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ノート:AmbivalenZ -二律背反-

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節の復帰について

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「二律背反というサブタイトルの適切性」という節は、本作を語る上で必要な記述ではない上に、記事全体のバランスから見ても文章量が多すぎます。どうしても載せたいと言うなら、本記事全体の文章量を大幅に増やすか、記述を一行程度にまとめて余談程度に留めておくのが適切なのではないでしょうか。--KUROSAWA 2008年2月16日 (土) 16:39 (UTC)[返信]

指摘があった部分の最初の加筆者として。 作品そのものを語る上では不要でしょう。ですがその場合は、『作品紹介にとどまる』ということではないでしょうか。 サブタイトルが和訳として間違っているという指摘があるが、それはメーカ側による不用意なものではなかった。 という事実は、作品(作品名)に関する解説として必要なものでしょう。 記事全体のバランスについては、『誤りの指摘があるという出典』『その指摘内容の概要』『メーカ側の主張』『まとめ(間違っていることには違いないが不注意によるものではない)』で構成されており、減らすにしてもrefにするとかその程度でしかありません。 バランスが悪いというのであれば、全体量を増やせばいいだけでしょうし、それが未達成であるからstubで協力者を募っているのでしょう。 無論。『現時点で、書きかけではなく。ある程度満足できる量だ』というのであればバランスを理由とすることに一理ありますが。--秋月 智絵沙(Chiether) 2008年2月16日 (土) 17:32 (UTC) - (追伸) {{コメント依頼}}を使用されていたのでコメント依頼に掲載しました。 それとは別に、加筆依頼も出させていただきました。--秋月 智絵沙(Chiether) 2008年2月16日 (土) 17:53 (UTC)[返信]
Wikipediaは百科事典です。本記事が百科事典の記事である以上、まずは『AmbivalenZ -二律背反-』というゲームの概要がわかるような文章を記述をするべきです。「作品そのもの」についての解説が不十分であるのに余談・補足を充実させることは、記事としては明らかに本末転倒です。
「二律背反というサブタイトルの適切性」は、本作の解説をする上で全く必要のない節です(ストーリーの節とは違い、なくとも本作についての解説は十分になされ得る)。繰り返しになりますが、どうしても載せたいと仰るのなら、本記事全体の文章量を大幅に増やすか、現時点ならば記述を一行程度にまとめて余談程度に留めておくかして、記事としてのバランスを取るのが適切でしょう。Chietherさんは本作についてお詳しいようなので、まずは御自分で加筆なさってみてはいかがですか?--KUROSAWA 2008年2月17日 (日) 03:42 (UTC)[返信]
本来の掲載意図は、『間違った用法が広まることが指摘された』ということを指摘するものなので、除去には明確に反対します。 しかしながら私自身、この作品には手が出せなかったもので、なにも手元にありませんし……この作品をフリー宣言付きで渡してくれる知人もおりません。 また、金環蝕 (1934年)のようなカタログ化にも個人的に賛同できないという考えも変りません。 この記事と同時期にくすり指の教科書も試しに書いてみましたがやはり自分の身に合わないと感じておりますので加筆は控えさせていただきます(これとあわせて、最初に利用者ページでクッションを置かなかったのは、本当に失敗でした)。 ですがバランスを取る事には否定しませんし、現時点で取るべきだという意見をふまえ冒頭に移動させ一行程度に抑えてみました。 当初のコラムの指摘が孫引き状態なのでその記述をした背景だけコメントアウトで残しました。--秋月 智絵沙(Chiether) 2008年2月19日 (火) 01:50 (UTC)[返信]
件の文に少し手を加えました。ところでお伺いしたいのですが、「タイトルはイメージ的なものに過ぎないと公式に明言されている」というのは、笹倉出版社刊の「美少女ソフト全カタログ'95年度版」においてでしょうか?それとも別の何処かにおいてでしょうか?一見した限りその辺りがはっきりしないので、暫定的に要出典扱いにしておきましたが、おわかりでしたらどうかお願いします。--KUROSAWA 2008年2月21日 (木) 10:57 (UTC)[返信]

AmbivalenZ -二律背反--222.230.62.139 2011年2月13日 (日) 10:36 (UTC)

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「“Ambivalenz”とはドイツ語で『愛憎併存』を表す心理学用語で[1]、『矛盾』を指す“二律背反”とは意味が全く異なる。」という記載には誤りがある。 リンク先をあたったところ「愛情と憎悪といった逆の感情を同時に抱くことを示す心理用語で、「二段組みの」「曖昧な」「多様な」といった形容詞的用法“ambivalent”とは意味が異なる」と記載されているに過ぎず、英語の“ambivalent”との比較はなされていない。

SYSTEM3.5版について

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AmbivalenZはすでに記述のある

  1. 94年発売のFD版(SYSTEM3(DOS系))
  2. 96年発売のCD版(SYSTEM3(Win16対応))
    に加え、
  3. 98年?発売のWin32版(SYSTEM3.5対応)

が存在するはずなんですが、3の発売日がよくわかりません。
CD内のファイルスタンプが98/4/6以前、公式サポートの修正ファイルが98/6/4付なのでその間の発売と思われるのですが…
どなたかご存知の方追記願えないでしょうか。 --121.118.82.159 2011年10月11日 (火) 09:26 (UTC)[返信]