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フェデリコ・グラビッチ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
フェデリコ・グラビッチ
国籍 アルゼンチンの旗 アルゼンチン
泳法 自由形背泳ぎ
生年月日 (1993-03-26) 1993年3月26日(31歳)
生誕地 アルゼンチンの旗 サンタフェ州カシルダ英語版
身長 193cm
体重 92kg
獲得メダル
国際大会 1 2 3
世界選手権 0 0 1
パンアメリカン競技大会 1 1 3
南アメリカ競技大会 2 7 1
南アメリカ選手権 10 10 9
合計数 13 18 14
競泳 男子
アルゼンチンの旗 アルゼンチン
世界選手権
2015 カザン 100m自由形
パンアメリカン競技大会
2015 トロント 100m自由形
2015 トロント 200m自由形
2011 グアダラハラ 4x100mメドレーリレー
2019 リマ 4x100mメドレーリレー
2019 リマ 混合4x100mメドレーリレー
南アメリカ競技大会
2010 メデジン 200m自由形
2014 サンティアゴ 200m自由形
2010 メデジン 50m背泳ぎ
2010 メデジン 100m背泳ぎ
2014 サンティアゴ 50m自由形
2014 サンティアゴ 100m自由形
2014 サンティアゴ 100m背泳ぎ
2014 サンティアゴ 4x100mフリーリレー
2014 サンティアゴ 4x100mメドレーリレー
2010 メデジン 50m自由形
南アメリカ選手権
2014 マル・デル・プラタ 50m自由形
2014 マル・デル・プラタ 100m自由形
2014 マル・デル・プラタ 100m背泳ぎ
2014 マル・デル・プラタ 4x100mフリーリレー
2014 マル・デル・プラタ 4x200mフリーリレー
2016 アスンシオン 50m自由形
2016 アスンシオン 100m自由形
2016 アスンシオン 200m自由形
2016 アスンシオン 4x100mフリーリレー
2016 アスンシオン 混合4x100mメドレーリレー
2012 ベレン 50m背泳ぎ
2014 マル・デル・プラタ 200m自由形
2014 マル・デル・プラタ 4x100mメドレーリレー
2014 マル・デル・プラタ 混合4x100mフリーリレー
2014 マル・デル・プラタ 混合4x100mメドレーリレー
2018 トルヒーリョ 4x100mフリーリレー
2018 トルヒーリョ 4x200mフリーリレー
2018 トルヒーリョ 4x100mメドレーリレー
2018 トルヒーリョ 混合4x100mフリーリレー
2018 トルヒーリョ 混合4x100mメドレーリレー
2012 ベレン 50m自由形
2012 ベレン 100m自由形
2012 ベレン 100m背泳ぎ
2012 ベレン 4x100mフリーリレー
2012 ベレン 4x200mフリーリレー
2014 マル・デル・プラタ 50m背泳ぎ
2016 アスンシオン 4x100mメドレーリレー
2018 トルヒーリョ 50m自由形
2018 トルヒーリョ 200m自由形
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フェデリコ・グラビッチ(Federico Grabich, 1993年3月26日 - )は、アルゼンチンサンタフェ州カシルダ英語版出身の男子競泳選手。2015年カザン世界選手権100m自由形銅メダリストであり、世界選手権の競泳競技でメダルを獲得した初のアルゼンチン選手でもある。100m・200m自由形のアルゼンチン記録保持者、50m・100m背泳ぎの元アルゼンチン記録保持者。

経歴

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父セルヒオと母リリアナの下、兄弟のアグスティンと共にサンタフェ州カシルダ英語版に生まれ育った。父方の家族はクロアチア出身[1]。10歳の時に母の友人でもあるモニカ・ジェラルディの下で水泳を始め、15歳の時に水泳とともに行っていたバスケットボールをやめる決断をし、以降は水泳に専念した[2][3]

2009年ワールドカップ第1戦

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2009年10月、ダーバンで開催されたワールドカップ第1戦に出場。100m背泳ぎの予選で52秒76、決勝で52秒56をマークし、2000年にパブロ・マルティン・アバル(Pablo Martín Abal)が樹立した短水路アルゼンチン記録(53秒40)を塗り替えた[4]。この記録は2023年10月にウリセス・サラビア(Ulises Saravia)によって52秒54に塗り替えられた[5]

