書き下す際には上記の点に留意し、出典に「放送する」と書いてあったとしても、「配信する」と書き下さねばなりません。--Don-hide(会話) 2017年11月20日 (月) 05:56 (UTC)
- 質問 『出典に「放送する」と書いてあったとしても、「配信する」と書き下さねばなりません。』という「出典の表現を書き換えるべき」とのお考えは、そちらの方が独自研究に当たらないでしょうか? 本記事に直接関係ない話ではありますが、Don-hide さんが日本プロサッカーリーグ(ノート / 履歴 / ログ / リンク元)でパフォーム・グループ (DAZN) との「放映権契約」と明記のあるリリースの内容(インターネット配信だけではなく、CATVなど有料放送の放映権全てを包含した契約を締結)をよく読まずに「配信権契約」に書き換えられておられたのが少々気になっています。放送と配信を明確に区別したいとのお気持ちはわからなくもありませんが、出典の表現を書き換える必要があるとお考えであれば、少なくとも出典元の内容は十分に吟味すべきです。--Bsx(会話) 2017年11月22日 (水) 12:32 (UTC)
- コメント 本ノートはAbemaTVにかかる議論のページですので、議論の対象がぼけてしまうのを避ける観点から、DAZNの件は当該記事のノートで議論すべきではないかと思いますが、その件については了解いたしました(この件でさらなる議論を望むなら、当該記事のノートに移行すべきでしょう)。本題ですが、AbemaTVで放送するという言い回しは、放送事業者ではないため、エンタメ関連の記事のように、AbemaTVの意向を忖度したものは別として、通常の新聞紙面では、放送事業者に対してのみ用いるさきにのべたような言い回しを、そうではないインターネット配信に対して用いることはいたしません。AbemaTVが放送事業者となったのならばともかく、そうではないとなれば、それが放送するという言い回しはさすがに独自研究であると私は思いますね…。現状でもWP:JPE/Bでは、放送と配信は互いに別扱いとすることになっています(番組の放送局や配信元を一覧で記す際などもそうです)。放送と配信の正しい使い分けができないと、そのガイドラインにある放送と配信の区別など、早晩いい加減になってしまいます。現にAbemaTVの番組は配信しかできないのに、放送すると書かれる記事がどれだけあり、修正を要するかお考えになったことありますでしょうか?修正の程度が軽度で済むうちに、使い分けのできるところはきちんとしましょうと言うことです。--Don-hide(会話) 2017年11月22日 (水) 13:17 (UTC)
- その表現が「AbemaTVの意向を忖度したもの」か否かをどうやって判断するのでしょうか。出典の表現を生かしたまま「実態は配信であるが、出典の表現に基づき『放送』としている」といった注記を行うのであればともかく、執筆者の判断で出典の表現を書き換えるのであれば、それは執筆者の独自研究と見なさざるを得ないでしょう。Don-hide さんが WP:JPE/B の議論を積極的にリードされておられたのは承知していますが、昨今のストリーミングメディア(個人配信ではなく、法人としてペイチャンネル同様の配信業務を行う企業体)を取り巻く動向を見るにつけ「放送と配信の境界」が段々となくなってきつつあり、Wikipediaとしてそこの線引きに頑なにこだわることはむしろ記事内容の「現実離れ」を招きかねないという危惧を覚える次第です。(これ以上の話はWikipedia‐ノート:表記ガイド/放送関連および配信関連に委ねるべき話なのかもしれませんが)--Bsx(会話) 2017年11月23日 (木) 00:19 (UTC)
- 質問ですが、AbemaTVはいつから放送事業者となったのでしょうか。そうであれば、総務省が交付した放送免許にある放送開始日はいつであり、放送対象地域はどこになるのでしょうか。WP:JPE/Bでは放送と配信は基本的に別物とするという立ち位置にあるはずです。日本の放送の埒内か埒外かという違いが現状あるためです。放送と配信の区別がつきにくいとはいえども、放送法を根拠にすれば、それは明確に区別できるわけです。Wikipedia上で「AbemaTVで放送する(実際には『配信する』が正当。)」と記載があり、テレビを買ったはいいが、テレビ用のアンテナをどう設置しようとも、それだけでは視聴できないという問題が起きます。誤りの流布によって引き起こされる問題だろうと思います。校閲基準はエンタメ紙面よりも新聞の一般紙面を基準とすべきでしょう。また、同ガイドラインでは、24時超え表記や前日深夜表記の記載にも言及があるのですが、それにしても、エンタメ記事で「毎週水曜25時から26時」もしくは「毎週水曜深夜1時から2時」とあったとしても、Wikipedia上では原文をそのまま書くのではなく、「毎週木曜1時から2時」あるいは「毎週木曜1時から2時(水曜深夜)」のような記載にせねばなりません。