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ボンボンビザール〜よく効く恋のおまじない〜

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ボンボンビザール〜よく効く恋のおまじない〜
ジャンル 少女漫画
漫画
原作・原案など ゼネラル・エンタテイメント
作画 白沢まりも
出版社 講談社
掲載誌 なかよし
レーベル KCなかよし
発表期間 2006年 - 2007年
巻数 全2巻
テンプレート - ノート

ボンボンビザール〜よく効く恋のおまじない〜』(ボンボンビザール よくきくこいのおまじない)は、ゼネラル・エンタテイメント原作(原案)、白沢まりも作画の日本漫画作品。「なかよし」(講談社2006年5月号から2007年2月号まで連載された。単行本はKCなかよし(講談社)から全2巻[1]

連載当初は橋本裕志が脚本(原作)を担当していたが、途中でとおやましゅうこに交代した(単行本には橋本の名前は記載されていない)。

あらすじ

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おまじないに夢中の中学生・青島ななみの前に、ルーダンケという2人の青年が現れる。彼らとの出会いからしばらくして、ななみのクラスメイト・君塚一哉が行方不明になった。ななみは知る由もなかったが、一哉失踪の裏にはおまじないの国・ビザール国のお家騒動があった。そしてななみもまたそのお家騒動に巻き込まれていく。

書誌情報

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とおやましゅうこ(脚本) 白沢まりも(作画) 『ボンボンビザール〜よく効く恋のおまじない〜』 〈講談社コミックスなかよし〉(全2巻)[1]

  1. 2006年10月6日初版発行、ISBN 978-4-06-364123-3 
  2. 2007年2月6日初版発行、ISBN 978-4-06-364135-6

脚注

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  1. ^ a b 講談社BOOK倶楽部|検索結果”. 講談社. 2010年5月11日閲覧。