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ノート:テレフォン・テル・アヴィヴ

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ノート:Telefon Tel Avivから転送)

改名提案[編集]

本記事のページ名をテレフォン・テル・アヴィヴへ改名することを提案します。理由としては、同グループがアメリカ合衆国出身であり、プロジェクト:音楽#音楽作品・アーティスト記事作成のガイドラインに基づく片仮名表記が妥当と考えられる場合でありながら、アルファベット表記のTelefon Tel Avivが本記事名となっており、英語圏の音楽グループに関する記事名としては不適切なため、また先述の片仮名表記である「テレフォン・テル・アヴィヴ」がすでにリダイレクト先として存在しており、同グループに対する一般的な呼称としても使用されているため、リダイレクト先への移動提案を考慮したうえでの改名を検討しているためです。

ただし「Tel Aviv」の表記に関しては、各レコード会社の表記が「テレフォン・テル・アヴィヴ」(タワーレコード公式サイトより)の通りになっている物もあれば「テレフォン・テル・アビブ」(ディスクユニオン公式サイトより)となっている物もあり、それに加えて同一の英語表記を用いる都市名のテルアビブとの間で表記揺れが生じるため、外国語の日本語表記に基づいて今一度議論すべきと考えています。--People In The Hill会話2024年7月5日 (金) 10:53 (UTC)[返信]

2004年にビクターから発売された『マップ・オブ・ホワット・イズ・エフォートレス』での日本盤表記は「テル・アビブ」だったようです(参考画像)。ですが、2016年にPLANCHAから発売された『ファーレンハイト・フェア・イナフ』の再発盤では「テル・アヴィヴ」表記になっています(とても見にくいですが帯に「テル・アヴィヴ」の文字があります)。どちらも日本盤での使用例がありました。
単純にGoogleのヒット数では"テレフォン・テル・アヴィヴ"で22,900件、"テレフォン・テル・アビブ"で200~500件と結構な差があります。正直個人的にはどっちでもいいですが、ここまで差があるなら多く使われている「テル・アヴィヴ」でいいんじゃないでしょうか。
--Sorani Sh会話2024年7月5日 (金) 13:28 (UTC)[返信]
Sorani Sh氏へ、日本盤の検証と提案ありがとうございます。現在の日本国内での知名度や伝わりやすさを踏まえた結果、やはり当初の予定通り「テレフォン・テル・アヴィヴ」が妥当であると考え、そちらに改名することに決定します。表記揺れに関しては、レイキャヴィーク(都市)レイキャヴィク・ホエール・ウォッチング・マサカー(映画)のように、固有名詞の一部として異なる日本語表記が成立しているケースがあることから、無理に表記を「テルアビブ」の形に統一することはせず、グループの固有名詞として「テル・アヴィヴ」表記を継続して使用することとします。今後異論がないようであれば、本記事をリダイレクト記事のテレフォン・テル・アヴィヴへ移動したいと思います。 People In The Hill会話2024年7月5日 (金) 14:56 (UTC)[返信]
移動完了しました。--People In The Hill会話2024年7月6日 (土) 12:39 (UTC)[返信]