これと同じ事です。放送業界に忖度するというのなら、原文ままで日時表記することになるわけですが、実際は忖度しない形の記載になっています。ネット配信業者はマスメディアになりきれていないことから、本来は放送事業者ではないため「放送する」という述語を使用できない(「配信する」とすべきである)にもかかわらず、「放送する」とあたかも放送事業者であるかのような誇張を行っているのが実情です。文章内で脚注化するとしても、本文はあくまでも正しい用法である「配信する」を生かし、脚注にするのは「出典では『放送する』との記載があるも、AbemaTVは現在放送事業者ではないので、配信できるとしても、放送はできない。」のような文言になるのではないでしょうか(それすら不要とも言えなくもないです)。現実離れしているとお感じになる記載は放送・配信関連以外にもWikipedia上なら他の分野でも存在しているかもしれません。もし、お知り合いに校閲を職業としておられる方がおられましたら、一般紙面での放送・配信の述語の使い分けの件をお訊ねになってみても良いのではないかと思います。--Don-hide(会話) 2017年11月25日 (土) 05:52 (UTC)
- そこの部分の話に固執し始めると、「そもそも放送って何?」という議論に行き着くと思っています。Don-hide さんの想定されているのは「放送法に基づく放送」だと考えますが、著作権法上の「有線放送」は「公衆送信のうち、公衆によつて同一の内容の送信が同時に受信されることを目的として行う有線電気通信の送信」と定義しており、(放送法に基づく放送ではない)インターネット配信も著作権法上の「有線放送」に定義づけられるとは考えられませんか? 私が申し上げたいのは、「放送」という言葉を、使う人がどういう意図で使っているか、それをWikipediaの執筆者が独自解釈すべきではないでしょう、ということです。Don-hide さんご自身が校閲に関する仕事に携わっておられるかどうか存じませんが、WP:NORの趣旨に従うのであれば原典の表現は尊重すべきですよね?ということを言いたいだけなのですが。--Bsx(会話) 2017年11月25日 (土) 06:54 (UTC)
- 日本の著作権法上、インターネット配信は自動公衆送信となり、ケーブルテレビのような有線放送にはあたりません。ですから、放送法だけではなく、著作権法でも放送と配信を別物としているわけです。同一視できるなら、権利処理の方法も放送・配信別々ではなく、一体的処理ができるはずです(海外では一体的処理ができる国も一部あるのでしょうけど、日本はそうではないのです)。ちなみにケーブルテレビは以前ですと有線テレビジョン放送法・有線ラジオ放送法(いずれも廃止済み)で規定される物でしたが、いまでは放送法で規定されています。ではなぜ新聞の一般紙面でAbemaTVで放送すると言わずに、配信するというのでしょうか。放送法だけではなく、日本の法体系が放送事業者の放送とそうではないインターネット配信業者の配信を別扱いとしているからです。プロジェクト名で「放送関連および配信関連」となっているのかといいますと、このような法体系上の問題があるからです。仮にAbemaTVを放送扱いとした場合、放送局や配信元の一覧表を作成する場合、放送局の欄に加えないといけなくなるのではないでしょうか。また、そうすることで、総務省が放送免許を交付していないにもかかわらず、編集者が勝手にそれを定義(認定)せざるをえなくなる(例えば「日本全国」などのように。)のはまずいでしょう。コンテンツ次第では海外からの視聴が不可能ではないという物もあるでしょう。放送事業者の放送には放送するという述語を、そうではないインターネット配信業者には配信するという述語を用いず、両者ともに放送するという述語を用いることは、未明・早朝帯の深夜番組の開始時刻や終了時刻に対して水曜26時15分とか水曜深夜2時15分と記さず、木曜午前2時15分(24時間制であれば、24時超え表記を排除した「木曜2時15分」)という用法を用いることの否定と同義ではないでしょうか。「放送」という意味合いは種々あるでしょうが、少なくとも「学校における校内放送」と「放送事業者の放送とそうではないインターネット配信業者の配信」の意味するところは全く異なることは文面から明らかでしょう。後者に対しては本来区別可能な物である(区別しなければならない)ことも明らかでしょう。--Don-hide(会話) 2017年11月26日 (日) 03:45 (UTC)
