プログレスド
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『プログレスド Progressed』 | ||||
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テイク・ザット の EP | ||||
リリース | ||||
録音 | 2010年 - 2011年 | |||
ジャンル | ポップ、エレクトロポップ、ロック | |||
時間 | ||||
レーベル | ポリドール | |||
プロデュース | スチュアート・プライス | |||
チャート最高順位 | ||||
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テイク・ザット 年表 | ||||
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『プログレスド』収録のシングル | ||||
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「プログレスド」("Progressed")はテイク・ザットの1stEPである。6thアルバム『プログレス』に8曲の未発表曲を追加した二枚組EPで、CDジャケットも『プログレス』の色違いになっている。2011年5月11日に『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』の公式曲であるリードシングル「ラヴ・ラヴ」が先行発売された。
イギリスではプログレス・ライヴの半ばでの発売となり、ツアー途中での新譜発売は非常に歓迎された。また二枚組の内半分が既発表曲にもかかわらず、デイリー・ミラーやBBCなど各メディアでのレビューは軒並み高得点をつけた。
解説
[編集]当初ロビー・ウィリアムズのテイク・ザットへの復帰は『プログレス』とプログレス・ライヴのみの限定的なものだと噂されていたが、2011年3月29日に「最初は僕たち全員も5人での活動はアルバム1枚だけ、と考えていた。だが今は新しい曲を書いている」とゲイリー・バーロウが発言[1]し、近いうちにニューアルバムが出ることを示唆した。
6月10日に『プログレスド』が発売。なお日本では2024年現在国内盤未発売である。
収録曲目
[編集]# | タイトル | リード・ボーカル | 時間 |
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1. | 「ウェン・ウィー・ワー・ヤング(When We Were Young)」 | ロビー・ウィリアムズ、ゲイリー・バーロウ | |
2. | 「マン(Man)」 | ゲイリー・バーロウ、マーク・オーエン | |
3. | 「ラヴ・ラヴ(Love Love)」 | ゲイリー・バーロウ、マーク・オーエン | |
4. | 「ザ・デイ・ザ・ワーク・イズ・ダン(The Day the Work Is Done)」 | マーク・オーエン、ゲイリー・バーロウ | |
5. | 「ビューティフル(Beautiful)」 | ゲイリー・バーロウ | |
6. | 「ドント・セイ・グッドバイ(Don't Say Goodbye)」 | ゲイリー・バーロウ | |
7. | 「エイリアンズ(Aliens)」 | ハワード・ドナルド、マーク・オーエン | |
8. | 「ワンダフル・ワールド(Wonderful World)」 | マーク・オーエン、ジェイソン・オレンジ |
脚注
[編集]- ^ "Take That release new mini-album" The Sun. News Group Newspapers Ltd.. 19 May 2011. Retrieved 20 May 2011.