ヘルプマン!
ヘルプマン! | |
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ジャンル | 青年漫画、風刺漫画、ヒューマンドラマ |
漫画:ヘルプマン! | |
作者 | くさか里樹 |
出版社 | 講談社 |
掲載誌 | イブニング |
レーベル | イブニングKC |
発表号 | 2003年11号 - 2014年20号 |
発表期間 | 2003年8月5日[1] - 2014年9月23日[1] |
巻数 | 全27巻 |
漫画:ヘルプマン!! | |
作者 | くさか里樹 |
出版社 | 朝日新聞出版 |
掲載誌 | 週刊朝日 |
発表号 | 2015年1月2-9日合併号 - 2017年11月24日号 |
発表期間 | 2014年12月22日[1] - 2017年11月14日 |
巻数 | 全10巻 |
漫画:ヘルプマン!!取材記 | |
作者 | くさか里樹 |
出版社 | 朝日新聞出版 |
掲載誌 | 週刊朝日 |
発表号 | 2017年12月15日号 - 2019年10月11日号 |
発表期間 | 2017年12月5日 - 2019年10月1日 |
巻数 | 全6巻 |
漫画:新生ヘルプマン ケアママ! | |
作者 | くさか里樹 |
出版社 | 朝日新聞出版 |
掲載誌 | 週刊朝日 |
発表号 | 2019年11月15日号 - 2021年10月8日号 |
発表期間 | 2019年11月5日 - 2021年9月28日 |
巻数 | 全4巻 |
テンプレート - ノート | |
プロジェクト | 漫画 |
ポータル | 漫画 |
『ヘルプマン!』は、くさか里樹による日本の漫画作品。講談社の『イブニング』、のち朝日新聞出版の『週刊朝日』にて連載された。日本の老人介護を題材に、高齢社会の問題点を描く漫画。認知症や高齢者の性などさまざまな介護問題に正面から切り込み、人気作となった[2]。
年表
[編集]2003年8月から2014年9月まで、『イブニング』(講談社)にて連載された。
2010年9月、吉祥寺シアターにて舞台化[3]。同年11月18日に就職情報サイト「リクナビ」とコラボレート[4]。介護業界を応援するタイアッププロジェクトとなる「HELP MAN!●JAPAN」の公式サイトが開設[4]。
2011年5月、第40回日本漫画家協会賞大賞を受賞[5]。「老人介護の現場を舞台にした社会派作品で、重要度を増す介護を幅広く描いている点」が評価され、受賞となった[5]。
2012年に本作をモチーフとした全国巡回型の震災復興支援イベントが始動[6]。同年7月28日、29日に宮城県の仙台市市民活動サポートセンターにて、震災復興支援イベント第1弾となる「HELPMAN! JAPAN in 仙台 震災から500日〜100通りのヘルプマン物語〜」を開催[6]。作者のくさか、舞台の演出を務めたなるせゆうせい、本作の担当編集者が「震災編」の舞台裏を語った[6]。
2014年12月より朝日新聞出版の総合週刊誌『週刊朝日』に移籍し、それに伴いタイトルを『ヘルプマン!!』に変更して連載[1]。
2015年4月から開催された企画展「読む人権 じんけんのほん いま読みたい じんけんマンガ50」に本作が展示[7]。「人権について考える上でヒントになり得るマンガ」50作品のひとつとして本作が選ばれた[7]。
2017年11月、本作の「監査編」が舞台化[8]。舞台のタイトルは『HELP MAN!』[9]。同年12月から2019年10月まで新シリーズ『ヘルプマン!!取材記』が同誌にて連載された後、同年11月より新シリーズ『新生ヘルプマン ケアママ!』を連載し、2021年9月に完結[10]。
2022年9月3日より、NHK-FM放送「FMシアター」にて『ヘルプマン -俺たちの介護物語-』のタイトルで、原作とするラジオドラマ(全5回)が放送される[11][リンク切れ] [12]。
あらすじ
[編集]ヘルプマン!
