ノート:R136a1
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R136a1の種類について
[編集]http://iopscience.iop.org/article/10.1086/586885/fulltext/ これを見る限り、この星が水素による核融合反応を起こしていると書いてある気がします。 もしそうならばこの星は主系列星と同じであると追記すべきでは無いでしょうか? Googleによる翻訳をしているので、自信はありませんが... Yokosukamomoe(会話) 2018年5月3日 (木) 16:08 (UTC)
- この星のスペクトルは、WNとなっています[1]。ご提示の出典では、この星に触れていないように見えます(見落としがあればすみません)。さて、ご提示の出典では、WNでも水素を含むというような記述があります(あるいは水素を使用して核融合、という記述があるのかもしれませんが、熟読していないので)。これは、当記事ではなくウォルフ・ライエ星に書くのが良いと思います。--Sutepen angel momo(会話) 2018年5月4日 (金) 04:39 (UTC)
- 上のリンクの中にobserved properties of WNH stars are a natural and expected outcome for very luminous stars approaching the end of core H burning. という文章がありまして、それをサイトによる機械で翻訳すると「WNHの星の観測性コアhの終わりに近づいて非常に明るい星のための自然な結果となっている。」と書いてあります。それを考えるとR136a1のスペクトルはWN5hですので、R136a1は水素による核融合反応の終わりに近づいてる星であるのではないでしょうか?確かに、WN〇hというスペクトルの星全体に関わるのでこれ以上はウォルフ・ライエ星のノートに書くべきかも知れませんね。 Yokosukamomoe(会話) 2018年5月4日 (金) 14:15 (UTC)
- 機械翻訳は無意味です(議論の場では貴方なりの訳を記載すべきでしょう)。ただし、解釈としては正しいようですが。出典をパッと見るに、新しいWNHという型を提唱しているようです。もしウォルフ・ライエ星に記載するのであれば、誰の意見なのかがわかるようにお願いします(定説ではなく、一研究者グループの提唱のようですので)。--Sutepen angel momo(会話) 2018年5月4日 (金) 18:16 (UTC)