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プロジェクト‐ノート:化学/過去の議題/特定の化合物に関するカテゴリの上位カテゴリについて

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特定の化合物に関するカテゴリの上位カテゴリについて

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Category:二酸化炭素など特定の化合物に関するカテゴリの上位カテゴリについて議論がされています。以下、横線まで、Category‐ノート:二酸化炭素 2009年10月5日 (月) 02:37 版(執筆者 Su-no-G、Shiraxama)よりのコピーです。--Shiraxama 2009年10月13日 (火) 19:51 (UTC)[返信]

本カテゴリが Category:炭素の化合物Category:酸化物 の子カテゴリになっていますが、本カテゴリに分類されている記事のほとんどは化合物や酸化物ではありません。Wikipedia:カテゴリの方針#上位カテゴリとの関係Wikipedia:カテゴリの方針#カテゴリ付与の指針 に合わせるため、再調整してもよろしいでしょうか。Category:化学物質 の下に置くことを考えています。--Su-no-G 2008年12月4日 (木) 03:41 (UTC)[返信]

Category:化学物質 のサブカテゴリに変更しました。--Su-no-G 2008年12月11日 (木) 13:11 (UTC)[返信]
Category:Xの下位カテゴリににはXであるものを含むカテゴリしかなれないということをWikipedia:カテゴリの方針が要求しているようには読めません。そのようなルールでカテゴリを運用するのは困難に思えます。
たとえば、Category:炭素の化合物の上位カテゴリにCategory:炭素がありますが、記事はいずれも炭素ではないので、外さなければなりません。同様に、Category:炭素からはCategory:元素を外さなければなりません。
このカテゴリの記事のいずれも、炭素の化合物である二酸化炭素に関係した記事です。よって、Category:炭素の化合物の下位カテゴリにあるべきです。--Shiraxama 2009年10月4日 (日) 17:10 (UTC)[返信]
いただいた例示がよく分かりません。Category:炭素 は、「炭素」に関する記事(「化合物の記事」も「化合物の記事」でないものも含む)を収めるカテゴリなので、傘下に「炭素」に関する「化合物の記事」があってもかまいません。上の私のコメントでは、Category:酸化物 は「酸化物」にあたる「化合物の記事」を収めるカテゴリなので傘下には「化合物の記事」が欲しい、ということを述べております。--Su-no-G 2009年10月5日 (月) 02:17 (UTC) - カギカッコなど挿入 --Su-no-G 2009年10月5日 (月) 02:37 (UTC)[返信]
カテゴリのノートでは閲覧者は少ないでしょうから、論点が整理されたならば Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 化学 に持って行きましょう。Category:○○の化合物 群ができた経緯は Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 化学/化学関連Categoryの区分について にありますので、ご興味がおありでしたらどうぞ(階層についての取り決めは特になされていないのでお読みにならなくとも大丈夫です)。--Su-no-G 2009年10月5日 (月) 02:26 (UTC)[返信]

つまり、Category:炭素は「炭素に関するカテゴリ」だが、Category:炭素の化合物は「炭素の化合物に関するカテゴリ」ではなく、「炭素の化合物だけを含めることが認められるカテゴリ」である。その決定はWikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 化学/化学関連Categoryの区分についてでなされた。ということでよろしいでしょうか。
ならば疑問点(あるいは提案)は3つあります。
Category:炭素Category:酸素の下位カテゴリにするにあたって特段の障害は考えられません。説明文をつけるに吝かではないのですが、何せ「Category:~の化合物」や有機化合物のカテゴリは山のようにあるので時間が欲しいです。--Su-no-G 2009年10月14日 (水) 02:42 (UTC)[返信]
二酸化炭素のカテゴリは化合物の観点ではなく、排出量取引等、環境問題の観点から作成されたもののように思われます。それゆえ、二酸化炭素は化合物としての上位分類と、環境問題としての上位分類を抱えるカテゴリなのではないでしょうか?--Akaniji 2009年10月13日 (火) 22:37 (UTC)[返信]
記事 二酸化炭素は[[Category:無機炭素化合物]]と[[Category:酸化物]](そしてそのほかのカテゴリ)に分類されています。なので、二酸化炭素関連する化合物を親のカテゴリである[[Category:無機炭素化合物]]からみて記事 二酸化炭素を直接のカテゴリメンバーとして見せるかサブカテゴリのメンバーとして見せるかということだと考えます。
さて(サブ)カテゴリを作る前提としてはWikipedia:カテゴリの方針#カテゴリ内の記事数引用)「項目が10に満たない状況ではまだカテゴリを作らない方がよいでしょう」とガイドラインが示されています。では化学記事として10個以上のメンバーが(サブ)カテゴリ[[Category:二酸化炭素]]にできるときのみそのようなサブカテゴリをつくって、その親に[[Category:無機炭素化合物]]と[[Category:酸化物]]を付けるべきだと考えます。化学記事として二酸化炭素というカテゴリーメンバーが10を超えるかどうかは炭酸塩ないしは炭酸エステルを二酸化炭素関連とするかどうかで変わると考えます。
ところがCategory:炭酸塩Category:炭酸エステルも存在しますから、カテゴリCategory:二酸化炭素を化学関連のカテゴリとして見た場合は二酸化炭素ドライアイス液化炭酸ガスしかメンバーに残りません(ほかは思考実験的には「11CO2」とか「13CO2」ができるくらいだと考えます。)。
なので化学記事としてはカテゴリCategory:二酸化炭素を新設しなければならない状況は今後も想定できないと考えます。
観点を変えればAkaniji氏の指摘どおりに環境関連としてのCategory:二酸化炭素は10個以上のメンバーが参加する見込みがあるので環境関連のカテゴリを親とするCategory:二酸化炭素というカテゴリはありうると考えます。--あら金 2009年10月14日 (水) 00:22 (UTC)[返信]
炭酸誘導体と二酸化炭素は別物でしょう。エステルとオキソ酸が別物であるのと同様に。関連カテゴリぐらいではないでしょうか。--Su-no-G 2009年10月14日 (水) 02:42 (UTC)[返信]
私はWikipediaカテゴリは学問上の分類を示す手段ではなく、(部分)索引のための手段であると認識しています。なのでジャンルとして同じ区分を集約(aggregate)してカテゴリーを作るのはアリだと考えています。メンバーが少なければ、二酸化炭素と炭酸と集約するのは構わない(あるいは、たとえばオルト炭酸エステルと炭酸エステルとを混ぜてもいい)と考えますし、学問上は正しくても(将来の見込みを含めても)10以下のメンバーになってしまうカテゴリ分割はすべきでないと考えます(集約したカテゴリつくったら、カテゴリページにその旨を但し書きすべきだとも考えます)。--あら金 2009年10月14日 (水) 03:18 (UTC)[返信]

削除依頼に出す人がいるといけないので一応コメントしときます。上記、私のコメントを含めて履歴継承なしで転記されていますが、署名つきでの転記ですし削除依頼や特定版削除にはおよびません。--Su-no-G 2009年10月14日 (水) 02:49 (UTC)[返信]