[編集]恩田百太郎(おんだ ももたろう)は、学校にはほとんど登校しないうえにテストの成績は赤点だらけという、典型的な落ちこぼれの高校生。学校卒業まであと半年にもかかわらず将来の進路が未だ決まらず、厳格な祖母に絞られる日々を送っていた。
そんなある日の放課後、百太郎は幼馴染で親友の神崎仁(かんざき じん)から、高校を中退して老人ホームに勤めることを告げられる。「日本はぶっちぎり世界一の老人大国になる」「老人介護は不況に喘ぐ日本を救う唯一の未来産業」と語る仁だったが、百太郎はそのことにはっきりとしたイメージを抱くことができなかった。
帰宅する途中、百太郎は街中で徘徊している一人の老人と出会う。様々な問題行動を起こす老人に手を焼きながらも、百太郎はなんとか老人が入居している特別養護老人ホームまで連れていくが、その施設では事故防止を目的に入居者の身体拘束が行われていた。ベッドに縛りつけられた状態で、鎮静剤を無理やり打たれる入居者の姿を見て衝撃を受けた百太郎は、施設のやり方に強く反発するが、介護主任から「身体拘束は必要悪」と一蹴される。
一連の出来事を通じ、介護現場で巻き起こっている現実と、高齢社会は決して他人事ではないということを痛感した百太郎は、仁と同じく高校を中退し、老人介護の仕事をすることを決意する。
登場人物
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
ヘルプマン!
[編集]- 恩田 百太郎(おんだ ももたろう)
- 主人公。街中で徘徊していた老人との出会いをきっかけに高齢社会の現実を目の当たりにし、介護の道を歩む決意をする。
- 無鉄砲で後先を考えずに行動する面が強く、勉強も苦手で福祉に関する知識も薄いが、介護に対する熱意に関しては誰にも負けないものを持っている。
- 持ち前の明るさと行動力で、数々の高齢者や介護関係者に影響を与えてきた。
- 厳格な祖母、写真撮影が趣味の父、優しい母、そして筋肉質の弟(「介護福祉学生編」の時点で自衛官になっている)がいる。実家は弁当屋を営んでいる。
- 神崎 仁(かんざき じん)
- 百太郎の幼馴染で親友。老人介護は今後の成長が期待できる産業であると考え、介護士として働き始める。
- その後、「介護支援専門員編」ではケアマネージャー、「介護福祉学生編」では社会福祉協議会の社会福祉士と次々にキャリアを重ねていき、「介護蘇生編」ではNPO法人を立ち上げ、独立した。
- 外見は金髪のホスト風だが、常に冷静沈着。それゆえ何かと暴走しがちな百太郎のストッパー役を務めることが多いが、介護への想いは百太郎にも引けを取らない。
- 喫茶店を経営している父親がいる。
ヘルプマン!!取材記
[編集]- 鯱浜 良平(しゃちはま りょうへい)
- 『ヘルプマン!!取材記』の主人公。ことぶき新聞の生活部に所属する記者で、介護関連の取材を行っている。
- 介護に関わる人々の声を集め、データに裏付けされた骨のある記事を書いて社会部への転属の足掛かりにしようと考えている。
- 恰幅のいい体型から、周囲に「トドハマ」というあだ名で呼ばれている。自分の思ったことをすぐ呟いてしまうという悪癖を持ち、取材対象者を怒らせてしまうこともしばしば。
新生ヘルプマン ケアママ!
