ノート:PC/AT

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要約を書き損じたのでここで。本記事で書き足りないところのメモ

  • PCやXTなども含めてみました。見出しの「ATまでのあゆみ」に反してAT発売以後の機種もすこし含みます。
  • マザーボードに余り機能を載せないことによる拡張性
  • ハーキュリーズなどの互換ディスプレイアダプタの普及
  • メモリ+IOなどのマルチファンクションカードなども
  • 互換機の登場はPC/AT互換機で書く?
  • 互換BIOSの登場なども書けそう
  • HDDインタフェースはST-506だったこととか。
  • AppleのWelcom IBM!広告とか。
気が向いたら書きますが、得意な方の補完・編集にも期待sphl 11:53 2003年12月15日 (UTC)

「PC/ATまでのあゆみ」は「IBM PC」という項目にした方がよさそうですね。Hamichan 2005年7月27日 (水) 03:19 (UTC)[返信]