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ノート:UNIX

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BSDおよびPlan 9に関する内容の重複

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BSDおよびPlan 9に関する内容の重複を解消しました。--222.8.169.54 2005年1月16日 (日) 17:53 (UTC)[返信]

UNIXの定義

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UNIXの定義ですが、英語版では 1 番以外は Unix-like と呼んでるみたいですね。そういう意味では 「オープンソース系UNIX」という言い方はできないですね。ただ、"Unix-like" をどう訳せばいいのか……。「UNIX風」? Melan 2005年10月23日 (日) 02:01 (UTC)[返信]

「UNIX互換OS」とかですかね。ゆきち 2005年10月23日 (日) 02:05 (UTC)[返信]

完全互換ではない場合が多いので、まあとりあえず「UNIX系システム」とか(自分が翻訳したころでは)やってみました。Melan 2005年10月23日 (日) 08:52 (UTC)[返信]
ライセンス上、The OpenGroupの認証を受けたものでなければUnix互換を名乗ることは許されていませんので、たとえば、Linuxは「POSIX互換OS」と呼ぶことが一般的です。*BSD系だと単に「BSD互換」もしくは「BSD系」と呼ぶことが一般的に通じることが多いですよね。UNIXという言葉を引きずりださなくとも手繰って調べればわかるので不便なことは無いと思われますが、どうでしょうか?Bigben 2005年10月23日 (日) 15:18 (UTC)[返信]
AppleのMacOSXが次期バージョンからOpenGroupのCertificationを受けた、とあるんですがこれのソースはどこかにありますか?OpenGroupのサイトを探したんですが見つかりませんでした。--OLMSTEAD 2006年9月11日 (月) 06:36 (UTC)[返信]

Ultrixに「初の64ビット実装を行ったUNIXとしても知られている」と書かれているが、これはDigitalUNIX(後のTru64UNIX)との混同ではないか?

また、「Windows NT はPOSIX準拠のUNIX OSであるが、」とあるが、これは「Windows NT はPOSIX準拠のサブシステムを有する」のほうが妥当ではないか?--2007年3月1日

POSIXサブシステムから、Win32サブシステムは呼べなかったので「Windows NT はPOSIX準拠のサブシステムを有する」を支持します。 なお、Interixはマイクロソフトに買収された後、Services for UNIXの一部に含まれるようになりました。

UNIXの知的所有権の記述について

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 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20070812/279731/

 に報道されているように(判決文はhttp://www.groklaw.net/staticpages/index.php?page=20070810205256644)、 UNIXのソースコードの著作権はNovelが持っているが財産権(SystemVReleaseXのライセンス料による収入)はSCOが持つといったややこしい状況になっているようです。事態が落ち着いたら、「UNIXの商標」の項目を修正する必要がありそうです。A-saitoh 2007年8月21日 (火) 09:41 (UTC)[返信]

unix like osについて

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LinuxなどはUNIXではにので分割が適当では。--Sommme 2007年12月3日 (月) 09:31 (UTC)[返信]

「ないので」でしょうか? おっしゃっている意味は、例えばen:Unix-likeに相当する記事を作るという意味でしょうか? Linux 関係は既に記事がありますから、GNU/Linuxなりに一部転記すべしということでしょうか? いずれにしても UNIX の歴史の記述として、Linux と GNU への言及はある程度必要と思います。--Melan 2007年12月3日 (月) 16:00 (UTC)、typo修正--Melan 2007年12月3日 (月) 16:01 (UTC)[返信]
既に {{Unix-like}} というテンプレートを作成されたようですが、UNIXライクという項目を作るおつもりでしょうか? 項目名が日本語として一般的ではないので、作成前に合意形成が必要ではないかと思われます。--Melan 2007年12月5日 (水) 07:28 (UTC)[返信]
提案者からの具体的な分割案が提示されないまま提案者が一年間のブロックを受けましたので、今回の分割に対する議論は終了しましょう。--iwaim 2008年1月13日 (日) 21:47 (UTC)[返信]

UNIXはマランツの登録商標です。

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マランツではUNIXというアンプを販売していましたよね。語彙の曖昧性について記述しないのでしょうか。--61.125.222.155 2008年4月2日 (水) 02:21 (UTC)[返信]

Otherusesで誘導しておきました。--iwaim 2008年4月2日 (水) 02:42 (UTC)[返信]

セキュリティーホールの温床?

