ノート:FCディナモ・キーウ
FCディナモ・キーウへの改名提案
[編集]現在リダイレクトとなっているFCディナモ・キーウへの改名を提案します。
世間的な「キエフ」→「キーウ」の呼称変化も一般的なものとなり、各メディア媒体でも「ディナモ・キーウ」表記への切り替えがかなり進んできました。以下、「ディナモ・キーウ」表記の記事、サイトの参考リンクです。
- 日本サッカー協会 U16ウクライナチームの紹介(2024年6月)
- Jリーグ かつてディナモに所属したヴィトールブエノのプロフィール(2024年1月)
- NHK ウクライナ プロサッカーの試合を有観客で開催 侵攻後初めて(2024年3月3日)
- AFP サッカーウクライナ1部、王者なしでの打ち切りが決定(2022年4月27日)
- ゲキサカ(講談社)ディナモ・キーウ(2024年)
- サッカーダイジェスト 「勝点4で逃すなんて前代未聞」ウクライナ代表DF、歴史的大混戦で敗退にがっくり。国民に謝罪「失望させてしまった」【EURO】(2024年6月27日)
- サッカーキング アーセナル、ジローナの躍進支えたWGツィガンコフに関心か…契約解除金は約50億円?(2024年6月5日)
ディナモに関して公的機関や新聞・テレビ等の主要メディアは、ほぼ「ディナモ・キーウ」表記になったように思います(上記リストの下3つのような新聞社の影響がないサッカー専門メディアは、その時々の記事でキーウとキエフが混在している状況ですが、彼らにはあまり表記を統一させるような意識はないような気がします)。今後、日本が超絶親露にでもならない限り、キエフ表記の割合は減ることはあっても増えることは無いでしょうし、そろそろ改名のタイミングではないでしょうか。
ディナモ以外のキーウを本拠とするクラブについては、そもそも信頼できる日本語文献での言及がほぼ皆無であり、呼称変更の検証自体が難しく今回は改名候補には入れませんでした。ディナモと並び日本語文献での言及量が多いシャフタールについては「ドネツク」→「ドネツィク」の変化はほぼ無く、「シャフタール・ドネツク」表記が圧倒的多数であったため、こちらも改名候補には入れていません。一応ですが、今回の提案に思想云々は一切ありません。ただ「ディナモ・キーウ」呼びが定着してきたよ、という話です。
この改名に付随して、以下の関連項目も同時に改名を提案します。
- Category:FCディナモ・キエフ → Category:FCディナモ・キーウ
- Category:ディナモ・キエフの選手 → Category:FCディナモ・キーウの選手
- Template:FCディナモ・キエフのメンバー → Template:FCディナモ・キーウのメンバー
Category:ディナモ・キエフの選手は、親記事名とカテゴリ名が違っている状態(FCがついていない)なので、今回の改名を機に統一してはいかがでしょうか。--Sorani Sh(会話) 2024年7月4日 (木) 12:46 (UTC)
- 賛成 同意します。--びっがて(会話) 2024年7月9日 (火) 01:27 (UTC)
- 報告 一定期間反対が無かったので、改名作業に入ります。--Sorani Sh(会話) 2024年7月11日 (木) 17:16 (UTC)
- 報告 改名しました。リンクの貼り替えはBot作業を依頼しています。--Sorani Sh(会話) 2024年7月11日 (木) 17:41 (UTC)