コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

フレスポ赤穂

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
フレスポ > フレスポ赤穂
フレスポ赤穂
Frespo Akō
店舗概要
所在地 678-0232
兵庫県赤穂市中広2番8号
座標 北緯34度45分13.6秒 東経134度23分55.6秒 / 北緯34.753778度 東経134.398778度 / 34.753778; 134.398778 (フレスポ赤穂)座標: 北緯34度45分13.6秒 東経134度23分55.6秒 / 北緯34.753778度 東経134.398778度 / 34.753778; 134.398778 (フレスポ赤穂)
開業日 2009年 (平成21年) 3月18日
土地所有者 東洋紡不動産
施設所有者 大和リース株式会社
施設管理者 大和リース株式会社
敷地面積 62,689 m²
建築面積 21,036 m² (建蔽率34%)
延床面積 20,993 m² 
商業施設面積 16,180 m²[1]
駐車台数 1,079台
駐輪台数 521台
前身 東洋紡績赤穂工場

赤穂センターモール
東洋紡ミラクルケア赤穂工場
最寄駅 播州赤穂駅
最寄IC 赤穂IC
外部リンク 公式サイト
Frespo
テンプレートを表示

フレスポ赤穂 (フレスポあこう) は、兵庫県赤穂市中広にあるショッピングセンターである[2]

概要

[編集]

2000年6月[要出典]、東洋紡績赤穂工場跡に赤穂センターモールとして開業ののち、2009年3月には東洋紡ミラクルケア株式会社赤穂工場 (旧:東洋紡績赤穂工場) 跡地に増床[3]し、「フレスポ赤穂」としてリニューアルした。

設置者

[編集]

2008年6月時点[4]

  • 東洋紡不動産 - 敷地と建屋の一部または全てを所有し賃貸している[注釈 1]
  • 大和リース

テナント

[編集]

赤穂センターモール時代は4店舗が入居していたが、フレスポ赤穂への増床リニューアルに伴い12店舗[注釈 2]に増加した[2]

2012年3月時点では、以下の業態が入居している[5]

現存しないテナント

[編集]
  • ドラッグストア (ナカドラッグ新赤穂店) - 2009年8月31日をもって閉店。
  • カワベ赤穂店 - 2009年12月31日をもって閉店[6]
  • スーパーマーケット (フードマーケットパブリック) - 2012年1月20日をもって閉店。

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ 増床後の状況は不詳だが、増床前 (赤穂センターモール時代) においては同社が敷地と建屋の全てを所有し賃貸する「転貸LOCシステム」が採られていた。なお、東洋紡績の有価証券報告書 (2002年版) において、当施設の土地と建物が「主要な設備」として列挙されている。 ※参考 : 赤穂センターモール土地活用のご案内 - 大和リース、有価証券報告書 第144期 p.18 - 東洋紡績 (2002年6月27日提出) (いずれも2011年8月12日閲覧)
  2. ^ リニューアル時点でアナウンスがあり、入居月が明示されていた3店舗を含む。

出典

[編集]
  1. ^ 都道府県別・政令指定都市別・市町村別SC一覧” (PDF). 日本ショッピングセンター協会 (2016年12月). 2018年3月7日閲覧。
  2. ^ a b 「フレスポ赤穂」3月18日 (水) AM10:00 グランドオープン” (PDF) (2009年3月5日). 2018年3月7日閲覧。
  3. ^ 「フレスポ赤穂」も来週説明会 - 赤穂民報 (2008年7月2日付、2011年8月12日閲覧)
  4. ^ 兵庫県公報 p.7 - 兵庫県 (第1988号、2008年6月17日付)
  5. ^ フロアガイド - フレスポ赤穂 (2012年3月3日閲覧) ※業態は同サイトの別ページやWikipedia内記事などを参考に、一部便宜的な記述とする。
  6. ^ 売り出し広告 (2009年12月30日)

外部リンク

[編集]