ビッグママ・ハウス
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ビッグママ・ハウス | |
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Big Momma's House | |
監督 | ラジャ・ゴズネル |
脚本 |
ダリル・クォールズ ドン・ライマー |
製作 |
デヴィッド・T・フレンドリー マイケル・グリーン |
製作総指揮 |
ロドニー・ライバー マーティン・ローレンス ジェフ・クワティネッツ アーノン・ミルチャン |
出演者 | マーティン・ローレンス |
音楽 | リチャード・ギブス |
撮影 | マイケル・D・オシェイ |
編集 |
ケント・バイダ ブルース・グリーン |
製作会社 | リージェンシー・エンタープライズ |
配給 | 20世紀フォックス |
公開 |
2000年6月2日 2001年2月17日 |
上映時間 | 98分 |
製作国 |
アメリカ合衆国 ドイツ |
言語 | 英語 |
製作費 | $30,000,000[1] |
興行収入 | $173,959,438[1] |
次作 | ビッグママ・ハウス2 |
『ビッグママ・ハウス』(原題: Big Momma's House)は、2000年のアメリカ合衆国のクライム・コメディ映画。マーティン・ローレンス主演、ラジャ・ゴズネル監督。ビッグママ変装時の特殊メイクは『ミセス・ダウト』でメイクアップ賞を受賞したグレッグ・キャノンが担当した。
ストーリー
FBI捜査官のマルコム・ターナーは、脱獄した銀行強盗犯のレスター・ヴェスコが元恋人のシェリー・ピアースとともに、シェリーの祖母であるビッグ・ママの家に立ち寄る可能性があるということで、相棒のジョンと一緒にビッグ・ママの家に張り込むことを命じられる。ビッグ・ママがしばらく外出することになり、マルコムたちは家を捜索しているとシェリーから電話がかかってくる。マルコムはビッグ・ママに変装し、シェリーを探ることになった。
キャスト
役名 | 俳優 | 日本語吹替 |
---|---|---|
マルコム・ターナー | マーティン・ローレンス | 江原正士 |
シェリー・ピアース | ニア・ロング | 日野由利加 |
ジョン | ポール・ジアマッティ | 牛山茂 |
レスター・ヴェスコ | テレンス・ハワード | 諸角憲一 |
ノーラン | アンソニー・アンダーソン | 長島雄一 |
トレント・ピアース | ジャッシャ・ワシントン | 小池亜希子 |
ハティ・メイ・ピアース ビッグ・ママ |
エラ・ミッチェル | 磯辺万沙子 |
ベン | カール・ライト | 藤本譲 |
サディ | フィリス・アップルゲイト | 竹口安芸子 |
クロフォード | レイモンド・オコナー[2] | 稲葉実 |
パターソン | スターレッタ・デュポワ | 定岡小百合 |
パターソン2 | ジェシー・メイ・ホームズ | 火野カチコ |
リナ | ニコール・プレスコット | 湯屋敦子 |
トゥイラ | オクタヴィア・スペンサー | 加藤優子 |
リタ | ティシーナ・アーノルド | くればやしたくみ |
牧師 | セドリック・ジ・エンターテイナー | 谷昌樹 |
ジャド | ショーン・シボドー | 高瀬右光 |
バスケットボール少年1 | エドウィン・ホッジ | 鈴木正和 |
バスケットボール少年2 | オルディス・ホッジ | 青木誠 |
日本語版制作スタッフ
参考文献
- ^ a b “Big Momma's House” (英語). Box Office Mojo. Amazon.com. 2011年11月13日閲覧。
- ^ ソフト収録の音声解説より。エンドクレジット、IMDbに記載されていない