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CRAYON POP

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ペク・ボラムから転送)
CRAYON POP
基本情報
出身地 大韓民国の旗 韓国
ジャンル K-POPダンス
活動期間 2012年 - 2018年
レーベル CJ E&Mミュージック
Sony Music (2013年 - )
事務所 Chrome Entertainment
KF Entertainment (日本)
メンバー グンミ、エリン、チョア、ウェイ
旧メンバー ソユル

CRAYON POP(クレヨン・ポップ、: 크레용팝)は、韓国の女性5人組アイドルグループ。2012年7月18日にデビュー。Chrome Entertainment所属。CRAYON POPというグループ名には「音楽という画用紙にメンバーたちの持つ様々な色を塗る」という意味が込められている[1]

来歴

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2012年:デビュー

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2012年1月に『HURRICANE POP』というグループ名で中国で活動を開始。後に、脱退したメンバー(セラン、세랑)の代わりに、チョアの双子の妹ウェイが加入し、現在の『CRAYON POP』となる[2]

2012年7月18日に韓国でミニアルバム『CRAYON POP The 1st MINI Album』を発売し公式デビュー。タイトル曲「Saturday Night」、「Bing Bing」で活動を行った。 デビュー前から日本でのイベント活動に力を入れており、デビュー直後の8月には東京でファンミーティングを開催した[2]。10月にはミニアルバム『Dancing Queen』をリリース[3]。「Dancing Queen」は衣装としてジャージを取り入れ、プロモーションのためソウルの繁華街で路上パフォーマンスを行った。後続曲「Bing Bing」(リミックス版)の舞台では不良学生に扮して新しいダンスを披露した。

2013年:「パパパ」ブーム

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2013年6月20日、シングル「빠빠빠(パパパ)」を発売。発売当初の反応は良くなかったものの、ヘルメット姿に「直列5気筒ダンス」と呼ばれるユニークな振り付けで徐々に人気が高まり、発売から1か月以上経ってから各種音楽配信チャートで1位を獲得、音楽番組でも1位候補になるなど、かつてない好反応を得た[4]。この人気を受けて、世界的レコード会社ソニーミュージックとアルバムのライセンス及び戦略的提携契約を締結した[5]

2014年

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  • 4月1日、シングル「Uh-ee」をリリース。米ビルボードの絶賛を受ける[6]。歌詞の「ピカポンチョク」の「ピカ」が日本語の“ピカピカ”から由来した言葉だということでKBS(韓国放送公社)から放送不適合判定を受けた[7]
  • 6月・7月、レディー・ガガのコンサート「artRAVE: The ARTPOP Ball」のオープニングステージに立った[8]
  • 10月15日、CRAYON POPのユニットグループ「イチゴミルク(Strawberry Milk)」(チョア、ウェイ)がミニアルバム「Jackpot」をリリース[9]
  • 11月19日、日本限定スペシャルミニアルバム「POP!POP!POP!」をリリース[10]

2015年

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  • 1月12日、ソユルがソロ曲「Y-Shirt」をリリース。
  • 3月27日、ミニアルバム「FM」をリリース。
  • 7月22日、日本デビューシングル「ラリルレ」をリリース。
  • 11月18日、日本2ndシングル「Dancing All Night」をリリース。

2016年

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  • 1月20日、日本1stアルバム「CRAYON POP」をリリース。
  • 1月29日から31日まで、日本3都市で「Crayon Pop 1st JAPAN Tour 2016」を開催。
  • 3月16日、CRAYON POP 1st DVD「pop in japan」をリリース。
  • 9月26日、韓国1stフルアルバム「Evolution pop Vol.1」をリリース。

2017年

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  • 5月31日、ソユルがCHROMEエンターテインメントとの契約満了につき脱退[11]
  • 9月26日、グンミがクライミックスエンターテインメントと専属契約を締結[12]。女優ソン・ボラムとして活動。
  • 12月16日、チョア(ホ・ミンジン)とウェイ(ホ・ミンソン)が本名名義で一緒に歌ったクリスマスキャロル「Christmas for you」をリリース。
  • 12月18日、ウェイがCreative光と専属契約を締結[13]

