ノート:D-18T (エンジン)

改名提案

ソ連系の企業では、普通エンジンにメーカー名等をつけることはありません。例えば、イーウチェンコ＝プロフレースの公式ページ[1]でも、モトール・シーチの公式ページ[2]でも、たんに「D-18T」と呼んでいます。頭にメーカー名をつけるのはアメリカやヨーロッパの習慣であり、ソ連系の企業は違います。（ウィキペディアでも、自分流で書いている英語版はメーカー名付き、ウクライナ語版やロシア語版は「Д-18Т」ですね。）

また、これはソ連時代に開発されたエンジンであるので、本当に「イーウチェンコ＝プロフレース」でよいのか疑問もあります。ソ連時代なら「プログレース」だと思います。尤もソ連時代に合わせなければならないという規則もないのですが、ただ、ウィキペディアの航空機関連では大抵開発時を優先するようです。

諸般の事情を考えると、単純に「D-18T (エンジン)」とするのが最善であると思います。よってこれに改名を提案したいと思います。--PRUSAKYN 2008年12月23日 (火) 06:17 (UTC)

反対なしにつき移動しました。--PRUSAKYN 2008年12月30日 (火) 08:26 (UTC)