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ノート:Parhelia

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以下処理済

本文中にあったMシリーズについての記述を専用ページの新設により分割したいと思います。 理由
・チップがParheliaシリーズとは全く別のものである
・暫定的にParheliaページに間借りの状態である
分割のルールに不慣れなもので先走って分割としてまいましたが、双方ご参照いただき、ご賛同いただけるようであれば正式な分割して処理させていただきたいと思っております。どうかご意見よろしくお願い申し上げます。利用者:kashichan 2009年10月26日 (土) 3:55 (UTC)

特に意見ないようですので正式に分割とさせていただきます。ご協力ありがとうございました。利用者:kashichan 2009年11月6日 (金) 18:55 (UTC)[返信]

本文中にParhelia-LXの関連製品としてDualHead2GoおよびTripleHead2Goが挙げられていますが、これらがParhelia-LXとどう関係するのか(内部コントローラとして採用している等)のソースの明示をお願いします。そうでない場合、もしくは2週間待ってもソースの明示が無い場合、これらが関連製品として同項目に挙げられるのは不適当であると思いますので、これらに関しての記述を移動または削除しようと思います。利用者:Futase_tdkr 2007年9月16日 (日) 19:08 (UTC)[返信]

DualHeadやTripleHeadといったマルチディスプレイ機能がParheliaシリーズの特徴であるということと、その機能部分の単品売りと考えたため関連商品に入れましたが、確かにLXチップの関連商品の項に入れるのには不適当であったと思います。このためParheliaシリーズの表示機能の項の関連商品として移動してみましたので、ご確認頂ければと思います。
なおその他の関連として、QIDの語源の説明追加や4画面機能をQuadHeadと書いていましたがMatrox社が公式サイトでQuad Displayと表記していたためこの関連部分も修正しています。2007年9月18日 (火) 0:45
意図は理解しました。しかし、Matrox社においてはDualHead2GoおよびTripleHead2Goは「Graphics eXpansion Modules (GXM)」という製品にカテゴライズされ、ParheliaおよびMillenniumシリーズは「Graphics Cards (Add-in boards)」とされており、全く別カテゴリの製品とされています。また、Matrox社のWebサイトなどにも「(Parheliaシリーズの)機能部分の単品売り」というような説明はされていませんでした。このため、DualHead2GoおよびTripleHead2GoがParheliaシリーズの機能部分の単品売りというのは、執筆者の個人的な予想・推測であると思います。Wikipedia編集方針:独自研究は載せないに基づき、DualHead2GoおよびTripleHead2Goについては適当な別項目を新規作成し、そちらに移動してはどうかと提案いたします。利用者:Futase_tdkr 2007年9月18日 (火) 23:10
「Graphics eXpansion Modules (GXM)」の別セクションを最後に作成してそちらに移動してみました。さらにこのページ自体からはずした方がいい等の内容ですとやや私の手には余りますので、適宜加除修正等願えれば幸いです。最後に、今回G400シリーズとParheliaシリーズの項に相当量の加筆を行わせていただきましたが、ダメな部分だけを捕らえて論破するかのごとく上から物を言われたことは正直愉快ではありませんでした。2007年9月20日 (木) 01:10
私の書き方で気分を害された件については謝ります。私はあなたに積極的に加筆・修正を行って頂いたことをwikipediaの一利用者として素直に歓迎し、また楽しみにも編集意欲の刺激にもしていました。ただ「ダメな部分だけ捕らえて」というのは、私は「ノートページ」という場を「内容について議論する場」であって「感想を言う場」ではないと考えていたからですが、改めてノートページについて確認したところ「議論・感想を含めた交流の場」とのことで、自分の不理解が原因で熱心な執筆者の一人に不快な思いをさせてしまったことをとても後悔しており、改めて謝るとともに悪意があったわけではないことはご理解頂きたいと思います。 DualHead2GoおよびTripleHead2Goの項目分けの件は、製品分類については前述のWikipediaの方針により、公式に商品カテゴリが違っているものを関連製品としてまとめるのは、適切な客観的根拠が無い以上は不適切ではないかと考えているからですが、Matroxの項には他の製品カテゴリの様々な製品の説明が記述されていますし「Graphics eXpansion Modules (GXM)の項をそちらに移動させる、というのはいかがでしょうか?実用性から言っても、DualHead2Goについて関心を持った人は(よほど熱心なMatroxファンでもなければ)「Parheliaシリーズ」の項より先に、製造・販売元である「Matrox」の項から見に行くだろうと思いますし。
#ちなみにメールアドレスさえあればwikipediaのアカウントは簡単に取得できます。アカウントがあるだけでもwikipedia編集の自由度が上がりますので、ひとつ取得してみてはいかがでしょうか?利用者:Futase_tdkr 2007年9月20日 (木) 21:31 (UTC)[返信]
こちらこそやや熱くなり申し訳ありませんでした。挨拶なくいきなりソースの明示依頼や2週間以内に明示しない場合は云々と上からの言葉が来たために頭に血が上ってしまいました。ただ実際には加筆中にParheliaの画像を新規で追加していただいたことも存じていますし、側面から見て頂いてると感じとてもうれしく思っていました。なおまだ作成慣れしておらず、Graphics eXpansion Modules (GXM)の項を移動させる件については新規ページの作成方法がわからないもので保留ORお任せさせて頂きたいと思います。アカウントの件につきましても検討させていただきます。最後に今後ともまた編集でお世話になると思いますが何卒よろしくお願い申し上げます。2007年9月21日 (金) 00:07
こちらこそ、他の方があまり手を入れてくれない(笑)過疎の項を積極的に編集していただきとても嬉しく思いましたし、自分の知らないことも多かったのでMatroxファンとしては興味深く読んでおりました。これからも是非よろしくお願いします。まだ編集に不慣れとのことですが、Wikipediaでの活動をより有意義なものとするためにガイドブックを是非ご一読ください。Wikipediaの方針や利用法についての理解がいっそう深まり、自信を持ってWikipediaを利用できるようになることと思います。また他の項目のノートや編集履歴なども覗いてみると、Wikipedia編集者間の雰囲気などが分かるかと思います。(ここは人も少なく、一般的な雰囲気ではないですから…)
なお、ParheliaもG400シリーズも仕様表での記述レベルに少々混乱があったため、GPUレベルでの対応についての記述に統一しました。製品レベルでの実装仕様については、本文中に詳細に解説されているので、狭い表に詰め込むよりそちらのほうが分かりやすいかと思います。またDualHead2GoおよびTripleHead2Goについては、もう一週間他の方の意見を待ち、特に無ければMatroxの項にGraphics eXpansion Modulesの項を追加・移動しようと思います。利用者:Futase_tdkr 2007年9月22日 (土) 11:11 (UTC)[返信]
いろいろアドバイスありがとうございます。ぜひ参考にさせていただきます。また修正の方もありがとうございました。その後G200と初代Millenniumのページも同様に全製品を加筆しましたので、またよろしければ是非ご覧のうえ適宜加筆修正いただけると幸いです。2007年9月28日 (土) 23:00
問題無さそうだったので、Graphics eXpansion Modules (GXM)の項目をMatroxに移動させました。移動にあたり、ある程度の修正を行っています。利用者:Futase_tdkr 2007年10月2日 (火) 21:06 (UTC)[返信]