ビッグママ・ハウス2
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ビッグママ・ハウス2 | |
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Big Momma's House 2 | |
監督 | ジョン・ホワイトセル |
脚本 | ドン・ライマー |
製作 |
マイケル・グリーン デヴィッド・T・フレンドリー |
製作総指揮 |
マーティン・ローレンス ジェフ・クワティネッツ アーノン・ミルチャン |
出演者 | マーティン・ローレンス |
音楽 | ジョージ・S・クリントン |
撮影 | マーク・アーウィン |
編集 | プリシラ・ネッド=フレンドリー |
製作会社 | リージェンシー・エンタープライズ |
配給 | 20世紀フォックス |
公開 |
2006年1月27日 劇場未公開 |
上映時間 | 99分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
製作費 | $40,000,000[1] |
興行収入 | $138,259,062[1] |
前作 | ビッグママ・ハウス |
次作 | ビッグママ・ハウス3 |
『ビッグママ・ハウス2』(原題: Big Momma's House 2)は、2006年のアメリカ合衆国のアクションコメディ映画。2000年の映画『ビッグママ・ハウス』の続編である。日本ではビデオスルーとして、2006年8月4日にDVDが、2011年3月18日にBlu-ray Discがそれぞれ発売された。
ストーリー
この節にあるあらすじは作品内容に比して不十分です。 |
FBI捜査官のマルコム・ターナーは、仲間の捜査官を殺した容疑者とされるフラーの家に家政婦ビッグ・ママとして潜入するが、その家の3人の子供たちに翻弄されることになった。
キャスト
役名 | 俳優 | 日本語吹き替え |
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マルコム・ターナー/ビッグ・ママ | マーティン・ローレンス | 江原正士 |
シェリー・ピアース | ニア・ロング | 日野由利加 |
リア・フラー | エミリー・プロクター | 安藤麻吹 |
トム・フラー | マーク・モーゼス | 横島亘 |
モリー・フラー | カット・デニングス | 木下紗華 |
キャリー・フラー | クロエ・モレッツ | 小林優子 |
ケビン・ケニーリー | ザッカリー・リーヴァイ | 宮本充 |
リリアナ・モラレス | マリソル・ニコルズ | 樋口あかり |
トレント・ピアース | ジャッシャ・ワシントン (カメオ出演) |
青山桐子 |
クロフォード | ダン・ラウリア | 浦山迅 |
スチュアート | ジョシュ・フリッター | 青山桐子 |
コンスタンス | サラ・ブラウン | 吉田陽子 |
ミセス・ギャラガー | ローダ・グリフィス | 火野カチコ |
オーシマ | ケヴィン・デュランド | 奥田啓人 |
カサール | キャメロン・ダッド | 彩乃木崇之 |
ビショップ | クリストファー・ジョーンズ | 櫛田泰道 |
FBIエージェント | ラムジー・ルーク | 風間秀郎 |
校長先生 | アンディ・スタール | 吉田浩二 |
ブライアン | マーク・ジョイ | 武虎 |
秘書 | メヘラ・ブラム | 斉藤梨絵 |
ボニーコーチ | ウェンディ・ブローン | 久行敬子 |
リサコーチ | アン・マホニー | 森夏姫 |
ボブ | ウィリアム・ラグズデール | 佐藤美一 |
- 日本語版制作スタッフ
- 演出:高橋剛、翻訳:瀬谷玲子、制作:ビデオテック
受賞・ノミネート
- 第27回ゴールデンラズベリー賞最低前日譚・続編賞: ノミネート
参考文献
- ^ a b “Big Momma's House 2” (英語). Box Office Mojo. Amazon.com. 2011年11月13日閲覧。