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ノート:Da 75/18

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項目名について[編集]

参考資料とかないので適当な項目名が思いつきませんが、このままだとさすがに中途半端かも。少なくとも形式名の34は必要です。35式もあるようなんで。意味的には34式75mm18口径榴弾砲で、カタカナ読みだと「オービチェ da 75/18 モデッロ34」となります。Da 47/32も同様の問題が有りますね。--Ciro 2008年7月29日 (火) 02:45 (UTC)[返信]

改名提案[編集]

この項目だけではなく、イタリア軍兵器の項目全般ですが、「Da~」で始まる命名はやめて改名しませんか?イタリア語のdaは多義的ですが、この場合は物の性質や補足事項を表す前置詞でしょう?名詞の後で名詞と共に用いるから意味があるのであって、例えて言えば、英語で「Of 75/18」(18口径75mmの)とかで項目名を作るようなものです。

もちろん「Da 75/18」のようにすれば表記が簡単になる利便性はわかります。原名にも近いですし。ですが文法上はどうなのでしょうか?

例えば、この項目では、本来の原題は「Obice da 75/18 modello 34」であって、「obice(榴弾砲)」の性質や補足事項を現すのに、前置詞daを挟んで、「75/18 modello 34(1934年型18口径75mm)」と続くことで、「1934年型18口径75mm榴弾砲」を意味するわけです。「Da~」で始まる項目名がいかに愚かしいかわかるでしょう?だからもし敢えて書くなら、最低限、「Obice da 75/18」(18口径75mm榴弾砲)で、ようやく意味のある項目名になるわけです。

(「Da 75/18」がこれ単体で固有名詞化している(もしくはそういう略称を使うルールがある)のならともかく、英語版wikiでも「Obice da 75/18 modello 34」と「Obice(榴弾砲)」を省かずに書いていることから、そうではありません。もしくは「Obice da 75/18 modello 34」全体で固有名詞化しているのかもしれませんが。ならば、「セモヴェンテ」の項目の例に倣って、「オヴィース da 75/18」もしくは「榴弾砲 da 75/18」のように表記するのも手です。)

ですが日本語版wikiでのアメリカの兵器に関しても、カタカナで「~ハウザー」、英語で「~howitzer」で項目名は立てず、素直に「~榴弾砲」と書くのだから、日本語版wikiでのイタリア軍兵器の項目でも、素直に「~榴弾砲」などと書けばいいのです。

よってこの項目の名称を、「1934年型18口径75mm榴弾砲」と改名することを提案します。イタリア語名「Obice da 75/18 modello 34」や1935年型については、本文中で触れればいいでしょう。また他の「Da~」で始まる項目についても同様の提案をします。管理者の方はどうかご検討ください。--2400:217E:3A8C:A200:9C06:5278:F4E0:6317 2013年10月26日 (土) 21:54 (UTC)[返信]