2018年

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  • 3月21日、チョアがパークウィズエンターテインメントと専属契約を締結[14]

メンバー

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グンミ(금미、Geum-Mi)

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  • 本名:ペク・ボラム
  • 生年月日: (1988-06-18) 1988年6月18日(36歳)
  • 担当:ボーカル、ダンス[15]
  • メンバーカラー:ブルー
  • 歌手を目指し21歳の時にオーディションを受けようとしたが、父親が脳出血で倒れて入院。家計を支えるために病院で働き、父親の看病と祖母の介護をしながら夢のためダンススクールに通い続けた。やがて父親は意識を取り戻し、晴れてオーディションを受けてデビューすることが出来たという[2]
  • 出演:
ウェブドラマ「28個の月」(2015年) - スジン役
ウェブドラマ「6人部屋」(2014年)
KBSドラマ「恋の花が咲きました」(2017年) - チェ・スンア役

エリン(엘린、Ellin)

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  • 本名:キム・ミニョン(金旼榮)
  • 生年月日: (1990-04-02) 1990年4月2日(34歳)
  • 担当:ボーカル、ダンス[15]
  • メンバーカラー:ピンク
  • 出演:
BUMKEY「Attraction」MV(2013年)

チョア(초아、Cho-A)

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  • 本名:ホ・ミンジン
  • 生年月日: (1990-07-12) 1990年7月12日(34歳)
  • 双子の姉
  • 担当:メインボーカル[15]
  • メンバーカラー:レッド
  • 2021年12月25日、6歳年上の実業家と結婚式を挙げる。[16]
  • 出演:
KBS 2TVドラマ「ハイスクール:ラブオン」(2014年) - キム・ジニョン役
ミュージカル「徳恵(ドクヘ)翁主」(2015年) - 母(ドクヘ)と娘(ジョンへ)の一人二役
ミュージカル「真夏の夜の夢」(2015年) - ソソン役
ミュージカル「英雄」(2017年) - リンリン役

ウェイ(웨이、Way)

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  • 本名:ホ・ミンソン
  • 生年月日: (1990-07-12) 1990年7月12日(34歳)
  • 双子の妹
  • 担当:リードボーカル[15]
  • メンバーカラー:オレンジ
  • 出演:
ミュージカル「愛は雨に乗って-SABITA Since 1995」(2015年) - ユ・ミリ役
SBSドラマ「あなたは贈り物」(2016年) - イ・ギョンア役
演劇「チャンポン」 (2017年) - ジナ役

ソユル(소율、So-Yul)

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  • 本名:パク・ヘギョン
  • 生年月日: (1991-05-15) 1991年5月15日(33歳)
  • 担当:メインボーカル[15]
  • メンバーカラー:イエロー
  • 学歴:誠信女子大学メディア映像演技学科 (2015年度入学)
  • デビュー前に韓国のポータルサイト「Daum」の2008年度ネット5大オルチャン(ネットアイドル)に選ばれた経歴がある[17]
  • H.O.T.ムン・ヒジュンと2017年2月に結婚することを発表。13歳の年の差。
  • 2017年5月12日、女児を出産。
  • 2017年5月31日、契約満了につきグループを脱退。

疑惑

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2013年8月頃、グループの派手な衣装や振付が、日本のガールズユニット「ももいろクローバーZ」の模倣ではないかとの指摘が韓国のネットユーザーを中心に発生し、論争が巻き起こる事態となった[18][19][20]。なお、所属事務所は模倣疑惑について一貫して否定している[21][22][23][24]。しかし、その2ヶ月後、今度は当時の新曲『Lonely Christmas』の前奏とアニメ主題歌『ルパン三世のテーマ』の前奏との類似性がネットで指摘され、再び炎上する事態となった。この騒動を受け、作曲を担当したキム・ユミンは盗作疑惑を否定するコメントを発表した[25]

作品

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MUSICAL WORK

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フルアルバム

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タイトル 発売日 タイトル曲
1st Crayon pop Evolution Vol_1 2016年9月26日 두둠칫 (Doo Doom Chit / ドゥドゥムチッ)

