ノート:KADOKAWAの漫画レーベル
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改名・分割・一部転記提案
[編集]本記事を講談社の漫画レーベルなどの記事と同様に角川書店、富士見書房のみならずアスキー・メディアワークス、エンターブレイン、メディアファクトリー(予定)を含めた角川グループパブリッシングが発売する(予定含む)コミックスのレーベル総合記事とするため、記事名を角川グループパブリッシング発売の漫画レーベルへ改名すると共に、以下の分割・一部転記を一括提案します。
- (分割)角川コミックス・エース - 月刊少年エース・月刊コンプエース・ヤングエースなど複数誌で使用されているため単独記事化。表記は単行本奥付に従い「カドカワ」の仮名表記でなく「角川」の漢字表記とする。
- (分割)ドラゴンコミックス - 角川書店から富士見書房に譲渡された経緯があるため月刊ドラゴンエイジや月刊コミックドラゴンへの転記でなく単独記事化。本レーベルへ統合された富士見ファンタジアコミックスについても併記。
- (転記)コンプコミックス - 月刊コミックコンプへ転記。コンプティーク関係は同誌の記事中で誘導。
- (転記)カドカワコミックス・特撮エース - 特撮エースへ転記。
- (転記)ケロケロエースコミックス - ケロケロエースへ転記。
- (転記)ドラゴンコミックスエイジ - 月刊ドラゴンエイジへ転記。
- (転記)カドカワコミックス・ドラゴンJr. - 月刊ドラゴンジュニアへ転記。月刊ドラゴンエイジ関係は同誌の記事中で誘導。
- (転記)カドカワチャージコミックス - コミックチャージへ転記。
以下は本記事と直接の分割・転記ではないが記事再編に合わせて統合。
- (統合)電撃ジャパンコミックスを電撃コミック ジャパンへ統合。
改名後は出版社別に「角川書店」「富士見書房」「アスキー・メディアワークス」「エンターブレイン」「メディアファクトリー」(予定)の節を作ってそれぞれ一覧化する。 --江東琴 2011年10月12日 (水) 19:12 (UTC)
- 反対 現状で分割した場合、角川コミックス・エースやドラゴンコミックスの記述量がスタブ的量になる為。--ステイシア・ボーダー 2011年10月15日 (土) 07:11 (UTC)
- (一部賛成)うーん。結構悩みますね、これは。
- 転記と統合については、PJ:漫画雑誌#レーベルについてより問題がないと考えます。
- 一覧記事にして改名と言う方向性も賛成です。ただ記事名の簡潔さと他の記事との統一性から、「発売」をとって角川グループパブリッシングの漫画レーベルで良いのではないかと思います。
- 分割については保留。関連レーベルの簡潔な説明を合わせることで独立記事としての形になる可能性はあると思いますが、現状ではやはり記述が不足している感があります。ジャンルは違いますがクピドの悪戯の様な形で、個別記事にする程ではないものをシリーズ記事に併記する形とし、とりあえず様子を見てはどうでしょうか。
- --マクガイア 2011年10月17日 (月) 10:18 (UTC)
- コメント ご意見ありがとうございます。まず、改名後の項目名を「角川グループパブリッシング発売の漫画レーベル」とした点についてですが、先例である講談社、小学館、集英社、スクウェア・エニックスとは異なり角川GPの場合は発行元と発売元がイコールではないことを重視しました(例えば、集英社の漫画レーベルにはホーム社発行のジャンプ・スーパーコミックスなどは含まれていません)。次に、分割についてですが当初の提案通り、雑誌の独立創刊や歴史的経緯より特定の一誌のみに依存しないレーベルであることと、本記事の改名後に子記事の一つとなるニュータイプ100%コミックスやあすかコミックス、電撃コミックス、MFコミックスなどの記事分量を考えると過剰な細分化を懸念する必要性は薄いのではないかと判断したことが提案理由です。 --江東琴 2011年10月19日 (水) 17:43 (UTC)
- コメント 御発言を見て、むしろ集英社の一覧にJSCなどの発売だけのレーベルもその旨と共に記載した方がよいように思いました。
- 前回の発言でも「様子見」と申し上げましたように、とりあえずは分割以外の作業を先行してみてはどうでしょうか? どのみちそれぞれの作業は履歴の関係などもあり独立して行わなければなりませんし、その結果として記事の形が見えてくることによりまた議論がしやすくなる面があると思います。なお、今回ご呈示頂いたもののうちあすかについてはなかなか悩ましいところですが、100%は月刊ニュータイプに、電撃とMFについてはそれぞれ出版社記事への統合が妥当であると思います。--マクガイア 2011年10月19日 (水) 21:57 (UTC)
- コメント それでは、エースの部分は分割を一時保留してあすかコミックスの構成を参考に最後まで増刊扱いであった特撮エースなどのサブレーベルについても記述し、創刊時から雑誌に付随するレーベルであるケロケロエースコミックスは当初の提案通り転記と言う形にしたいと思います。電撃コミックスに関しては大判のEXに関する記述が全く無い状態なので近い内に資料が出揃ったら加筆することを視野に存続、MFコミックスは近く創刊するはずのジーンシリーズの動向を見極めて判断すると言うことでいかがでしょう。残るドラゴンコミックスはエースと同様に分割を一旦、保留とし前身の一つである富士見ファンタジアコミックスについての記述を加筆してから単独記事化が可能かどうか改めて判断したいと思います。これ以外の各誌への転記と電撃ジャパンコミックスの統合については現時点で異論が無いと判断し、この後も異論が出ないようであれば提案から1週間を経過した時点で改名・転記を実行します。 --江東琴 2011年10月21日 (金) 05:03 (UTC)
- コメント 私としては異論はありません。また現在、責任持って作業できる状態にありませんので、前回の電撃やMFあたりに関する私の発言については感想程度に捉えて頂ければと。ところで改名先については結局どちらにするのでしょうか?--マクガイア 2011年10月23日 (日) 00:13 (UTC)
- コメント 現時点では「発売」を含めることに強い異論は為されなかったと判断し、原案通りの方向で考えています。 --江東琴 2011年10月25日 (火) 02:13 (UTC)
- 反対 ではその点については反対させて頂きます。おっしゃることも一理あるとは思いますが、「発売」の有無で「発行元と発売元がイコールではない」記事を区別するというのは、おそらく記事名を初見の方にはその違いが何を意味するかは分からなく、あまり意味のある区分になるとは思えません。もしこの区別を重要視し、本記事に「発売」を含めるのであれば、同時に既存の発行のみの一覧は「発行」を含める形へと改名する必要があると考えます。--マクガイア 2011年10月25日 (火) 10:24 (UTC)
- 報告 一部転記と統合については全て実行しました。分割については一旦、取り下げると共に改名については「発売」を含めない形で「角川グループパブリッシングの漫画レーベル」を採用しました。 --江東琴 2011年10月27日 (木) 08:36 (UTC)