ノート:Nimoca
電車とバスどちらを先に書く?
[編集]電車とバスの語順を入れ替えて電車を先にするように書き直されている方がいらっしゃいますが、どちらを先に書くかについては、電車派とバス派で議論があるようですので、ここで議論していただいたうえで、どのようにするか決定していただきたいと思います。
個人的にはどちらでもかまいませんが。
ただし、ニモカの「バスにも電車にも…」については、公式発表などでバスが先に記述されていますので、公式なものと同じとするべきであると考えます。--Masamic 2008年6月14日 (土) 01:53 (UTC)
nimocaとは全然関係ありませんが、元阪神タイガースのバース選手は、本当はバスという名前だが、親会社の阪神電鉄が鉄道会社のためイメージを崩さないよう「バース」と呼ばせていたという噂を聞いたことがあります。西鉄にそこまで配慮しろとは言いませんが、やはり西鉄が鉄道会社である以上、電車を先に記述しないのは不自然ではないでしょうか。--211.5.47.123 2008年6月15日 (日) 10:27 (UTC)
自分も電車から先に記すのが妥当だと思います。
利用範囲を見ても、鉄道は貝塚線以外はnimocaの供用開始時に全駅で導入完了しています。
対するバスは那珂川営業所一箇所のみです。--616F 2008年6月16日 (月) 01:39 (UTC)
- 私は、バスの方が先に書くべきだと思います。
- 西鉄が、鉄道会社であるかバス会社であるか一般的な認識はどちらかと言うのは、検証可能性がない比較なので、意味がありません。
- また、導入範囲の比較も、何を持って比較するのか? 導入範囲が拡大した場合、そのつど順番を書き換えるのか?と、検証可能性がない比較やニュース性な記述なので、意味がありません。
- 結局は、検証可能性があるプレスリリースを参照するべきだと思います。
- --Showchan 2008年6月16日 (月) 09:48 (UTC)
- 211.5.47.123氏に同意。プレリリースやら導入範囲の比較以前にいち早く西鉄大牟田線各駅に導入が完了している西鉄電車を先に書くべきかと。バスは先述通り現在那珂川の営業所のみ運行しており、福岡市全域への導入は2008年としていますが何時か解かりませんので、主要路線である大牟田線全域において完全にサービスが行なわれている電車を先に書き、後発のバスは後述とすべきです。その都度書き換えると言うのは手間が込むでしょうしやりたがる人が居るかどうか・・・
--R34SkylineV-SpecⅡNür 2008年6月17日 (火) 22:35 (UTC)
- そもそも、「バスにも、電車にも、買物にも、いろいろ使えるオールラウンドなカード」と言うのは、西鉄の一種のキャッチフレーズなんですよ。
- その文章を変えること自体、事実を改ざんして記述していることなのですが。
- --Showchan 2008年6月18日 (水) 04:23 (UTC)
議論が錯綜しそうですが、
- 名称の由来の部分を「電車にも、バスにも、…」にするか、「バスにも、電車にも、…」にするか
- 本文中のnimocaの説明を「電車やバスの利用で…」にするか、「バスや電車の利用で…」にするか
上記2点を区別して議論されたほうがいいでしょう。私としては1. はこれ自体がキャッチフレーズと見なせるものであり、公式発表と同じくバスの方を先に記述することに賛成。2. はどちらを先に書いても問題ないと思います。なお検証可能性は記述の内容に対して要求されるものであり、この論題とは特に関係がないと思います。--Muyo 2008年6月18日 (水) 05:34 (UTC)
Muyo氏の案に全て同意します。 別にキャッチフレーズを改ざんする事に賛成はしておりませんし、あくまで記述内容で電車の項目を先にしようがバスを先にしようがどちらでも宜しいのですが、メイン路線である西鉄大牟田線(含む大宰府・甘木)で既に普及している事と、バスについてはいつごろ市内に普及するか未定な為、電車の方を推しています。 --R34SkylineV-SpecⅡNür 2008年6月18日 (水) 10:53 (UTC)
- 言うまでも無いですが、Muyo氏と同じ意見です。キャッチフレーズについてはバス先としても、全体の記述としては、電車を先のほうがいいのかもしれませんね。--Masamic 2008年6月18日 (水) 23:33 (UTC)
キャッチフレーズの部分については、プレスリリースにあわせて「バスにも電車にも…」としました。そのほかの部分については、引き続き触らずそのままにしています。--Masamic 2008年6月30日 (月) 15:28 (UTC)
簡易改札機と自動改札機の併設駅について
[編集]記事内では櫛原駅が例に上がっていますが、当該の櫛原駅は2009年6月にICカード対応の自動改札機に変えられ、すでに簡易改札機が撤去されています。他に現行での併設駅は存在するのでしょうか?なければ除去、あるいは過去形の文章に書き換えたいのですが。--藤之 2009年8月2日 (日) 05:45 (UTC)
「函館市電」と「函館バス」の乗り継ぎについて
[編集]Bsx様へ
当方の編集が冗長になりすぎた事は反省し、その指摘に付きましては受け入れる事としますが、Bsx様がこの度行いました編集に付きましては、本来必要な部分まで削り過ぎてしまっている事を指摘いたします。
【函館市電】
- 乗り換え停留場の一部の表記内容について、乗り継ぎ可能な市電停留場と函館バス停留所の間で名称が違っている箇所があるため、それに関しては次の通り記述を差し戻しいたします。
- 函館駅前→函館駅前 - 棒二森屋前間
- 五稜郭公園前→五稜郭公園前 - 五稜郭間
- 湯の川→湯の川 - 湯倉神社前間
- 「箱館ハイカラ號」の乗り継ぎができない事は、配布パンフレットや函館市企業局交通部のホームページで確認できる事に加え、それが箱館ハイカラ號に搭載されている機器のシステムの都合である事は、函館市企業局交通部職員(箱館ハイカラ號車掌)の方への取材で言質を取っていますので、その内容を加えた上で記述を差し戻しいたします。
【函館バス】
- 乗り換え停留所の一部の表記内容について、別のバス停であるものの、設置箇所が近接している次のバス停が乗り継ぎ指定となっているため、それに関しては改めて追加いたします。
- 函館駅前 - 棒二森屋前間
- テーオーデパート前 - 函館税務署入口間
以上の点に付きまして了承して頂きたく思いますが、Bsx様の指摘内容は僕が今後編集をする際の参考にする所存ですので、今後ともよろしくお願いします。--BATACHAN(会話) 2017年11月30日 (木) 20:27 (UTC)
- コメント まず大前提として、WikipediaにはWP:VとWP:NOTGUIDEという執筆ガイドラインがあります。前者に従えば、「執筆者が直接知り得た情報」だけで記述を行うことは出来ませんし、後者に従えば、必要以上の情報は「百科事典」としてふさわしくないと考えられます。
- その上で、函館市電の乗り換え停留所の記述については、あくまでも「函館市電」の節であるので、「市電の停留所基準」で整理すれば必要十分と考えます。函館バスに関して言えば、乗り換え停留所でなくても乗り継ぎ割引が適用されますので、必要以上に細かく記す必要はないでしょう。「箱館ハイカラ號」の乗り継ぎの記述については「機器のシステムの関係」という出典ではわからない記述は記すべきではないと考えます。
- 以上を前提に再整理しますので、よろしくお願いします。--Bsx(会話) 2017年11月30日 (木) 22:43 (UTC)