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「警備員」と「キャスト」を区別することについて[編集]

『いわゆる「キャスト」ではなく警備員』の表現について、OLCのセキュリティオフィサー(確かに自社施設の警備なので「警備員」ではないが)も法定警備講習は受けなければならないはずで、『TDRで働くOLCグループ従業員全般を「キャスト」』というOLCが公式サイトや資料に明記している前提に反しますので「キャストではない」という表現はおかしいと思われます。(準社員と契約・正社員を分ける意味や、接客・非接客、OLC本体とグループ各社雇用を分ける意味で「キャスト」を言う言葉は使わない)ので『いわゆる「キャスト」ではなく』をコメントアウトしました。記述を復活させるには出典を提示願います。--あちゃぴぃ 2008年4月17日 (木) 10:50 (UTC)[返信]

「キャスト」は誰でもなれますが、「警備員」は年齢下限及び欠格条項があり、法定講習必修です。言い換えれば「警備員」は「キャスト」業務も出来ますが「キャスト」が講習を済ませずに「警備員」をする事は警備業法の定めにより出来ません。これはTDL及びTDSにおけるセキュリティキャスト・パーキングロットキャストが受ける「Division Welcome」トレーニングや「OJT」は認可を受けた初任研修ではない、またトレーナーキャストは同様に警備員指導教育責任者ではないからです。キャストは法律上の「宿直」同等です。他社で同種の社員を「ガードスタッフ」「セキュリティスタッフ」等と呼んでいても、法律上の警備員であるのと同じです。私は実際にTDLで「セキュリティキャスト」をした事がありますが、したのは接客のロールプレイだけで、警備業で必ず習得させられる「礼式」の講義・実技は「トレーニング」にはありませんでした。--121.1.163.97 2008年4月17日 (木) 13:46 (UTC)[返信]
了解いたしました、私は当時の食堂部食堂課所属のFSでしたので、勘違いをしていたようです、失礼しました。確かにOLCのセキュリティーオフィサーは、自社施設の警備なので警備員の資格は不要ですね(警備が収益事業ではないので)ただ、「キャストではなく」の表現はやはり「キャスト」の定義からするとおかしいので、私の最終編集である「警備業法上の警備員」の記述のみとするのが妥当と考えますがいかがでしょうか?--あちゃぴぃ 2008年4月18日 (金) 06:40 (UTC)[返信]
追記 わかりにくいので脚注を入れました。--あちゃぴぃ 2008年4月18日 (金) 06:56 (UTC)[返信]
結構です。因みに私がなぜここまで言えるのかというと、他社で「警備員」をした経験もあるからなんですよ。あと、セキュリティオフィサーに「現任講習」があるという話も聞きません(これは勤務半年経過毎に受けねばならない、やはり必須の法定講習です)。OLC本体が警備業の許可を受けていないことの証明です。--121.1.163.972008年4月18日 (金) 13:37 (UTC)[返信]

改名提案[編集]

2015年4月1日に同社が商号変更を実施したので改名提案をします。(即時でもよいかもと思ったんですがWikipedia:ページの改名の推奨に従います。)商号変更自体の詳細は同社公式ページのトップページにPDFが貼ってあるのでここにはリンクを張りません。--右川会話2015年5月26日 (火) 10:17 (UTC)[返信]

実行しました。--右川会話2015年6月3日 (水) 04:07 (UTC)[返信]