- 放送と通信の間でパラダイムシフトが起きている過渡期の現状において、この場で放送法や著作権法の解釈を議論するのは本意ではないので、この場でやめておきます。「AbemaTVが(放送法に基づく)放送事業者ではない」のは百も承知ですが、やっていること「放送事業者の放送」とほぼ同義であり(かつての高速バスに対するツアーバスのようなものと解しています)、出典が「放送」という言葉を使ったからといってそれを盲目的に「配信」書き換えるのは独自研究の虞がある、内容を精査した上で、書き換えるならその旨を付記すべき、というのが私の最初の指摘の本意ですので、この場ではそのことを再度申し上げた上で終わりにしたいと思います。--Bsx(会話) 2017年11月26日 (日) 22:55 (UTC)
- 「過渡期」にあるとしても、法体系上そうなっていない現状では、あくまで現行(または当時)の法体系に準じた記載を行うのが妥当でしょう。バスの事例にしても、一般論として同じ事が言えるはずです(新聞の一般紙面を見ても、ここについても法体系を無視した記述を行わないでしょう)。配信が放送扱いになるのなら、新聞の一般紙面でもいずれそうなるでしょうが、そこでいまだそうなっていないということは考えないといけないでしょう。また、放送局や配信元の一覧記載にも関わる問題にもなってくるとなると、WP:JPE/Bでは現状ですと一応放送と配信は区別されねばならないというスタンスにあるとお考えいただければと思います。また、放送日時にかかる記載についての指摘に関して、言及が一切ないようですが、WP:JPE/Bの規定という意味では相互関連性が高く、出典に24時超え表記や前日表記が見られたとしても、暦日表記が基本になる(従表記として、必要があれば24時超え表記や前日表記の使用はあり得ますが。)という現状の規定をどのようにお考えなのでしょうか。こちらも出典の記載優先で対処すべしという立ち位置にあるのでしょうか?片方は出典優先主義で、他方はその限りではないというのであれば、WP:JPE/Bにかかる立ち位置として矛盾しているように思います。--Don-hide(会話) 2017年11月27日 (月) 08:35 (UTC)
- 放送と通信の間でパラダイムシフトが起きている過渡期の現状において、この場で放送法や著作権法の解釈を議論するのは本意ではないので、この場でやめておきます。「AbemaTVが(放送法に基づく)放送事業者ではない」のは百も承知ですが、やっていること「放送事業者の放送」とほぼ同義であり(かつての高速バスに対するツアーバスのようなものと解しています)、出典が「放送」という言葉を使ったからといってそれを盲目的に「配信」書き換えるのは独自研究の虞がある、内容を精査した上で、書き換えるならその旨を付記すべき、というのが私の最初の指摘の本意ですので、この場ではそのことを再度申し上げた上で終わりにしたいと思います。--Bsx(会話) 2017年11月26日 (日) 22:55 (UTC)
- 日本の著作権法上、インターネット配信は自動公衆送信となり、ケーブルテレビのような有線放送にはあたりません。ですから、放送法だけではなく、著作権法でも放送と配信を別物としているわけです。同一視できるなら、権利処理の方法も放送・配信別々ではなく、一体的処理ができるはずです(海外では一体的処理ができる国も一部あるのでしょうけど、日本はそうではないのです)。ちなみにケーブルテレビは以前ですと有線テレビジョン放送法・有線ラジオ放送法(いずれも廃止済み)で規定される物でしたが、いまでは放送法で規定されています。ではなぜ新聞の一般紙面でAbemaTVで放送すると言わずに、配信するというのでしょうか。放送法だけではなく、日本の法体系が放送事業者の放送とそうではないインターネット配信業者の配信を別扱いとしているからです。プロジェクト名で「放送関連および配信関連」となっているのかといいますと、このような法体系上の問題があるからです。仮にAbemaTVを放送扱いとした場合、放送局や配信元の一覧表を作成する場合、放送局の欄に加えないといけなくなるのではないでしょうか。また、そうすることで、総務省が放送免許を交付していないにもかかわらず、編集者が勝手にそれを定義(認定)せざるをえなくなる(例えば「日本全国」などのように。)のはまずいでしょう。コンテンツ次第では海外からの視聴が不可能ではないという物もあるでしょう。放送事業者の放送には放送するという述語を、そうではないインターネット配信業者には配信するという述語を用いず、両者ともに放送するという述語を用いることは、未明・早朝帯の深夜番組の開始時刻や終了時刻に対して水曜26時15分とか水曜深夜2時15分と記さず、木曜午前2時15分(24時間制であれば、24時超え表記を排除した「木曜2時15分」)という用法を用いることの否定と同義ではないでしょうか。「放送」という意味合いは種々あるでしょうが、少なくとも「学校における校内放送」と「放送事業者の放送とそうではないインターネット配信業者の配信」の意味するところは全く異なることは文面から明らかでしょう。後者に対しては本来区別可能な物である(区別しなければならない)ことも明らかでしょう。--Don-hide(会話) 2017年11月26日 (日) 03:45 (UTC)
