ノート:Active Record
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LINQの例はActive Recordではないのでは?
[編集]先ほど本文に{{正確性}}を貼った件のコメントです。2014年4月現在、Active Recordの例としてRailsのものとLINQによるものが記載されています。そのうちLINQの方ですが、私には「ただ単にSELECT文を実行した結果をオブジェクトに詰めている」ように見えるのですが、これもActive Recordに含まれるのでしょうか?Active Recordというと、Railsのように、テーブルとクラスが一対一で対応して、そのクラス自身がDAOなどの機能を持つ者・・・というイメージがあるのですが。このLINQだとPersonクラスはDTOというか入れ物でしかなく、データアクセスの処理はクラス外にありますよね???これも含めちゃっていいんでしょうか? --Honeplus(会話) 2014年4月8日 (火) 10:41 (UTC)
私もこの例は Active Record ではないと感じています。 .NET での Active Record 実装は EntitiyFramework であって、 LINQ はクエリ生成の補助機能です。その上、この例ではそもそも DB のアクセスをしていません。 Active Record はリレーショナルデータベースのテーブル操作をラップすることを指すので、この例はただの「LINQ to Objects の例」としか言えないと思います。--Azyobuzin(会話) 2016年5月23日 (月) 12:19 (UTC)
- 返信 コメントありがとうございます。であればもしC#の例を載せるのであれば、EntitiyFrameworkを用いたものにした方がよさそうですね…。私の方が、ちょっと例を載せられるほどEntitiyFrameworkに詳しくないので、一旦C#のサンプルは削除しておこうかと思います。--Honeplus(会話) 2016年5月23日 (月) 15:35 (UTC)