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セキュリティ問題のイメージはWindowsのことだと思いますが、Windows 95まではいざ知らずNT->XPとなっての系列はファイルシステムはVMSがベースだしNTFSにする時期にはウイルスの問題はよく認識(沢山経験)していたはずで、もはやunixのfile systemを使ったからではなく、改良する意識がなかったマイクロソフトの問題ではないのでしょうか? unix自身はセキュリティーの問題にそれほど悩んでいなかったはず。ましてWIndowsは誰かを参考にしているとは思えず何も考えずに作っているとしか思えません。あれほどの利益をあげて大量の社員を雇っていながら(一時期は次々とかつての有名なOSメーカーなどの社員を転職させて)、何も出来なかったマイクロソフトに問題があるのであって、unixのimplementationが「温床になった」などとは、見当違いでは? 218.226.221.252 2009年8月19日 (水) 17:36 (UTC)[返信]

ネットワーク系の実装の話だと思いますよ。inetdrloginrcpなど。--Melan 2009年8月19日 (水) 20:28 (UTC)[返信]
ファイルシステムやパーミッションを含めた、OS全体の管理者権限の話かと思います。unixもWindows系も、ほぼ同時期に主にCで書かれた、便利さ追求のユーザー中心思想のOSなので、基本は管理者(root, Administrator)が全権を持ち、システム設定、DISK配置、起動中の他プロセスなどが「丸見え」「修正し放題」です。このため攻撃側は、OSの脆弱性やユーザーの誤認を誘発させて、一瞬でも管理者権限を入手できれば、システムファイルを汚染する、裏口を作るなどは(初心者でも)極めて容易です。他方、メインフレーム専用OSの大半(OS/360系など)は、最初から企業向けの権限分担が徹底されていて、デフォルトでは全権のユーザーは存在せず、プログラマ(API)とオペレータ(JCL、OSコマンド)は完全分離され、プログラムは仮想化された環境(OSのリージョン)のみで稼働し、プログラム内からシステム系のコマンド(JCL、OSコマンド)は発行できないのが基本です。このため、仮にOS脆弱性などで侵入できても、侵入したプロセスからは事前設定されたファイル(データセット)しか触れないし、悪意あるプログラムを置こうとしてもプログラムライブラリには書き込めないので不可能だし、他のプロセス(リージョン)を認識すこともできないので強制停止させる事もできません(SSIとか一般プログラマは使用できない特殊な特権を使わない限り)。このように仮に侵入されてもウィルスを残す事は極めて困難です。UNIX系でもセキュアOS対応のものは、これら弱点が改善されていますが、現状では多数派とは言えないと思います。なお、現在ではメインフレームでもTCP/IPは一般的ですが、上記のように特定のリージョンで動くため、万一侵入されても影響は限定的です(相対的な話ですが)。ところで 当記事の「概要」の節全体は書き直した方が良い と思います。現状は上では「メインフレームのセキュリティに匹敵するファイルシステム」、下では「セキュリティの欠如」と書くなど、明らかに未整理です。en:Unixの冒頭やOverviweなどを参考に、全面的に書き直した方が妥当に思えますが、どうでしょう?--Rabit gti 2009年8月20日 (木) 06:59 (UTC)[返信]
40日ほど特に反対が無かったため、まずはen:Unixの冒頭を翻訳し冒頭に記載しました。概要の節は全体を整理して、セキュリティの話題はまとめて具体例を挙げてみました。なお翻訳した冒頭は「Unix」、概要以降は「UNIX」の表記が基本ですが、色々な意見がある処なので、私は敢えてそのままにしています。--Rabit gti 2009年10月6日 (火) 14:08 (UTC)[返信]
続けて「概要」をen:Unix#Overviewを翻訳して反映しました。なお当初はマージ予定でしたが、英語版の方が簡潔に内容を網羅している事、「主なUNIX系OS」は別の節にある事から、最後の1文以外は英語版の翻訳で置換えました。--Rabit gti 2009年12月13日 (日) 06:08 (UTC)[返信]

定義はどこ?

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上記の定義とは、どこの定義でしょうか?

Mac OS X
独自改良のMachマイクロカーネルとFreeBSDのユーザランドによって実現されたOS (Darwin) 上にCarbonなどを実装したMacintosh用OS。上記の定義のうち3と4が当てはまる。なお、2007年10月に出荷されたMac OS X v10.5はThe Open Groupの認証を受けたUNIX(定義1)である。[36]

--Inshin会話2013年4月17日 (水) 02:18 (UTC)[返信]

歴史部分の概略化

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歴史に関する部分は、英語版では2013年9月に別の記事となっており、UNIX自身の記事では概略化された記述に置き換えられています。

既に日本語版のUNIXの歴史に関する記事が一定期間存在していることから、本記事における歴史の記述も、英語版と同様に概略化されたものに置き換えたく思っております。 置き換える場合には、基本的に英語版を翻訳したものにしようと考えております。

--Ueuedueued会話2018年8月24日 (金) 05:16 (UTC)[返信]

シングルタスク?