- そこの部分の話に固執し始めると、「そもそも放送って何?」という議論に行き着くと思っています。Don-hide さんの想定されているのは「放送法に基づく放送」だと考えますが、著作権法上の「有線放送」は「公衆送信のうち、公衆によつて同一の内容の送信が同時に受信されることを目的として行う有線電気通信の送信」と定義しており、(放送法に基づく放送ではない)インターネット配信も著作権法上の「有線放送」に定義づけられるとは考えられませんか? 私が申し上げたいのは、「放送」という言葉を、使う人がどういう意図で使っているか、それをWikipediaの執筆者が独自解釈すべきではないでしょう、ということです。Don-hide さんご自身が校閲に関する仕事に携わっておられるかどうか存じませんが、WP:NORの趣旨に従うのであれば原典の表現は尊重すべきですよね?ということを言いたいだけなのですが。--Bsx(会話) 2017年11月25日 (土) 06:54 (UTC)
- 質問ですが、AbemaTVはいつから放送事業者となったのでしょうか。そうであれば、総務省が交付した放送免許にある放送開始日はいつであり、放送対象地域はどこになるのでしょうか。WP:JPE/Bでは放送と配信は基本的に別物とするという立ち位置にあるはずです。日本の放送の埒内か埒外かという違いが現状あるためです。放送と配信の区別がつきにくいとはいえども、放送法を根拠にすれば、それは明確に区別できるわけです。Wikipedia上で「AbemaTVで放送する(実際には『配信する』が正当。)」と記載があり、テレビを買ったはいいが、テレビ用のアンテナをどう設置しようとも、それだけでは視聴できないという問題が起きます。誤りの流布によって引き起こされる問題だろうと思います。校閲基準はエンタメ紙面よりも新聞の一般紙面を基準とすべきでしょう。また、同ガイドラインでは、24時超え表記や前日深夜表記の記載にも言及があるのですが、それにしても、エンタメ記事で「毎週水曜25時から26時」もしくは「毎週水曜深夜1時から2時」とあったとしても、Wikipedia上では原文をそのまま書くのではなく、「毎週木曜1時から2時」あるいは「毎週木曜1時から2時(水曜深夜)」のような記載にせねばなりません。これと同じ事です。放送業界に忖度するというのなら、原文ままで日時表記することになるわけですが、実際は忖度しない形の記載になっています。ネット配信業者はマスメディアになりきれていないことから、本来は放送事業者ではないため「放送する」という述語を使用できない(「配信する」とすべきである)にもかかわらず、「放送する」とあたかも放送事業者であるかのような誇張を行っているのが実情です。文章内で脚注化するとしても、本文はあくまでも正しい用法である「配信する」を生かし、脚注にするのは「出典では『放送する』との記載があるも、AbemaTVは現在放送事業者ではないので、配信できるとしても、放送はできない。」のような文言になるのではないでしょうか(それすら不要とも言えなくもないです)。現実離れしているとお感じになる記載は放送・配信関連以外にもWikipedia上なら他の分野でも存在しているかもしれません。もし、お知り合いに校閲を職業としておられる方がおられましたら、一般紙面での放送・配信の述語の使い分けの件をお訊ねになってみても良いのではないかと思います。--Don-hide(会話) 2017年11月25日 (土) 05:52 (UTC)
- その表現が「AbemaTVの意向を忖度したもの」か否かをどうやって判断するのでしょうか。出典の表現を生かしたまま「実態は配信であるが、出典の表現に基づき『放送』としている」といった注記を行うのであればともかく、執筆者の判断で出典の表現を書き換えるのであれば、それは執筆者の独自研究と見なさざるを得ないでしょう。Don-hide さんが WP:JPE/B の議論を積極的にリードされておられたのは承知していますが、昨今のストリーミングメディア(個人配信ではなく、法人としてペイチャンネル同様の配信業務を行う企業体)を取り巻く動向を見るにつけ「放送と配信の境界」が段々となくなってきつつあり、Wikipediaとしてそこの線引きに頑なにこだわることはむしろ記事内容の「現実離れ」を招きかねないという危惧を覚える次第です。(これ以上の話はWikipedia‐ノート:表記ガイド/放送関連および配信関連に委ねるべき話なのかもしれませんが)--Bsx(会話) 2017年11月23日 (木) 00:19 (UTC)
