ペルプン寺
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| ペルプン寺 | |
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 ペルプン寺遠景 | |
| チベット語名 | |
| チベット文字 | དཔལ་སྤུངས། |
| ワイリー | Dpal-spungs |
| 蔵文拼音 | bal-bung |
| 中国語名 | |
| 繁体字 | 八邦寺 |
| 座標: | 北緯31度38分54秒 東経98度47分45秒 / 北緯31.64833度 東経98.79583度 |
| 寺院情報 | |
| 所在地 | 四川省カンゼ・チベット族自治州徳格県 |
| 創設者 | シトゥ・パンチェン（8世タイシトゥ・リンポチェ） |
| 創設 | 1727年 |
| 改築 | 再建1982年 |
| 宗教 | チベット仏教 |
| 宗派 | カギュ派 |
ペルプン寺（ - じ、パプン寺、Palpung Gompa, チベット文字：དཔལ་སྤུངས།; ワイリー方式：dpal spungs dgom pa）は、中華人民共和国四川省のカンゼ・チベット族自治州デルゲ県にあるチベット仏教寺院。経典の印刷や収蔵を行うペルプン印経院や、当地の植物や鉱物から採れる顔料を使った色鮮やかなタンカなどが有名。
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