[編集]制作背景
[編集]読者への思い
[編集]本作の影響により介護職に就いた、という現場の声が、くさかが本作を描くモチベーションであった[10]。「漫画の可能性を感じること」ができたといい、本作で「介護の予習ができた」「親子2代で読んでいる」という読者の声援がありがたいとくさかは話している[10]。くさか自身も取材が予習となり、戸惑うことなく親の介護を始めることができたという[10]。編集者と『家庭の医学』を目標に描いてきたため、介護を知る意味で、本作を多くの人に読んでもらいたいとくさかは考えている[10]。
『ケアママ』のキャラクターについて
[編集]『ケアママ』でシングルマザーを主人公に選んだ理由は、「何かおもしろい介護のかたち」が描けるのではないか、とくさかが考えたためである[10]。取材中に子育てをしながら介護施設で働く職員がいて、「つくろわない子供が接する中に介護の本質みたいなもの」があり、「子供とお年寄りの関係が描けたらいい」という思いから主人公が作られている[10]。作中に登場する早乙女千陽について、くさかが実際に「パートでヘルパーをしているプロレスラー」に会ったことがあり、インパクトを重視し、「自分が介護されたいナンバーワン」と考え登場させた[10]。
書誌情報
[編集]- くさか里樹『ヘルプマン!』講談社〈イブニングKC〉、全27巻
- 「介護保険制度編」2004年5月21日発売[13]、ISBN 4-06-352070-6
- 「在宅痴呆介護編」2004年7月23日発売[14]、ISBN 4-06-352077-3
- 「介護虐待編」2005年3月23日発売[15]、ISBN 4-06-352103-6
- 「高齢者性問題編」2005年8月23日発売[16]、ISBN 4-06-352118-4
- 「介護支援専門員編」2006年3月23日発売[17]、ISBN 4-06-352142-7
- 「介護支援専門員編」2006年7月21日発売[18]、ISBN 4-06-352158-3
- 「介護支援専門員編」2007年1月19日発売[19]、ISBN 978-4-06-352177-1
- 「ケアギバー編」2007年5月23日発売[20]、ISBN 978-4-06-352187-0
- 「介護福祉学生編」2007年11月22日発売[21]、ISBN 978-4-06-352204-4
- 「介護福祉学生編」2008年5月23日発売[22]、ISBN 978-4-06-352223-5
- 「認知症編」2008年11月11日発売[23]、ISBN 978-4-06-352242-6
- 「認知症編」2009年5月22日発売[24][25]、ISBN 978-4-06-352265-5
- 「介護職員待遇編」2009年10月23日発売[26]、ISBN 978-4-06-352283-9
- 「介護職員待遇編」2010年3月23日発売[27]、ISBN 978-4-06-352303-4
- 「介護職員待遇編」2010年8月23日発売[28]、ISBN 978-4-06-352322-5
- 「セカンドライフ編」2011年2月23日発売[29]、ISBN 978-4-06-352353-9
- 「セカンドライフ編」2011年2月23日発売[30]、ISBN 978-4-06-352354-6
- 「成年後見制度編」2011年7月22日発売[31]、ISBN 978-4-06-352369-0
- 「成年後見制度編」2011年11月22日発売[32]、ISBN 978-4-06-352387-4
- 「成年後見制度編」2012年3月23日発売[33]、ISBN 978-4-06-352403-1
- 「震災編」2012年7月23日発売[34]、ISBN 978-4-06-352424-6
- 「介護起業編」2013年2月22日発売[35]、ISBN 978-4-06-352448-2
- 「介護起業編」2013年5月23日発売[36]、ISBN 978-4-06-352461-1
- 「介護起業編」2013年9月20日発売[37]、ISBN 978-4-06-352478-9
- 「認知症予防編」2014年1月23日発売[38]、ISBN 978-4-06-352495-6
- 「監査編」2014年6月23日発売[39]、ISBN 978-4-06-354519-7
- 「監査編」2014年11月21日発売[40]、ISBN 978-4-06-354544-9
- くさか里樹『ヘルプマン!!』朝日新聞出版、全10巻
- 「介護蘇生編」2015年5月20日発売[41]、ISBN 978-4-02-331412-2
- 「高齢ドライバー編」2015年9月18日発売[42]、ISBN 978-4-02-331440-5
- 「高齢ドライバー編」2015年12月18日発売[43]、ISBN 978-4-02-331471-9
- 「排泄編」2016年4月7日発売[44]、ISBN 978-4-02-331501-3
- 「排泄編」2016年8月5日発売[45]、ISBN 978-4-02-331527-3
- 「密愛編」2016年12月7日発売[46]、ISBN 978-4-02-331563-1
- 「密愛編」2017年3月7日発売[47]、ISBN 978-4-02-331585-3
- 「介護ボランティア編」2017年7月7日発売[48]、ISBN 978-4-02-331613-3
- 「介護ボランティア編」2017年11月20日発売[49]、ISBN 978-4-02-331634-8
- 「介護ボランティア編」2018年3月7日発売[50]、ISBN 978-4-02-331679-9
- くさか里樹『ヘルプマン!!取材記』朝日新聞出版、全6巻 ※Vol.4 - Vol.6は電子書籍限定刊行[51]
- 2018年7月6日発売[52]、ISBN 978-4-02-331725-3
- 2018年12月7日発売[53]、ISBN 978-4-02-331749-9
- 2019年5月13日発売[54]、ISBN 978-4-02-331788-8
- 2020年5月22日発売[51]、ASIN B088WFQ4JM