2009年アルゼンチン選手権

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2009年12月、アルゼンチン選手権で50m・100m・200m自由形、50m・100m背泳ぎの5冠を達成し、50m・100m背泳ぎでアルゼンチン新記録を樹立した。両種目とも以前のアルゼンチン記録は自身が保持していたもので、50m背泳ぎは25秒94を25秒42に、100m背泳ぎは55秒80を54秒32に塗り替えた[6]。この時記録した100m背泳ぎのアルゼンチン記録は2023年7月にウリセス・サラビアによって54秒08に塗り替えられた[7]

2013年世界選手権

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2013年8月、バルセロナで開催された世界選手権に出場。50m背泳ぎ準決勝で25秒16のアルゼンチン新記録を樹立するも全体10位に終わり、決勝進出に0秒21届かなかった[8]。このアルゼンチン記録は2023年9月にウリセス・サラビアによって24秒95に塗り替えられた[9]

2014年ホセ・フィンケル杯

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2014年9月、グアラティンゲタ英語版で開催されたホセ・フィンケル杯(José Finkel Trophy)に出場。200m自由形でホセ・メオランス英語版の持つ短水路アルゼンチン記録(1分45秒85)を13年ぶりに塗り替える1分45秒55をマークした[10]

2014年南アメリカ選手権

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2014年10月、マル・デル・プラタで開催された南アメリカ選手権英語版に出場。50m・100m自由形、100m背泳ぎ、4×100m・4×200mフリーリレーの金を含む計10個のメダルを獲得し、200m自由形とリレー3種目でアルゼンチン新記録を樹立する活躍を見せた。200m自由形の以前のアルゼンチン記録はホセ・メオランスの1分49秒31で、グラビッチはそれを1分49秒13に塗り替えた[11]

2015年パンアメリカン競技大会

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2015年7月、トロントで開催されたパンアメリカン競技大会に出場すると、100m自由形の予選で48秒60、決勝で48秒26、4×100mフリーリレー決勝の第1泳で48秒11と3度アルゼンチン新記録を樹立。2009年にマティアス・アギレラ(Matias Aguilera)が樹立したアルゼンチン記録(48秒99)を大幅に塗り替え、100m自由形ではサント・コンドレリ英語版(48秒57)やマルセロ・シエリギニ英語版(48秒80)を抑えて金メダルを獲得し、4×100mフリーリレーではメダルこそ逃したもののアルゼンチン新記録を樹立しての4位に貢献した[12][13][14]パンアメリカン競技大会競泳におけるアルゼンチンの金メダル獲得は、2003年サントドミンゴ大会英語版のホセ・メオランス以来12年ぶりであり、100m自由形での金メダル獲得はホセ・メオランスに次ぐ史上2人目の快挙となった[15][14]。200m自由形でも決勝で自身の持つアルゼンチン記録(1分47秒78)を1分47秒62に塗り替えたが、1分46秒42の南米新記録を樹立したジョアン・デ・ルッカ(João de Lucca)に敗れ銀メダルに終わった[16]

2015年世界選手権

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2015年8月、カザンで開催された世界選手権に出場。200m自由形では準決勝において自身の持つアルゼンチン記録(1分47秒62)を塗り替える1分47秒43をマークするも全体11位に終わり、決勝進出には0秒98届かなかった[17]。今季世界ランク4位(48秒11)として臨んだ100m自由形では[18]、予選を全体4位の48秒48[19]、準決勝を全体3位の48秒20で突破し[20]、シニア世界大会において自身初となる決勝に進出した。また、この種目ではアルゼンチン初の決勝進出であり、全ての種目を含めると、2003年バルセロナ大会2005年モントリオール大会2007年メルボルン大会の女子400m個人メドレーのヘオルヒナ・バルダチ英語版1978年西ベルリン大会の男子100m・200m背泳ぎのコンラード・ポルタ(Conrado Porta)に次ぐアルゼンチン史上3人目の決勝進出となった[21]。迎えた決勝では50mを6位で折り返すも、残りの50mをアレクサンドル・スホルコフ英語版(25秒06)、寧沢濤英語版(25秒08)に次ぐ25秒10で泳ぎ、自己ベスト及びアルゼンチン記録に0秒01差と迫る48秒12でフィニッシュ[22]。寧沢濤(47秒84)、キャメロン・マケボイ(47秒95)に次ぐ3位に入り、長水路の世界選手権では男女通じてアルゼンチン初の競泳メダル、競泳以外の競技も含めると1998年福岡大会の男子オープンウォータースイミングで銅メダルを獲得したガブリエル・シャイユ(Gabriel Chaillou)に次ぐ、アルゼンチン史上2つ目の世界選手権メダルを獲得した。また、過去の主要世界大会(オリンピック・世界選手権・世界短水路選手権)競泳競技でメダルを獲得したアルゼンチン選手は、1928年アムステルダムオリンピックの男子400m自由形で金メダルを獲得したアルベルト・ソリーリャ英語版1936年ベルリンオリンピックの女子100m自由形で銀メダルを獲得したジャネット・キャンベル英語版2002年モスクワ世界短水路選手権2004年アテネオリンピックの女子400m個人メドレーで銅メダルを獲得したヘオルヒナ・バルダチ、2002年モスクワ世界短水路選手権の男子50m自由形の金を含む計4つの世界短水路選手権メダルを獲得したホセ・メオランスしかおらず、グラビッチは主要世界大会競泳競技でメダルを獲得したアルゼンチン史上5人目の選手となった[23][24][25]