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「できあがったOSは、MulticsのようなマルチタスクOSではなく、後のMS-DOSのような、一度に一つのプログラムしか動かせないシングルタスクのOSであった。」の部分に対する出典として挙げられている論文を読みましたが、この記述を裏付ける物ではありません。(https://www.bell-labs.com/usr/dmr/www/hist.html)

・論文には初期の段階から複数のプロセスが存在した、とあります。(「Processes (independently executing entities) existed very early in PDP-7 Unix. There were in fact precisely two of them, one for each of the two terminals attached to the machine.」から始まる箇所)

・「マルチプログラミングではなかった」との記述もありますが、これは「マルチタスクではなかった」のではなく、「主記憶上に複数のプログラムを置けなかった(そのためコンテクストスイッチにはスワップを必要とした)」という意味です。

・この論文とは別に、PDP-7 Unix を復元したプロジェクトによると、ディスク上に10プロセスがスワップされる、とあります。(https://github.com/DoctorWkt/pdp7-unix/blob/master/src/sys/NOTES.md の最後の部分)

以上の点から、PDP-7 Unix はマルチプロセスだったと解釈するのが妥当だと考えます。ご意見頂ければ幸いです。--Ichiriyousha会話2024年1月19日 (金) 12:10 (UTC)[返信]

ケン・トンプソンのインタビュー記事へのリンクを追加します。最初からマルチプロセスだったが端末が一台だった事、そこでグラフィック表示用ディスプレイを端末として使うようにして二人同時に利用できるようにした事などが本人により語られています。(https://www.tuhs.org/Archive/Documentation/OralHistory/transcripts/thompson.htm) --Ichiriyousha会話2024年2月2日 (金) 09:50 (UTC)[返信]

移植性について

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「1973年の段階ではPDP-11に依存したコードが多く、移植性は低かった」とありますが、1973年にC言語で書かれたOSのソースコードは完全な形では残っていませんので、この記述は検証不可能です。また「徐々にPDP-11に依存したコードを減少させ」とありますが、このような事実はありません。というのは、1977年に移植を成功させたウロンゴン大学の例では、Unix V6(特に移植性に注意が払われた版ではありません)を元とし、短期間(1977の1月から7月)でOSの移植を完了しています。(http://www.usenix.org/publications/library/proceedings/usenix98/invited_talks/miller.ps)

また、この論文中に、ハードウェアを直接制御する部分以外では、intのサイズ(16bitから32bitアーキテクチャの移植だったため)やバイトオーダーに関する修正がほとんどで、プログラムロジックには変更がなかったとの記述があり、「PDP-11に依存したコードを減少させ」たという記述とは合致しません。

以上の点から、元の記述は1973年から1978年の間、機種依存性のあるコードが修正されていたかのような印象を与え、読者に誤解を生じさせる恐れがあると考えます。ご意見頂ければ幸いです。--Ichiriyousha会話2024年2月9日 (金) 11:37 (UTC)[返信]

