ファイル‐ノート:下久野駅ホーム.JPG

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ライセンスの遷移について[編集]

このファイルがc:File:Shimokuno platform.JPGへ移動されましたが、このファイルのライセンス上の問題があると考えられます。

まず、このファイルが投稿された2007年8月18日は、JAWPはGFDLのシングルライセンスで提供されていた時代です。このことから、ファイルについてもGFDLでライセンス付与されています。

しかし、2011年にCC BY-SA3.0でも提供可能にしようとしたのか、投稿者自身で試行錯誤した結果、最終的にCC BY-SA1.0のシングルライセンス付与に書き換えています。途中、デュアルライセンスにしようと試みた形跡はあります。

こうなると、この元ファイルについては「CC BY-SA1.0のシングルライセンスでの提供」がされているのではなく、GFDLのシングルライセンスあるいは、更新判定上CC BY-SA3.0とのデュアルライセンスで提供されていると解釈するべきだと考えることができます。投稿者本人はここ数年全く活動していないため、ライセンスを確認できる状況下にありませんが、少なくとも、コモンズへの移出に際して問題があるといえると考えられますが如何でしょうか。（あと、移出の際はこちらのファイルを削除することになるので、ファイル履歴もコモンズにコピーされてないとダメだと思います）--アルトクール（会話） 2016年3月17日 (木) 15:11 (UTC)[返信]

  • コメント即時削除回避のため、いったんコモンズへの移動テンプレを除去しました。GFDLは撤回できないのでGFDLは残るとして、CCのほうは権利者による付け替えなので、履歴の状況からだけだと1.0にするのが自然ではなかろうか。その上で、GFDLからのライセンス更新で3.0にできる、かな？--Ks aka 98（会話） 2016年3月24日 (木) 04:39 (UTC)[返信]
  • コメント CC BY-SA 1.0の表記上は「同一ライセンスの継承」で、アップデートはライセンスを付与した人が付け替えることで成立するようです。わざわざ{{Cc-by-sa-3.0,2.5,2.0,1.0}}のようなテンプレートが用意されているのも、ライセンス選択の幅を持たせるためであって、勝手にアップデートして良いと言う話ではありません。ただし、ウィキペディアのコンテンツはWikipedia:ライセンス更新にあるとおり、GFDLによって提供されていたすべてのコンテンツがCC BY-SA 3.0とのデュアルライセンスで提供されることになっています。つまり、GFDLシングルライセンス時点の版まで「戻して」、{{ライセンス更新判定}}を用いて更新判定に合致するかも判断するべきでしょう。あくまで投稿者は「GFDLライセンスで提供」と「CC BY-SA 1.0で提供」で意志を示していると判断して、GFDL/CC BY-SA 3.0/CC BY-SA1.0の複数ライセンスとした上でコモンズに移出するのが一番だと思うのですが・・・。--アルトクール（会話） 2016年3月24日 (木) 05:17 (UTC)[返信]

I have corrected the license on Commons. --MGA73（会話） 2020年7月11日 (土) 14:03 (UTC)[返信]

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