2016年南アメリカ選手権

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2016年3-4月、アスンシオンで開催された南アメリカ選手権英語版に出場。50m・100m・200m自由形、4×100mフリーリレー、混合4×100mメドレーリレーの5冠を達成したほか[26]、200m自由形では自身の持つアルゼンチン記録を0秒04塗り替える1分47秒39をマークした[27]

2016年オリンピック

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2016年8月、リオデジャネイロで開催されたオリンピックに出場。50m・100m・200m自由形の3種目に出場したが全て予選敗退に終わり、前回のロンドン大会に続いて準決勝に進出することができなかった。100m自由形は準決勝進出に0秒20届かず[28]、200m自由形は自身の持つアルゼンチン記録に0秒02差の1分47秒41をマークするも準決勝進出に0秒26届かず、両種目とも全体22位に終わった[29]

2021年コネックス賞受賞

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2021年3月、過去10年間(2010-2019年)で最も優れたアルゼンチン水泳選手と評価され、コネックス賞英語版を受賞した[30]

人物

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世界大会の成績

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世界水泳連盟ウェブサイト参照[33]

大会 場所 種目 結果 記録 備考
アルゼンチンの旗 アルゼンチン代表
2006 世界ユース選手権英語版
(現・世界ジュニア選手権)
リオデジャネイロ 50m自由形 準決勝9位 23秒88
100m自由形 予選20位 53秒98
50m背泳ぎ 予選18位 28秒28
100m背泳ぎ 予選19位 1分00秒57
200m背泳ぎ 予選19位 2分12秒24
4x100mフリーリレー 予選11位 3分41秒33 第1泳
2008 世界ジュニア選手権英語版 モンテレイ 50m自由形 予選21位 23秒91
100m自由形 予選20位 51秒57
50m背泳ぎ 5位 26秒39
100m背泳ぎ 準決勝14位 57秒18
4x100mフリーリレー 予選16位 3分33秒99 第1泳
4x100mメドレーリレー 予選14位 3分57秒97 第4泳
2010 世界短水路選手権 ドバイ 50m自由形 予選21位 21秒91 PB
100m自由形 予選22位 48秒20
50m背泳ぎ 予選35位 25秒50
100m背泳ぎ 予選31位 53秒83
200m背泳ぎ 予選25位 1分59秒42 PB
2011 世界選手権 上海 50m背泳ぎ 予選25位 26秒13
100m背泳ぎ 予選37位 55秒93
2012 オリンピック ロンドン 50m自由形 予選35位 23秒30
100m背泳ぎ 予選41位 57秒94
2013 世界選手権 バルセロナ 50m自由形 予選40位 23秒00
100m自由形 予選30位 49秒87
50m背泳ぎ 準決勝10位 25秒16 NR
100m背泳ぎ 予選20位 55秒03
2014 世界短水路選手権 ドーハ 50m自由形 予選37位 22秒10
100m自由形 予選20位 47秒97
200m自由形 予選35位 1分47秒23
4x100mフリーリレー 予選12位 3分14秒91 第4泳、NR
4x200mフリーリレー 予選12位 7分13秒53 第4泳、NR
2015 世界選手権 カザン 100m自由形 銅メダル 48秒12
200m自由形 準決勝11位 1分47秒43
50m背泳ぎ 予選27位 25秒60
2016 オリンピック リオデジャネイロ 50m自由形 予選31位 22秒44
100m自由形 予選22位 48秒78
200m自由形 予選22位 1分47秒41
2017 世界選手権 ブダペスト 50m自由形 予選34位 22秒68
100m自由形 予選27位 49秒09
200m自由形 予選26位 1分47秒89
混合4x100mメドレーリレー 予選9位 3分52秒49 第4泳
NR=アルゼンチン記録、PB=自己ベスト

