ノート:Microsoft Security Essentials

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バージョン2.0においての、Windows Server 対応。[編集]

こんにちわ。 ひと通りヘルプは読みましたが、初めてノートを書くので何か間違っていることがあればご教授いただくと幸いです。

さて、本題ですが現地時間16日に Microsoft Security Essentials v2 が公開されました。 以前のバージョンでは、インストール出来なかった Windows Server にインストールできるようになっているようです。 手元にある Windows Server 2008 R2にインストールしてみましたが、v1は弾かれましたが、v2では普通にインストール出来ました。

しかし、Microsoft(以下:MS)公式サイトのシステム要件には、クライアントOSのみ記述されています。 そのため、本ページの動作OSリストに記述は控えました。

検索してみればブログなどでは、Windows Serverに普通にインストールできているようです。

ご相談したいことは、”インストールできるという事実”の記述は問題ないのかを伺いたいと思います。

なお、MSは小中規模での導入を認めています。そのため、本バージョンからはインストールできるようになったのかもしれません。[1]


--カモウデル 2010年12月29日 (水) 13:56 (UTC)[返信]

脚注[編集]

  1. ^ Impress INTERNET Watchト (2010年9月24日). “Microsoft、無償ウイルス対策ソフトを中小企業でも利用可能に”. 2010年12月29日閲覧。