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プロジェクト‐ノート:チベット語・モンゴル語の用語表記

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とりあえず草稿を

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とりあえずたたき台として、草稿を準備します。全項目をうめることができたら、ポータルページに告知して、皆さんの智慧をかりて、さらに充実させていきたいと思います。--Dalaibaatur 2011年8月4日 (木) 17:45 (UTC)[返信]

議論はどこですればいいですか?私の意見としてはモンゴル人はモンゴル語表記(なるべく当時の発音で)、オイラト人はオイラト語表記、チベット人はチベット語表記とするのを大前提としたいですが、モンゴル史の事柄はモンゴル語表記、オイラト史の事柄はオイラト語表記、チベット史の事柄はチベット語表記でいきたいと考えています。例えば「ホシュート」の場合、ホシュートはオイラト史なのでオイラト語表記で「ホシュート」。「青海ホショト」、「グシ・ハン」はチベット史なのでチベット語表記で「青海ホショト」、「グシ・ハン」。というふうにしたいと思います。つまり、「○○史の事柄は○○語」を最優先にするため、□□人であっても○○史であれば○○語で表記するということです。--トムル 2011年8月17日 (水) 19:29 (UTC)[返信]