ノート:IPhone

一覧表の販売状態を見直しました

端末毎の状態を「販売終了」「販売中」から「サポート終了（日本国内）」「 販売終了（日本国内）」「携帯キャリアで販売中（日本国内）」「Apple Store・携帯キャリアで販売中」に細分化しました。本来であれば、日本国外の事情も反映したい（日本POVの解消）もしたいのですが、日本国外の情報が非常に少なく、インドで2016年まで4s・5cを販売していたなど反映しきれない現実もあります。そうしたときに、日本限定をかけることで少なくとも間違いの解消にはなると思います。また、サポート終了も追加しました。これが最善とは言い切れない部分もありますが、以前よりかは良くなっているのではと思います。--Taisyo（会話） 2016年9月11日 (日) 00:52 (UTC)

iPhone 5sが2016年に入り格安携帯電話会社から販売開始するなど、販売中・終売の判断が難しくなっている部分があります。もしかしたらiPhone 6を格安携帯電話会社が扱うのかもしれないですし。随時、表現方法の見直しは考えないと行けないのかなと思います。--Taisyo（会話） 2016年9月11日 (日) 01:02 (UTC)

Taisyo様、編集ありがとうございました。お疲れ様です。私個人的には、販売終了時期は、代理店（キャリア、電気屋、インドなどのローカルな事業者）などを含めると見極めが大変難しく感じます。店によっては売れ残りがずっと販売されていたり、リファービッシュ品がMVNOやショップに出回るなどもゼロとは言い切れないですし。思いきってキャリアなど代理店の販売情報はスルーして、アップル公式サイト上での販売情報（SIMフリー？）だけに留めるのが楽かもしれません。--Inglid（会話） 2016年9月12日 (月) 02:54 (UTC)

そうですね。一番わかりやすいのはアップル公式サイト上での販売情報ですね。文句が出ない情報に思います。あえて特別扱いにしたいのはiPhone 5sの会社単位で販売している例を特別扱いした方が収まりが良いのかなと思いました。お金をかけて、POPを会社が提供しCMを打って、「それで売ってません」は、さすがに無理があるのかなと思います。個別の量販店の在庫残りの販売は無視して良いと思いますし、リファービッシュ品についても扱わなくて良いと思います。例外の受け皿は「会社単位で売っている」でしょうか。MVNOが正規のルートで仕入れている前提で（ワイモバイルとUQはさすがに正規ルートで仕入れているはずですし）。--Taisyo（会話） 2016年9月12日 (月) 03:38 (UTC)

再度、例の区分について意見を入れますが、「アップルストアの終売が日本市場での商品寿命終了では無い」ことです。前例としてはiPhone 5sのアップルストアでの終売（2016年3月、参考）以降に、販売上位になった（2016年7月、参考）の前例があるからです。販売上位になるために、闇ルートで大量に仕入れた・・・ことは無いはずです。やはりアップルから正規ルートで仕入れているはずです。今回は、iPhone 6sが似たような状態になるはずです。--Taisyo（会話） 2018年9月18日 (火) 13:53 (UTC)

「主な仕様」節の表について

他の方が同じような質問をしていらっしゃいますが、「主な仕様」節の表がとても大きくて本来のページスペースを突き抜けてしまっていますが、改善の余地はないのでしょうか。ちなみに動作環境はiPad Air 2のSafariです。--Xchange_Natsuji^《会話》 2017年11月3日 (金) 14:05 (UTC)