ヒット・キット
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『ヒット・キット』は宝塚歌劇団の作品。
花組 宝塚大劇場公演
[編集]形式名[1]は「ミュージック・フェア」。
17場[1]。
1967年9月30日から10月29日まで公演[2]があった。
スタッフ
[編集]- 作・演出:内海重典
- 音楽:寺田瀧雄、入江薫、高井良純、吉崎憲治
- 音楽指揮:野村陽児
- 振付:岡正躬、鈴木武、サミー・ベイス、山田卓、朱里みさを
- 装置:石浜日出雄
- 衣装:真野誠二
- 照明:今井直次
- 小道具:上田特市
- 効果:坂上勲
- 録音:松永浩志
- 演出助手:岡田敬二、草野旦
- 制作:宮一郎
『宝塚歌劇の60年別冊・年譜 最近の10年』p.57(宝塚歌劇団)より。
主な出演
[編集]- 歌う紳士、パリジャン:麻鳥千穂
- 白の紳士:甲にしき
- 白の淑女、ラテンの女:近衛真理
- 青年:薫邦子
- 娘:花久仁子
- キャリオカの男:郷ちぐさ
- 歌うプリンス:麻月毬生、風さやか
- 歌うプリンセス:那賀みつる、美国亜耶
『宝塚歌劇の60年別冊・年譜 最近の10年』p.56(宝塚歌劇団)より。
花組 新宿コマ劇場公演
[編集]併演[3]は『洛陽に花散れど』。
主なスタッフに内海重典[3]。
1968年1月2日から1月28日まで公演[3]があった。
脚注
[編集]参考文献
[編集]- 『宝塚歌劇の60年別冊・年譜 最近の10年』(宝塚歌劇団)
- 宝塚歌劇90年史『すみれの花歳月を重ねて』(宝塚歌劇団)