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ノート:Ish

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出典の明記について[編集]

ええと、利用者:Ayokuraさんが「出典の明記」を、出典を明記せず除去され、出典は十分だと思います。と仰っていますが・・・。現にひとつも出典が無いじゃないですか・・・。逆にお伺いしたいです。ひとつでも出典がありますか、と。出典が必要な箇所を具体的に指摘しろ、と言われても困ります。記事の全部です。ちょっと昔の「コンピュータ用語辞典」でもなんでもいいので、記述内容の裏付けになる文献を添付してください。JAWPでは昔に作られた記事はどうも出典に関して適当ですが、日本に住む我々の世代であれば常識レベルの話でも、200年後のブラジル人にとってはそうではありません。Wikipedia:検証可能性Wikipedia:出典を明記するはどうかご熟読ください。ウィキペディアの公式な方針であり、強い拘束力をもつものです。個人的にはVZ Editorなどにシコシコ出典を付けており、そろそろ「出典の明記」は外して、各部への「要出典」で対応できるかな、と思っています。出典を明記せず「出典の明記」や「要出典」を除去することは原則的に禁止されておりますのでよろしくご配慮ください。そう不名誉なものではないのです。広く文献収集および加筆修正を求めるためのテンプレートなんです。--Hman 2011年9月17日 (土) 03:22 (UTC)[返信]


事実誤認とした点について[編集]

LHA+ishに対応するのはtar+compress+uuencode。 gzipは時代的に登場していないし、tar+gzipだったらLHAの範囲までしかない。 --Osakanataro会話2012年4月18日 (水) 08:04 (UTC)[返信]

「LHA(またはLHarc)してIsh」という記述を削除するのはちょっと勿体ないですが、何分文献が無い現状では致し方ないですね。いずれ機会がありましたら、また。Ishほどのソフトウェアですから、その気になればそれなりに文献も、出てくるのでしょうけど、時間にも予算にも制約が多くて、なかなか・・・。--Hman会話2012年4月18日 (水) 09:48 (UTC)[返信]
それ系の記述を入れるとすれば、特性のところに、当時の利用例、ということで書けば、参考文献、というほどのものじゃないと思いますけどね。--Osakanataro会話2012年4月19日 (木) 01:56 (UTC)[返信]
我々は日本人でありかつ当時実際に運用していた歴史の生き証人であるからそうなりますが、一応、未来の閲覧者に記述の信頼性を担保しないといけませんので。もっとも、我々の記憶を直接記事に反映させるのはあからさまな方針違反ですが、基礎的な知識が豊富ですので、文献は探しやすいのかもしれませんね。まあマニアックな書き込みはウィキペディア外でやればよいのかもしれませんけど。--Hman会話2012年4月19日 (木) 02:03 (UTC)[返信]