マクシモス
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マクシモス(ギリシア語: Μάξιμος)は、ギリシャの男性名。ラテン語で「最も大いなる」の意[1]。
ラテン語ではマクシムスに相当する。マクシモスの名を持つギリシャ人が、ラテン語文献およびラテン語の影響を受けた西欧諸言語の文献において、マクシムスと表記されることが頻繁にある。
古典ギリシャ
[編集]キリスト教の聖人
[編集]コンスタンディヌーポリ総主教
[編集]→「コンスタンディヌーポリ総主教の一覧」も参照
- マクシモス1世 (コンスタンディヌーポリ総主教)
- マクシモス2世 (コンスタンディヌーポリ総主教)
- マクシモス3世 (コンスタンディヌーポリ総主教)
- マクシモス4世 (コンスタンディヌーポリ総主教)
- マクシモス5世 (コンスタンディヌーポリ総主教)
現代ギリシャ
[編集]他言語での相当
[編集]脚注
[編集]- ^ 出典:武岡武夫編『七十徒小伝』82頁、名古屋ハリストス正教会、1987年4月19日再刊