ミニアルバム

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タイトル 発売日 タイトル曲
1st THE STREETS GO DISCO 2013年9月26日
2013年10月25日(台灣獨佔盤)
빠빠빠 2.0 / Dancing Queen 2.0
2nd FM 2015年3月26日
2015年5月15日(台壓盤)
FM

シングル

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タイトル 発売日
CRAYON POP The 1st MINI Album 2012年7月18日
The 2nd.SINGLE Dancing Queen 2012年10月24日
2nd Album ★ Bing Bing 2012年10月24日
4th Single Album 빠빠빠 (パパパ) 2013年6月20日
Lonely Christmas 2013年11月26日
Uh-ee (オイ) 2014年4月1日
2014年4月29日(台壓版)

デジタルシングル

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  • チョア&ウェイ「니가미워 (君が憎い)」 (2016年1月13日)
  • ホ・ミンジン&ホ・ミンソン「Christmas for you」 (2017年12月16日)

OST

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  • チョア&ウェイ「늘」(JTBCドラマ「魔女宝鑑」)

日本シングル

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タイトル 発売日 規格品番 形式・形態
1st ラリルレ 2015年7月22日 PCCA-04199(CD+DVD)
PCCA-70435(CD only)
SCCA-21(CD+DVD)
SCCA-22(CD only)
特別盤(CD+DVD)
通常盤(CD only)
PCSC盤 A(CD+DVD)
PCSC盤 B(CD only)
2nd Dancing All Night 2015年11月18日 PCCA-70464(CD+グッズ)
PCCA-04283(CD+DVD)
PCCA-70450(CD only)
SCCA-00033(CD+グッズ)
特別盤(CD+グッズ)※完全数量限定
初回限定盤(CD+DVD)
通常盤(CD only)
PCSC盤(CD+グッズ)※完全数量限定

日本ミニアルバム

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タイトル 発売日 規格品番
1st POP! POP! POP! 2014年11月19日 [CD+DVD] PCCA-04130

日本アルバム

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タイトル 発売日 規格品番 形式・形態
1st CRAYON POP 2016年1月20日 PCCA-04326(CD+DVD)
PCCA-04327(CD only)
初回限定盤(CD+DVD)
通常盤(CD only)

ミュージックビデオ

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タイトル/リンク 公開日 詳細
Saturday Night CG ver. M/V 2012年7月21日
Bing Bing M/V 2012年7月23日 神戸メリケンパーク神戸モザイク)、大阪新世界道頓堀)にてロケ撮影[15]
Saturday Night Japanese ver. M/V 2012年7月24日
Saturday Night New ver. M/V 2012年7月24日
パパパ (Bar Bar Bar) Story ver. M/V 2013年6月13日
パパパ (Bar Bar Bar) Dance ver. M/V 2013年6月23日
梨泰院フリーダム M/V 2013年8月30日 UVパク・ジニョンによる曲「梨泰院フリーダム」に合わせて街角で踊る内容。
パパパ (Global Version) M/V 2013年9月8日 緑莎坪駅新沙洞街路樹通りトゥクソム遊園地ソウル子供大公園にてロケ撮影。
前年に大ヒットしたPSYの「江南スタイル」へのオマージュが見られる[26]
Dancing Queen 2.0 M/V 2013年9月27日
オイ (Uh-ee) M/V 2014年4月1日
FM M/V 2015年3月27日
두둠칫 (Doo Doom Chit) M/V 2016年9月26日

PHOTO BOOK

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  1. Crayon Pop in Australia(2014.2.4 Release)
  2. pop in book(2016.1.20 Release)

出演

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  • CRAYON POPの色とりどりの成長日記(MBC MUSIC、2012年8月29日)[27]

コンサート

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CRAYON POP 1st JAPAN TOUR 2016