- 2020年5月22日発売[51]、ASIN B088W74YW3
- 2020年5月22日発売[51]、ASIN B088WQYTLW
- くさか里樹『新生ヘルプマン ケアママ!』朝日新聞出版、全4巻
- 2020年9月7日発売[55]、ISBN 978-4-02-331917-2
- 2021年9月7日発売[56]、ISBN 978-4-02-331963-9
- 2021年10月7日発売[57]、ISBN 978-4-02-331964-6
- 2021年11月5日発売[58]、ISBN 978-4-02-331965-3
舞台版
[編集]初演
[編集]2010年9月15日から20日まで舞台「ヘルプマン!」が吉祥寺シアターにて全9回公演された。脚本・演出はなるせゆうせいが担当[3]。
- キャスト
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監査編
[編集]2017年11月8日から12日まで舞台「HELP MAN!」が俳優座劇場にて全8回公演された[8][9]。初演と同様に脚本・演出はなるせゆうせいが担当[8]。
- キャスト
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ラジオドラマ
[編集]『ヘルプマン -俺たちの介護物語-』のタイトルで、NHK-FM放送「FMシアター」枠にて、2022年9月3日から10月8日の日程で放送された(1話50分、全5回)[11][リンク切れ] [12]。
- キャスト(ラジオドラマ)
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- スタッフ(ラジオドラマ)
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- 放送日程(ラジオドラマ)
回数 | 放送日 | サブタイトル | 備考 |
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第1回 | 2022年9月 | 3日ヘルプマン、覚醒! | [61] |
第2回 | 9月17日 | 希望は、あるか? | [62] |
第3回 | 9月24日 | 極楽へ、行こう | [63] |
第4回 | 10月 | 1日告発 | [64] |
最終回 | 10月 | 8日そして、夢へ | [65] |
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b c d “介護がテーマの「ヘルプマン!」タイトル改め週刊朝日で連載開始”. コミックナタリー (ナターシャ). (2014年12月22日) 2021年9月7日閲覧。
- ^ “ヘルプマン!!”. コミックdot.. 朝日新聞出版. 2021年9月7日閲覧。
- ^ a b “「ヘルプマン!」9月に舞台化、キャストは公募で”. コミックナタリー (ナターシャ). (2010年4月11日) 2021年9月7日閲覧。
- ^ a b “「ヘルプマン!」がリクナビとコラボ、介護業界を応援”. コミックナタリー (ナターシャ). (2010年11月18日) 2021年9月7日閲覧。
- ^ a b “日本漫画家協会賞、大賞は「ヘルプマン!」くさか里樹ら”. コミックナタリー (ナターシャ). (2011年5月11日) 2021年9月7日閲覧。
- ^ a b c “くさか里樹「ヘルプマン!」の復興支援イベントが仙台で”. コミックナタリー (ナターシャ). (2012年6月25日) 2021年9月7日閲覧。
- ^ a b “「聲の形」など人権を考えるヒントになるマンガ50作集めた企画展”. コミックナタリー (ナターシャ). (2015年4月8日) 2021年9月7日閲覧。
- ^ a b c d e “「ヘルプマン!」の監査編が舞台化、中村優一や伊万里有が出演”. コミックナタリー (ナターシャ). (2017年6月28日) 2021年9月7日閲覧。
- ^ a b c d e “舞台「HELP MAN!」恩田百太郎役は神永圭佑、キャストらのビジュアル公開”. コミックナタリー (ナターシャ). (2017年7月21日) 2021年9月7日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j “「介護はプロレスだ!!」 漫画家・くさか里樹が「ヘルプマン」に込めた思い”. AERA.dot. 朝日新聞出版 (2021年9月30日). 2021年10月7日閲覧。
- ^ a b “ドラマ「ヘルプマン」に浅利陽介、渡部豪太、瀧内公美らが集結。介護のリアルな世界描く”. Yahoo!テレビ.Gガイド. 2022年9月20日閲覧。
- ^ a b “NHK FMシアター「ヘルプマン - 俺たちの介護物語 -」第1回『ヘルプマン、覚醒!』(2022年9月3日放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年9月15日閲覧。
“NHK FMシアター「ヘルプマン - 俺たちの介護物語 -」第2回 『希望は、あるか?』(2022年9月17日放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年9月15日閲覧。
“NHK FMシアター「ヘルプマン - 俺たちの介護物語 -」第3回 『極楽へ、行こう』(2022年9月24日放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年9月15日閲覧。
“NHK FMシアター「ヘルプマン - 俺たちの介護物語 -」第4回 『告発』(2022年10月1日放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年9月15日閲覧。
“NHK FMシアター「ヘルプマン - 俺たちの介護物語 -」最終回 『そして、夢へ』(2022年10月8日放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年9月15日閲覧。 - ^ “『ヘルプマン!(1)』(くさか 里樹)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2021年9月7日閲覧。
