ノート:IPv4

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予約アドレスの解除について[編集]

RFC 5735に関して修正されていますが(ご苦労様です)、「現在では」の記述は、Wikipedia:表記ガイド#年月日・時間Wikipedia:すぐに古くなる表現は使わないで好ましくないとされています。もし予約が解除された正確な年月日がわかればbestですし、わからないのであれば今回修正された日付を入れ、「2010年5月現在」として頂いた方がbetterだと思います。ご検討をお願いします。--アルビレオ 2010年5月1日 (土) 22:59 (UTC)[返信]

とりあえず「2010年5月現在」としました。--アルビレオ 2010年5月23日 (日) 01:49 (UTC)[返信]

断片化と再統合という表現について[編集]

fragmentの訳に「断片化」という言葉が用いられていること、Reassemblyの訳に「再統合」という言葉が用いられていますが、これに対してご意見をお願いします。

断片化[編集]

断片化という表現は使われていると思いますが、フラグメント化、フラグメンテーションという表現を用いているところもそこそこあります。

個人的にはフラグメント化という表現を使っていますが、どれが優位でしょう?ご意見や、その他の候補がありましたら、コメントをよろしくお願いいたします。--NISYAN 2010年6月10日 (木) 01:10 (UTC)[返信]

再統合[編集]

IPAの資料なんかを見ると「フラグメントパケットの再構築」といったように「再構築」と書かれています。私も今まで「再構築」と表現していましたし、「再統合」という表現は見聞きした記憶がないです。Google検索結果「再構築」と「再統合」を見ても、再統合側の検索結果に挙がってくる「再統合」という語句は、TCP fragmentに対するReassemblyを意味するもの以外を指すものが多いように思えます。このような理由から、「再統合」という表現を別のものに変えるのが妥当と考えます。

変更後の表現の候補としては「再構築」以外には「再構成」がありそうに思います。この表現はITmediaなどが使用している様子です(サンプル)。また、Google検索結果が最多という状況もあります(「再構成」)。記事の「断片化と再統合」節の末尾、IPv6の説明がある部分にも「再構成」と書かれていたりしますね。

個人的には使い慣れた&IPAで用いられている「再構築」ですが、「再構成」が妥当だとする意見や、その他の候補がありましたら、コメントをよろしくお願いいたします。--NISYAN 2010年6月10日 (木) 01:10 (UTC)[返信]

修正報告[編集]

上記について、再統合は再構築に修正、フラグメント化やフラグメンテーションや再構成の表現もあることを提示、とするように修正しました差分。異論がありましたら、編集、ノートでの指摘などをよろしくお願い致します。--NISYAN 2010年6月20日 (日) 03:46 (UTC)[返信]