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ノート:HURRY UP MODE

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>また、日本においてインディーズレーベルで初めてのCDの形態で発売された作品でもある。

間違ってます 性格には

日本においてインディーズレーベルで初めてCDの形態で発売された「単独アーティスト」による作品

です

日本においてインディーズレーベルで初めてCDの形態で発売された作品はAUTO-MODのGENETのヴェクセルバルグとゆうレーベルから出た 『Revenge of ヴェクセルバルグ』だ

統合提案

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HURRY UP MODE (1990MIX)』を本記事に統合する提案を致します。理由としましては、同記事はほぼ無出典となっており、またオリジナルとなる『HURRY UP MODE』から離れて単独記事として記述すべき内容が希薄であるためです。ご意見のある方は、書き込みをお願いいたします。--Muneco会話2022年4月17日 (日) 06:20 (UTC)[返信]

チェック 提案から一週間以上経過しましたが、特に反対意見はないようでしたので統合を実施致しました。--Muneco会話2022年4月30日 (土) 08:35 (UTC)[返信]

副タイトルの記載について

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副タイトルを除去したところ、インディーズ時代の副タイトルであるので復帰されました。 「殺シノ調ベ」は同名の別アルバムがある(殺シノ調べ This is NOT Greatest Hits)ので、混同を防ぐためにも除去が適切では無いでしょうか。1週間後、特に反対がなければ合意が得られたとみなし、除去します。--𝓢𝓪𝓶𝓲𝓭𝓪𝓻𝓮 𝓜𝓲𝔃𝓾𝓴𝓲会話2023年11月4日 (土) 06:26 (UTC)[返信]

コメント名前空間ではなく、本文に記載されているだけなので個人的には混同の恐れはないと思っております。ですが、混同される方がいるという懸念があるのであれば、本文冒頭およびテンプレート上部の記述を除去し、本文中に「インディーズ版においては「殺シノ調ベ」という副題が存在した。」という記述を追加するという手段もあるかと思います。--Muneco会話2023年11月4日 (土) 09:12 (UTC)[返信]
私のように殺シノ調べという副題が存在したことを知らなかった方もいるとおもいますし、編集の競合を防ぐため、インディーズ版のみの副題なので本文中で軽く触れるだけにするのには大賛成です。どちらにせよ一週間経過後、Otherusesテンプレートを貼り付けます。--𝓢𝓪𝓶𝓲𝓭𝓪𝓻𝓮 𝓜𝓲𝔃𝓾𝓴𝓲会話2023年11月4日 (土) 10:52 (UTC)[返信]

チェック 除去し、Otherusesテンプレートを貼り付けました。--𝓢𝓪𝓶𝓲𝓭𝓪𝓻𝓮 𝓜𝓲𝔃𝓾𝓴𝓲会話2023年11月11日 (土) 15:23 (UTC)[返信]