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出典

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  1. ^ Crayon Pop「Mcountdown」で爽やか&はつらつ&キュートなダンスを披露 Kstyle 2012年7月21日
  2. ^ a b c Crayon Pop:目指すは女版PSY? 色とりどりの成長型アイドル 〜motiちゃんのヨジャドル図鑑 Hwaiting! 2012年10月20日
  3. ^ クレヨンポップ、ユニークな「サイドキックダンス」今日テレビ初披露 Hwaiting! 10月26日
  4. ^ CRAYON POP「パパパ」の尋常ではない人気、なぜ? kstyle 2013年8月3日
  5. ^ “大ブレイク中”CRAYON POP、ソニーミュージックと提携締結…海外活動に拍車 kstyle 2013年8月13日
  6. ^ 米ビルボード、CRAYON POPの「オイ」を絶賛
  7. ^ CRAYON POP、日本語式の表現を理由にKBSで放送不適合判定
  8. ^ CRAYON POP、「レディー・ガガからのオファー、夢が現実になった」
  9. ^ “CRAYON POPユニット”イチゴミルク、10月15日にデビュー
  10. ^ CRAYON POP、11/19スペシャルミニアルバム「POP!POP!POP!」発売
  11. ^ CRAYON POP、ソユルの脱退を発表
  12. ^ グンミ、女優ソン・ボラムとして活動へ
  13. ^ ウェイ、本格的な女優活動をスタート
  14. ^ チョア、本格的な女優活動をスタート
  15. ^ a b c d e f CRAYON POP 日本公式サイト 2012年10月24日閲覧
  16. ^ 一時大ブームだった“クレヨンポップ”のチョアが12月に結婚、写真も公開「理想に出会った」|スポーツソウル日本版”. スポーツソウル. 2023年7月25日閲覧。
  17. ^ Crayon Pop ソユル、どこかで見たと思ったら“ネット5大オルチャン出身” Kstyle 2012年7月24日
  18. ^ “Crayon Pop、衣装盗作反論「ノイズマーケティングする理由ない」”. 中央日報. (2013年11月25日). https://web.archive.org/web/20140105040702/http://japanese.joins.com/article/684/178684.html?servcode=700&sectcode=720&cloc=jp 2013年1月4日閲覧。 
  19. ^ “크레용팝 공식 입장 ”이제 겨우 사랑 받게 됐는데…” - 중앙일보 연예” (朝鮮語). 中央日報. (2013年11月25日). https://web.archive.org/web/20140105044536/http://article.joins.com/news/article/article.asp?total_id=13221658 2013年1月4日閲覧。 
  20. ^ “Crayon Pop、盗作解明「鳥肌が立った偶然の一致」”. 中央日報. (2013年12月6日). https://web.archive.org/web/20131214053406/http://japanese.joins.com/article/124/179124.html 2014年1月4日閲覧。 
  21. ^ “パクリ疑惑!? 韓国アイドルグループが『ももいろクローバーZ』に激似だと指摘されネットで拡散中”. ロケットニュース24. (2013年8月21日). http://rocketnews24.com/2013/08/21/360898/ 2013年1月4日閲覧。 
  22. ^ “またパクリ疑惑! 韓国アイドルのクリスマス衣装が『ももいろクローバーZ』と激似だと話題 - 韓国でも激しい非難”. ロケットニュース24. (2013年11月25日). http://rocketnews24.com/2013/11/25/390735/ 2013年1月4日閲覧。 
  23. ^ “「ももクロ」衣装パクり騒動の韓国アイドル、コンセプト自体をパクった疑惑も”. AOLニュース. (2013年11月27日). オリジナルの2020年10月31日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20201031014147/http://news.aol.jp/2013/11/26/crayonpop/ 2021年8月15日閲覧。 
  24. ^ “크레용팝 ‘강력부인’ 공식 입장 발표, 얼마나 똑같으면 표절논란…?” (朝鮮語). 毎日放送. (2013年11月24日). http://mbn.mk.co.kr/pages/news/newsView.php?category=mbn00012&news_seq_no=1555448 2014年1月4日閲覧。 
  25. ^ 韓国アイドルの新曲の『ルパン三世』パクリ疑惑に作曲家がコメント「純粋な創作物」「ルパン三世は聞いたことがない」”. ロケットニュース24 (2013年12月5日). 2018年8月13日閲覧。
  26. ^ CRAYON POP、PSYへのオマージュが詰まった「パパパ」グローバルバージョンの見どころは? kstyle 2013年9月10日
  27. ^ 新人ガールズグループCrayon Pop、騒動を起こすもそれも魅力? Kstyle 2012年8月29日

リンク

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