ノート:NHK民営化
内容が一方的過ぎます。反NHK的な持論が多く展開されていて事実関係が明確でない記述も多々見られます。Wikipediaの精神に反しているのでそれなりの対処が必要と思えますが。--122.215.1.108 2009年11月14日 (土) 15:48 (UTC)
内容が一方的過ぎて、民営化することの利点しか書かれてなくとても公正な記述とは言えません。 よって、どこからこの話は来たのか、また民営化することによって起こる問題点についても記述しました。 誤った情報を故意に流すのは止めてください。それなりの対処をすることになります。 利用者:サイダー大好き 2007年7月27日 (金) 22:05 (UTC)
今の記事だと、とりあえずNHKの諸問題をリストアップしておいて「民営化すれば全て解決できる」という宣伝にすぎません。確かに民放関係者を中心にそのような説は強く唱えられているので書くなとは言いませんが、もう少し書籍的な表現を排したものにできませんかね。59.190.109.188 2005年11月12日 (土) 13:45 (UTC)
- 一部のケースを除いて、民営化したほうが効率的になるのは、厚生経済学の基本定理から常識ですから、それを「違う」と言われましても、どうにもなりません。もちろん、「全てを市場原理に委ねるべきだ」ということではなく、公的補助を通した再配分や、非営利団体の役割、政府規制の必要性にも触れる必要があります。この記事はその点をクリアしていますから、バランスとしては妥当ではないでしょうか。--133.205.79.26 2005年11月17日 (木) 14:15 (UTC)
この記事そのものが、「NHK民営化」(というよりNHKはもともと政府機関ではないので「民営化」という言葉自体に違和感を覚えるのですが)の主張の宣伝でしかないとおもいます。「Wikipediaとは何でないか」の記事を十分に読んでみてください。 念のため誤解のないように言っておきますが、私自身はNHK関係者でも信者でも何でもなく、個人的には現行の受信料制度は抜本的に見直すべきと思っています。それでも、この記事では完全にWikipediaの原則を逸脱した主張宣伝になっていると感じられます。222.158.64.116 2005年11月17日 (木) 17:16 (UTC)
- おそらく59.190.109.188さんと同一人物の方と思われますけれども、「民営化の展望」は単なる民営化の思考実験であって、「意見」ではないので、「宣伝をするな」と難じられても当惑してしまいます。あくまでも、「民営化の可能性」と、「民営化された場合に要請されること」について客観的に書かれているだけで、民営化が良いことか否かに関しては価値中立です。民営化に対するNHK側の反応があれば、またその際に引用すれば良いと思います。ただし、誤解を避けるため、たとえ常識、当然と思われることでも、表現を柔らかく修正しました。(一定の中立性は確保できたと見なして、「中立的な観点」は削除させて頂きましたが、ご了承いただけると思います。もし問題があれば復活させて下さい。)--133.205.79.26 2005年11月18日 (金) 07:46 (UTC)
文書としては、どうも民営化のパンフレットのようになってしまってますね。NHK民営化問題のようなページにして、きちんと両論併記した方が良いと思います。今は”反論付記”という感じですね。Villeneuve1982 2006年6月20日 (火) 13:52 (UTC)
リンクが多すぎると思います。別にリンクする必要の無い言葉まで。219.102.5.167 2006年1月5日 (木) 15:22 (UTC)
背景だけでも具体的な数値に関して要出典の箇所が多数あると思います。私も受信料制度の見直しは必須だと思いますが、いかんせん扇情的な記述が目についてしまいますので、せめて賛否両論の問題についてはソースを明示した方が良いと思います。61.213.84.99 2007年9月18日 (火) 18:35 (UTC)