- コメント 本ノートはAbemaTVにかかる議論のページですので、議論の対象がぼけてしまうのを避ける観点から、DAZNの件は当該記事のノートで議論すべきではないかと思いますが、その件については了解いたしました(この件でさらなる議論を望むなら、当該記事のノートに移行すべきでしょう)。本題ですが、AbemaTVで放送するという言い回しは、放送事業者ではないため、エンタメ関連の記事のように、AbemaTVの意向を忖度したものは別として、通常の新聞紙面では、放送事業者に対してのみ用いるさきにのべたような言い回しを、そうではないインターネット配信に対して用いることはいたしません。AbemaTVが放送事業者となったのならばともかく、そうではないとなれば、それが放送するという言い回しはさすがに独自研究であると私は思いますね…。現状でもWP:JPE/Bでは、放送と配信は互いに別扱いとすることになっています(番組の放送局や配信元を一覧で記す際などもそうです)。放送と配信の正しい使い分けができないと、そのガイドラインにある放送と配信の区別など、早晩いい加減になってしまいます。現にAbemaTVの番組は配信しかできないのに、放送すると書かれる記事がどれだけあり、修正を要するかお考えになったことありますでしょうか?修正の程度が軽度で済むうちに、使い分けのできるところはきちんとしましょうと言うことです。--Don-hide(会話) 2017年11月22日 (水) 13:17 (UTC)
改名提案
[編集]「AbemaTV」から現名称「ABEMA」への改名を提案します[1]。
反対意見がなければ、1週間後に改名したいと思います。よろしくお願いします。--Umitori(会話) 2020年4月13日 (月) 19:05 (UTC)
- 賛成ですが、社名はAbemaTVのままなんですよね。議論が起こるとすれば社名優先かサービス名か、という点でしょうか。--Bject(会話) 2020年4月13日 (月) 19:42 (UTC)
- どちらを優先したほうがいいのでしょうか?--Umitori(会話) 2020年4月13日 (月) 20:44 (UTC)
- 何が主題かによりケースバイケースではないですかね。前述したように自分は反対するものではありません。--Bject(会話) 2020年4月14日 (火) 01:51 (UTC)
- 了解しました。--Umitori(会話) 2020年4月14日 (火) 03:52 (UTC)
- 何が主題かによりケースバイケースではないですかね。前述したように自分は反対するものではありません。--Bject(会話) 2020年4月14日 (火) 01:51 (UTC)
- どちらを優先したほうがいいのでしょうか?--Umitori(会話) 2020年4月13日 (月) 20:44 (UTC)
- 現時点では、会社名が変更されていませんので、改名せずに保留・AbemaTV(会社)、ABEMA(動画サービス・チャンネル一覧)の項目を分割で選択は出ませんか?--Yotomu(会話) 2020年4月15日 (水) 04:50 (UTC)
- 保留や反対意見があれば改名提案は取り下げます。項目の分割はよくわからないのでYotomuさんがやってください。--Umitori(会話) 2020年4月15日 (水) 06:27 (UTC)
- コメント 株式会社AbemaTVはABEMA事業のみの会社であり、記事を分ける必要はないと思います。--XRGD(会話) 2020年4月15日 (水) 22:21 (UTC)
- コメント 現時点で「AbemaNews」は「ABEMA News」・「ABEMA ニュース」の併記ですが、社名変更の手続きを取るか二・三ヶ月程度は様子を見てから判断すべきだと思いますが--Yotomu(会話) 2020年4月16日 (木) 02:19 (UTC)
- 取り下げ 改名提案を取り下げます。--Umitori(会話) 2020年4月21日 (火) 02:23 (UTC)
各チャンネル記事の改名提案
[編集]サービス名が「ABEMA」に変更されたことに伴い、以下の改名を提案します。
- AbemaRADIOは既に改名されています。
- 競輪チャンネルは競輪・オートレースチャンネルに変わっていました[2]。
- AbemaNewsは、会社名は現時点で変更されていないようなので、本記事同様に保留にしたいと思います。
余談ですが、AbemaTV#チャンネル一覧の釣りや格闘はチャンネル記事にリンクしている訳ではないのでリンクを削除した方がいいのではないかと思います。
反対意見がなければ、1週間程度で改名したいと思います。よろしくお願いします。--シャメ・コース(会話) 2020年6月9日 (火) 08:47 (UTC)
済 改名しました。--シャメ・コース(会話) 2020年6月20日 (土) 09:46 (UTC)