自己ベスト

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世界水泳連盟ウェブサイト参照[33]

長水路

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種目 記録 日付 大会 場所 備考
50m自由形 22秒25 2015年7月17日 パンアメリカン競技大会 トロント
100m自由形 48秒11 2015年7月14日 パンアメリカン競技大会 トロント アルゼンチン記録
200m自由形 1分47秒39 2016年3月30日 南アメリカ選手権 アスンシオン アルゼンチン記録
50m背泳ぎ 25秒16 2013年8月3日 世界選手権 バルセロナ 元アルゼンチン記録
100m背泳ぎ 54秒32 2009年12月1日 アルゼンチン選手権 ブエノスアイレス 元アルゼンチン記録
200m背泳ぎ 2分12秒24 2006年8月26日 世界ジュニア選手権 リオデジャネイロ

短水路

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種目 記録 日付 大会 場所 備考
50m自由形 21秒91 2010年12月16日 世界短水路選手権 ドバイ
100m自由形 47秒69 2014年9月1日 ホセ・フィンケル杯 グアラティンゲタ英語版
200m自由形 1分45秒55 2014年9月1日 ホセ・フィンケル杯 グアラティンゲタ アルゼンチン記録
50m背泳ぎ 24秒60 2009年10月17日 ワールドカップ ダーバン
100m背泳ぎ 52秒56 2009年10月16日 ワールドカップ ダーバン 元アルゼンチン記録
200m背泳ぎ 1分59秒42 2010年12月19日 世界短水路選手権 ドバイ