Ichiriyousha様、こんにちは。偶然このコメント依頼があることに気付きました。今回、当該の部分は、おそらく英語版の en:Unix#History の第3段落に由来するではないかと思います。であれば、そこに示されている出典「Ritchie, Dennis M. "The Evolution of the Unix Time-sharing System"」を参照して裏付けるのが一番の近道ではありませんか? さらには、日本語版のUNIXと英語版 en:Unix とを比較して、より広範に翻訳して、出典に基づいた記事の強化もできるかもしれません。
一方、コメント依頼の進め方についてですが、もし編集後のイメージがあるなら(既存の)論点と共に、編集のBefore-Afterのイメージを示してその可否を問うなど、読み手が「賛成」か「反対」かで答えられるようにすると、より多くの賛同を得て進めやすくなると思います。いまのままですとなさりたいことが示されておらず、曖昧と感じました。また、Wikipedia:コメント依頼 に載せることで注目を集めてみてはいかがでしょうか。--YasuakiH会話2024年2月10日 (土) 13:24 (UTC)[返信]
YasuakiH様、こんにちは。コメントありがとうございます。(1) 英語版との比較のアドバイスを頂き、改めて英語版の記述を眺めてみましたが、同様の問題があるように思えました。(2) 編集後のイメージについては、なるべくはやくこの場で示そうと思います。(3) コメント依頼については全く知らず、お恥ずかしい限りです。今後ともよろしくお願い致します。--Ichiriyousha会話2024年2月10日 (土) 15:56 (UTC)[返信]
根拠に基づいたコンテンツをお持ちで、確信するのであれば、実際に記事を更新するのもありだと思います(Wikipedia:ページの編集は大胆に)。現物を示すことで議論が進むということもありますので。その際、ノートに推論の経緯・根拠・不確かな事を残すと、後続の編集者との間で知識を共有することもできます。--YasuakiH会話2024年2月10日 (土) 22:42 (UTC)[返信]
主にUNIX#歴史の項にバージョン6段階での移植について追記しました。意図は、バージョン4段階では移植性は意図されておらず、そこを起点として移植期間について論ずるのは不当では、というものです。客観的な記述に努め、主に根拠となる日時を記しています。要約欄の不備はクリックミスです。申し訳ありません。移植の概要の追記、ならびに導入部のパラグラフの並び替えをおこなっています。--Ichiriyousha会話2024年2月16日 (金) 10:36 (UTC)[返信]
編集を拝読しました。信念を持った大胆な編集に敬意を表します。誤解を恐れずに述べると、違和感あるいは抵抗感があるというのが正直な印象です。今、私は「歴史」の節に着目しますが、ここに書けるのは史実か、当事者が語った記録から引用になると考えます。それ以外について言及するのはWikipediaでは難しい。たとえば、「~いなかった」というのは、当事者でないと語れないことなので。それがあると疑わしいということになります。(なので、もし私ならその手前で止めるでしょう)
代案としては、出典に書かれていることを集め・整理して、それをどう解釈するかは読み手に任せるというのも一法です。読者を信じることで、自分も読者から信用されます。
あるいは 移植性 といった個別のテーマの記事を強化し、その重要性を説明する事例としてUnixを取り上げるのも面白そうです。英語版の en:Software portability には Bourne-shell が載っていました。私的にはむしろ、その文脈にリンクされた en:UNIX/32V で書かれていたVAXへの移植の取り組みについてのエピソードが興味深かったです。--YasuakiH会話2024年2月17日 (土) 00:51 (UTC)[返信]
ご意見ありがとうございます。移植性の意図に関しては、つい力が入って断言する書き方になっておりましたので、その部分をとり急ぎ修正致しました。おかしな部分もまだ残っているかと思います。ご指摘ご修正頂ければ幸いです(ご紹介頂いたリンクは後で読んでみます)。--Ichiriyousha会話2024年2月17日 (土) 04:30 (UTC)[返信]
お疲れ様です。説明の流れがよくなりましたね。これで終えて良いと思います。
ここから先は個人的な関心なので無視してくださってよいです。改めて UNIX を読み返してみて、Unixの移植性の背景には、先行するC言語の移植 (ないしクロスコンパイラの稼働) が重要だと認識しました。そこで、PDP-11のC言語で開発されたUnixを別の機種に移植するポイントとして、ターゲット機のコードを出力するC言語の移植と、UnixからPDP-11固有の部分を分離するのがいつかを、出典をもとに調べてみました。
先ずC言語は、en:Unix#cite_note-19 により、C言語が1972年にPDP-11上で開発された時点では、移植性は明確なゴールではなかったと記述されていました。1973年にUnixがCで書き直された時点でも同様の可能性があります。

III. PORTABILITY OF C PROGRAMS - INITIAL EXPERIENCES
C was developed for the PDP-11 on the UNIX system in 1972. Portability was not an explicit goal in its design, even though limitations in the underlying machine model assumed by the predecessors of C made us well aware that not all machines were the same.

出典:
"Portability of C Programs and the UNIX System". Bell-labs.com. Retrieved August 24, 2018.
https://www.bell-labs.com/usr/dmr/www/portpap.html

次に、UnixからPDP-11固有のコードが分離されたのは、en:Interdata 7/32 and 8/32#cite_note-byte198308-7 に記載の次の出典によれば1977年とのことです。

Unix was rewritten in C in 1973, whereupon Ritchie and Thompson realized that because C was a relatively high-level language, compilers could be written on other computers to give them C capability too. And because Unix was written in C, theoretically Unix could then be moved to these other machines. The experiment was tried in 1977 with an Interdata 8/32, a 32-bit minicomputer that was as unlike the PDP-11 as possible. All code specific to the PDP-11 was taken out of the kernel and rewritten to make it easy to transport Unix. After the Interdata test, they moved Unix to an IBM/370 mainframe.

出典:
"The History of Unix". BYTE. August 1983. p.188
https://archive.org/details/byte-magazine-1983-08/page/n189/mode/2up?view=theater

これらのことから、当初の疑問である1973年の時点でUnixの移植性が考慮されていたか否かについて、後者であることが間接的に示されるのではないかと思いました。--YasuakiH会話2024年2月17日 (土) 21:57 (UTC)[返信]