- ^ “『ヘルプマン!(2)』(くさか 里樹)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2021年9月7日閲覧。
- ^ “『ヘルプマン!(3)』(くさか 里樹)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2021年9月7日閲覧。
- ^ “『ヘルプマン!(4)』(くさか 里樹)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2021年9月7日閲覧。
- ^ “『ヘルプマン!(5)』(くさか 里樹)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2021年9月7日閲覧。
- ^ “『ヘルプマン!(6)』(くさか 里樹)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2021年9月7日閲覧。
- ^ “『ヘルプマン!(7)』(くさか 里樹)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2021年9月7日閲覧。
- ^ “『ヘルプマン!(8)』(くさか 里樹)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2021年9月7日閲覧。
- ^ “『ヘルプマン!(9)』(くさか 里樹)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2021年9月7日閲覧。
- ^ “『ヘルプマン!(10)』(くさか 里樹)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2021年9月7日閲覧。
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- ^ “『ヘルプマン!(12)』(くさか 里樹)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2021年9月7日閲覧。
- ^ “『ヘルプマン!(13)』(くさか 里樹)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2021年9月7日閲覧。
- ^ “『ヘルプマン!(14)』(くさか 里樹)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2021年9月7日閲覧。
- ^ “『ヘルプマン!(15)』(くさか 里樹)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2021年9月7日閲覧。
- ^ “『ヘルプマン!(16)』(くさか 里樹)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2021年9月7日閲覧。
- ^ “『ヘルプマン!(17)』(くさか 里樹)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2021年9月7日閲覧。
- ^ “『ヘルプマン!(18)』(くさか 里樹)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2021年9月7日閲覧。
- ^ “『ヘルプマン!(19)』(くさか 里樹)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2021年9月7日閲覧。
- ^ “『ヘルプマン!(20)』(くさか 里樹)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2021年9月7日閲覧。
- ^ “『ヘルプマン!(21)』(くさか 里樹)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2021年9月7日閲覧。
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- ^ “新生ヘルプマン ケアママ! Vol.3”. 朝日新聞出版. 2021年10月7日閲覧。
- ^ “新生ヘルプマン ケアママ! Vol.3”. 朝日新聞出版. 2021年11月5日閲覧。
- ^ “『ヘルプマン -俺たちの介護物語-』介護指導・加藤忠相さんからメッセージ”. NHK 日本放送協会. 2022年9月20日閲覧。
- ^ “『ヘルプマン -俺たちの介護物語-』介護指導・鈴木真さんからメッセージ”. NHK 日本放送協会. 2022年9月20日閲覧。
- ^ “NHK FMシアター「ヘルプマン - 俺たちの介護物語 -」第1回『ヘルプマン、覚醒!』(2022年9月3日放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年9月15日閲覧。
- ^ “NHK FMシアター「ヘルプマン - 俺たちの介護物語 -」第2回 『希望は、あるか?』(2022年9月17日放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年9月15日閲覧。
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- ^ “NHK FMシアター「ヘルプマン - 俺たちの介護物語 -」第4回 『告発』(2022年10月1日放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年10月1日閲覧。
- ^ “NHK FMシアター「ヘルプマン - 俺たちの介護物語 -」最終回 『そして、夢へ』(2022年10月8日放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年9月15日閲覧。