ポーン・キングピッチ 対 海老原博幸戦

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ポーン・キングピッチ 対 海老原博幸
開催日 1963年9月18日
認定王座 世界フライ級
放送局 フジテレビ
実況・解説 林国治(解説)
野口恭(ゲスト)
視聴率 47.8%

ポーン・キングピッチ 対 海老原博幸
カミソリパンチ
比較データ
28 年齢 23
タイ王国の旗 タイフワヒン郡 出身地 日本の旗 日本東京都福生市
26勝4敗 戦績 36勝1敗1分
111ポンド3/4 体重 112ポンド
指導者 金平正紀
世界フライ級王者 評価

結果 海老原の1回KO勝ち

ポーン・キングピッチ 対 海老原博幸戦(ポーンキングピッチ たい えびはらひろゆきせん)は、1963年9月18日に東京東京体育館で行われた世界フライ級タイトルマッチである[1]。王者ポーン・キングピッチタイ)に、挑戦者海老原博幸日本)が1回KO勝ちを収め、日本人ボクサーとして3人目の世界王者となった。翌年1月23日のリターンマッチではキングピッチが勝利した。

解説[編集]

第2戦[編集]

海老原博幸 対 ポーン・キングピッチ
開催日 1964年1月23日
認定王座 世界フライ級
開催地 バンコク
会場 ラジャダムナン・スタジアム

海老原博幸 対 ポーン・キングピッチ
カミソリパンチ
比較データ
23 年齢 28
日本の旗 日本東京都福生市 出身地 タイ王国の旗 タイフワヒン郡
38勝1敗1分 戦績 26勝5敗
世界フライ級王者 評価

結果 キングピッチの判定勝ち

脚注[編集]