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ハイライト/ひとりで生きていたならば

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
「ハイライト/ひとりで生きていたならば」
SUPER BEAVERシングル
初出アルバム『アイラヴユー
A面 ハイライト
ひとりで生きていたならば
B面 まわる、まわる
リリース
規格 マキシシングル
ジャンル パワー・ポップ
ロック
時間
レーベル Sony Records
チャート最高順位
  • 週間6位(オリコン
  • 登場回数7回(オリコン)
SUPER BEAVER シングル 年表
予感
2018年
ハイライト/ひとりで生きていたならば
2020年
突破口/自慢になりたい
2020年
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ハイライト/ひとりで生きていたならば」(はいらいと/ひとりでいきていたらならば)は、日本のバンドSUPER BEAVERの通算12枚目のシングル2020年6月10日Sony Recordsから発売された[1]

概要

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前作「予感」から1年7ヶ月ぶりのシングル。通算3枚目の両A面シングル。2020年4月8日、公式YouTubeチャンネル生放送内にて、メジャー再契約とともにリリース情報が解禁された。

カップリングには、約10年前のメジャー在籍時最後にリリースしたミニアルバムの収録曲「まわる、まわる」のセルフカバーを収録。初回限定盤にはライブ音源5曲を収めた特典ディスクが付属する。

キャッチコピーは「僕らの人生に 咲き誇り続ける 語り続けたくなる ハイライトを[2]

収録曲

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  1. ハイライト [4:12]
    作詞・作曲:柳沢亮太 / 編曲:SUPER BEAVER
  2. ひとりで生きていたならば [4:57]
    作詞・作曲:柳沢亮太 / 編曲:SUPER BEAVER、岡村美央
  3. まわる、まわる [5:43]
    作詞・作曲:柳沢亮太 / 編曲:SUPER BEAVER
    • P&Gジレット スキンガード」WEB-CMソング
      • 以前、Sony Music所属時リリースアルバム、「SUPER BEAVER」M-7のセルフカバートラック。

初回生産限定盤付属CD

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  1. 東京流星群
    2017年4月30日
    日比谷野外大音楽堂 単独公演
  2. シアワセ
    2018年04月30日
    日本武道館 単独公演
  3. 正攻法
    2019年12月30日
    COUNTDOWN JAPAN 19/20 EARTH STAGE
  4. 予感
    2020年1月12日
    国立代々木競技場 第一体育館 単独公演
  5. 秘密
    2020年1月12日
    国立代々木競技場 第一体育館 単独公演

脚注

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外部リンク

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