ノート:Rotten Tomatoes
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改名提案
[編集]翻訳お疲れさまです。本項はウィキペディア内外から広く参照されるところにあり、早い立項が待ち望まれていたことと想像します。
で、いきなりですみませんが、ロッテン・トマトへの改名を提案します。WP:NCでは外来語は原則として日本語の外来語表記法を用いることになっています。コンピュータ・Web関連では原語表記を用いるのが慣習になっているかもしれませんが、本項の場合、企業あるいは出版物、プロジェクトとしての意味合いが強く、日本語表記がより適切だと思います。--Purposefree 2010年9月18日 (土) 20:27 (UTC)
- 記事を翻訳した者です。記事のフォローを頂き、大変ありがとうございます。ただ、記事名については、今のところ変更しないほうが良いのではと思います。主な理由は、どちらかというと原語表記のほうが慣例に沿い、Web での実情にも合うためです。
- 本項を Web サイトの説明ととるか、企業・出版・プロジェクトの説明ととるかは難しいところですが、私としては eBay や Amazon と同列の Web 関連記事であるように思えます。また現在割り当てられているカテゴリ "Category:映画のウェブサイト"、"Category:Web 2.0" いずれでもアメリカ由来のサービスはあらかた原語表記になっており、"Rotten Tomatoes" の方が慣例に沿った形になりそうです。
- 参考までに、日本語サイト限定で Web での使用状況を調べると、確かに「ロッテン・トマト」「ロッテントマト」とする例も多いのですが、トータルで見ると「Rotten Tomatoes」が優勢のようです。例えば Google で「"Rotten Tomatoes" "映画"」という条件で日本語サイトを検索[1]すると 11,200 件ヒットしますが、「"ロッテン・トマト" "映画"」(あるいは「"ロッテントマト" "映画"」)で検索[2]した場合は 3,160 件になります。
- サイト別の使われ方を見ると、ニュースサイト・著名ブログでは「Rotten Tomatoes」、制作・配給側のサイトでは「ロッテン・トマト」とする傾向があるようです。(どちらを重視すべきかはよくわかりません。)
- 以上を総合的に考え、どうしても二者択一しなければならないとしたら、現状では "Rotten Tomatoes" の方が良いのではと思います。-- Asanagi 2010年9月23日 (木) 14:50 (UTC)
- お返事が遅くなって申し訳ありません。百科事典を目指すウィキペディアでは一般的に、ghits (Googleでの一致数) で一概に判断すべきではないとされてはいるのですが、ドットコム企業のようなWebに言及する項目では、さらに判断が難しくなります。折りしもInternet Movie Databaseがインターネット・ムービー・データベースへ移動 (差し戻し) されましたし、同じアマゾン傘下のアレクサ・インターネットやインターネット・アーカイブは片仮名です。個人的にはAmazon.co.jpもアマゾンジャパンの方が相応しいのではないかと思っています。しかし、Amazon.comはどうでしょう。企業名が「Amazon.com, Inc.」となっている以上、現行の方が適切かもしれません。
- といった具合に統一された見解がないと、積極的にどちらかを推し進める所以もありません。とりあえず、しばらくしても他の方からの意見がないようでしたら、改名せずにこの提案をクローズしたいと思います。--Purposefree 2010年10月9日 (土) 16:57 (UTC)