ノート:Dear WOMAN

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両A面のお話[編集]

本作は両A面ではないと思います。ジャケットやクレジット表記、ビクターエンタテインメントのサイトなどでも「Dear WOMAN」となっていますし、一度も両A面であるという情報は聞いたことがありません。オリコンでも単独A面でチャートインしています。両A面と言い切る根拠をお願いします。もし実際に強調すべき両A面なのであれば、本ページもDear WOMAN/buzzer beaterに移動すべきです。--Dump 2006年6月30日 (金) 19:51 (UTC)[返信]

「両A面」に関する記述を書いた者です。 記事を書いた後で申し訳ないのですが、確信にいたる資料が見つかりませんでした。 発売時の一部の報道で両A面になっていたはずなんですが…確かに単独A面扱いのようになっていますね。 当時のニューリリース記事も検索ではさすがにもう見つかりませんし、様々なアーカイブを現在捜していますが望みは薄いです。 ただし、木村氏が「両A面である」とラジオ番組で発言してもいるようです。(TFM What's Up SMAP 2006/4/14OA分より。実際に聞いたわけではないうえ、音源が手元にあるわけでもないので証明はできませんが)メディアでも両方の表現が混在していたと思います。--202.224.177.78 2006年8月31日 (木) 07:28 (UTC)[返信]

「鏡」のお話[編集]

“歌詞カードの部分が鏡状になっているため歌詞カードを見ると自分の姿が映る” ← 鏡だったら自分の姿が映るのは当たり前。具体的にどんな鏡なのか、それが何を意味するのかを書かないと。--掃除婦 2007年9月27日 (木) 13:20 (UTC)[返信]

通常盤?のお話[編集]

このCDを、新品で通常盤を指定して購入したんですけど、結局初回盤とここで言われているような仕様の状態(つまりマキシシングルでよく見掛けるCDケースで「Dear [ ]」([]の部分が白の空白)とあるジャケのものに、紙ケースがついた状態のパッケージ)で受け取りました。これは、通常盤と初回盤の区別がないんじゃないんですか?ここで言われているような通常盤(初回盤といわれているものから紙ケースを取った状態)を実際に見たことがありません。--Sunflowerbed 2008年2月22日 (金) 14:33 (UTC)[返信]