ノート:RICOH THETA
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2017年7月時点の情報
[編集]- スマートフォンアプリ Googleストリートビュー(Android/iOS)とWi-Fi接続されたRICOH THETAの場合、アプリから直接アップロードできる。
- PC版のブラウザよりGoogleローカルガイドを通してアップロードする画像は、RICOH THETA というパソコン用アプリ(Win/Mac)から一度「頂点補正書き出し」を行なったdファイル(XMPファイル)をアップロードすることで、Googleマップからストリートビュー(インドアビュー)を閲覧可能。
- RICOH THETA で撮影した写真を各種アプリで閲覧すると、周囲はドーム状に歪んで見えるが、Googleマップに投稿すると、暫くして画像はGoogleストリートビュー基準に自動で補正される。変換されるまではその時時に拠るが、未補正のままでは画像が波打つことが確認されている。
- RICOH THETA 本体はスマートフォンアプリと接続しなければ、内蔵時計が補正されない仕組みとなっており、パソコンとの接続では時刻補正が機能しない。拠って、そのまま使用すると工場出荷時の時刻のまま(現在販売されているロットでは2015年01月01日で固定)で使用する事となり、その画像をアップロードすると、ストリートビューの撮影日が全て2015年01月と表示されてしまう不具合が放置されている。(メーカーに改善要求済み次回アップデートで可能なら対応)
- 撮影時は、シャッターボタンが自分に向くように撮影する。基本的に背面カメラがストリートビューの正面として撮影される。--あおもりくま(Aomorikuma) 2017年7月14日 (金) 06:32 (UTC)
- 「RICOH THETA V」は、Googleが認定した初めての「Street View mobile ready」カメラです。URL --あおもりくま(Aomorikuma) 2017年10月27日 (金) 01:00 (UTC)