脚注

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注釈

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出典

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  1. ^ Hernán Sartori (2016年12月9日). “Grabich, con las medallas en casa” (スペイン語). clarin.com. クラリン. 2024年10月9日閲覧。
  2. ^ Federico Grabich, el joven maravilla” (スペイン語). clarin.com. クラリン (2016年12月9日). 2024年10月9日閲覧。
  3. ^ Martín Estévez (2015年11月14日). “Federico Grabich, sacrificio mundial” (スペイン語). elgrafico.com.ar. El Gráfico. 2024年10月9日閲覧。
  4. ^ FINA World Cup, Durban: Three National Records Fall During Day One Prelims” (英語). swimmingworldmagazine.com. Swimming World (2009年10月16日). 2024年10月9日閲覧。
  5. ^ Fernando Cicutti (2023年10月9日). “Otro récord argentino absoluto de Ulises Saravia” (英語). swimswam.com. SwimSwam. 2024年10月5日閲覧。
  6. ^ Hernán Sartori (2009年12月22日). “Natación: Grabich quebró dos récords nacionales” (スペイン語). lacapital.com.ar. La Capital. 2024年10月9日閲覧。
  7. ^ Con 17 años, Ulises Saravia batió el récord argentino en los 100 metros espalda” (スペイン語). quedigital.com.ar. Qué digital (2023年7月27日). 2024年10月9日閲覧。
  8. ^ 15th FINA WORLD CHAMPIONSHIPS Semifinals Results” (PDF) (英語). omegatiming.com. オメガ. 2024年10月9日閲覧。
  9. ^ Hernán Sartori (2023年9月7日). “Ulises Saravia hizo historia: obtuvo la medalla de bronce en el Mundial Juvenil de Natación” (スペイン語). tycsports.com. TyC Sports. 2024年10月9日閲覧。
  10. ^ RECORDS ARGENTINOS EN TROFEO FINKEL” (スペイン語). cadda.org.ar. アルゼンチン水泳連盟 (2014年9月1日). 2024年10月9日閲覧。
  11. ^ Hernán Sartori (2014年10月6日). “Fede se sacó un diez” (スペイン語). ole.com.ar. Olé. 2024年10月9日閲覧。
  12. ^ Karl Ortegon (2015年7月14日). “Federico Grabich Breaks Argentine 100 Free National Record for 2nd Time Today” (英語). swimswam.com. SwimSwam. 2024年10月9日閲覧。
  13. ^ Karl Ortegon (2015年7月14日). “Grabich Breaks Argentine 100 Free Record for Third Time Today in Relay” (英語). swimswam.com. SwimSwam. 2024年10月9日閲覧。
  14. ^ a b BAÑADO EN ORO” (スペイン語). infoenard.org.ar. Ente Nacional de Alto Rendimiento Deportivo (2015年7月14日). 2024年10月9日閲覧。
  15. ^ Debora Rey (2015年7月15日). “Panam: Argentino Grabich logra el oro en natación” (スペイン語). apnews.com. AP通信. 2024年10月9日閲覧。
  16. ^ Jason Marsteller (2015年7月15日). “2015 Pan American Games: Day 2 Finals Live Recap” (英語). swimmingworldmagazine.com. Swimming World. 2024年10月9日閲覧。
  17. ^ FEDERICO GRABICH LO HIZO DE NUEVO” (スペイン語). infoenard.org.ar. Ente Nacional de Alto Rendimiento Deportivo (2015年8月4日). 2024年10月9日閲覧。
  18. ^ Jason Marsteller (2015年8月5日). “Ning Zetao Cracks Top 5 in World to Lead 100 Free Prelims at 2015 FINA World Championships” (英語). swimmingworldmagazine.com. Swimming World. 2024年10月9日閲覧。
  19. ^ 16th FINA World Championships Men's 100m Freestyle Heats Results” (PDF) (英語). omegatiming.com. オメガ. 2024年10月9日閲覧。
  20. ^ 16th FINA World Championships Men's 100m Freestyle Semifinals Results” (PDF) (英語). omegatiming.com. オメガ. 2024年10月9日閲覧。
  21. ^ FEDERICO GRABICH ES FINALISTA MUNDIAL” (スペイン語). infoenard.org.ar. Ente Nacional de Alto Rendimiento Deportivo (2015年8月5日). 2024年10月9日閲覧。
  22. ^ 16th FINA World Championships Men's 100m Freestyle Final Results” (PDF) (英語). omegatiming.com. オメガ. 2024年10月9日閲覧。
  23. ^ Hernán Sartori (2017年12月27日). “Grabich: “Me gusta escribir la historia de mi deporte”” (スペイン語). clarin.com. クラリン. 2024年10月9日閲覧。
  24. ^ Bradley Bush (2024年7月12日). “The Last Time Each Country from the Americas Won an Olympic Medal” (英語). swimswam.com. SwimSwam. 2024年10月9日閲覧。
  25. ^ Hernán Sartori (2015年8月7日). “Meolans y Bardach hicieron lo suyo” (スペイン語). lacapital.com.ar. La Capital. 2024年10月9日閲覧。
  26. ^ Federico Grabich se consagró campeón sudamericano en los 100 metros libres” (スペイン語). lanacion.com.ar. ラ・ナシオン (2022年7月14日). 2024年10月9日閲覧。
  27. ^ Retta Race (2016年3月30日). “Grabich, Quintero, Claverie Lead National Record Assault In Asunción” (英語). swimswam.com. SwimSwam. 2024年10月9日閲覧。
  28. ^ NO PUDO SER PARA FEDERICO GRABICH” (スペイン語). infoenard.org.ar. Ente Nacional de Alto Rendimiento Deportivo (2016年8月9日). 2024年10月9日閲覧。
  29. ^ Gastón Saiz (2016年8月7日). “Río 2016: Federico Grabich no pudo en los 200m libre pero igual sueña con imitar a Pareto” (スペイン語). lanacion.com.ar. ラ・ナシオン. 2024年10月9日閲覧。
  30. ^ FEDERICO GRABICH, PREMIO KONEX AL MEJOR NADADOR ARGENTINO DE LA ÚLTIMA DÉCADA” (スペイン語). lanuevasenda.com.ar. La Nueva Senda (2021年2月15日). 2024年10月9日閲覧。
  31. ^ TEDxCasilda” (スペイン語). ted.com. TED. 2024年10月10日閲覧。
  32. ^ a b FEDERICO GRABICH” (スペイン語). about.arenasport.com. arena. 2024年10月10日閲覧。
  33. ^ a b Federico GRABICH” (英語). worldaquatics.com. 世界水泳連盟. 2024年10月9日閲覧。

外部リンク

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