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ミークシ

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
ミークシ
Miikshi
ジャンル 教育番組
フィクション
動物
パワーファーモーション
監督 ジャスティン・T・リー
声の出演 ジャスティン・T・リー
リンジー・リー
リアナ・ベデューイ
グレーノ・ゲルッシ
ギャビー・モートン・ジョーンズ
テックモーンのマット（英語版）[1]
作曲 ジャスティン・T・リー
国・地域 カナダの旗 カナダ
言語 英語
製作
製作総指揮 ジェニファー・マッカン
ジャスティン・T・リー
リンジー・リー
クリスティナ・ジェニングス
スコット・ガーヴィー
製作 ガゼル・オートメーション社
配信
配信サイトYouTube（世界中）
TVOKids（カナダ国内のみ）
公式ウェブサイト
番組年表
関連番組ネビュラ・75
テンプレートを表示

『ミークシ』（Miikshi）は、カナダのガゼル・オートメーション社が製作したパワーファーモーション作品[2]。1960年代のジェリー＆シルビア・アンダーソン夫妻らによる一連のテレビシリーズの影響を受けている。

あらすじ

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ミブキヴィルに住む天才だが恥ずかしがりやの科学者ミークシが、その身の回りで起きることに科学的に対処していく。

概要

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『サンダーバード50周年記念エピソード』に参加したジャスティン・T・リー、リンジー・リー（旧姓ホラン）夫妻が独自に製作した人形劇番組。当作は一連のアンダーソン夫妻のスーパーマリオネーション作品と異なり、全ての人形を[注 1]下から操演するものとなっている[注 2]。

5本のパイロット版が製作された後、シャフツベリー・キッズと共同で第1シーズン10話が製作され[3]、2021年9月20日に公開された[4]。

2022年1月5日には既存の第1シリーズに日本語字幕がつけられた[5]。

2023年4月3日には東京大学地震研究所と共同で制作した、ミュオグラフィに関するエピソード「宇宙線」の英語版および日本語吹替版が公開された[6][7]（協力：東京大学国際ミュオグラフィ連携研究機構・国際ミュオグラフィ研究所、声：西原さおり／下山吉光／有光万夕／片岡あきら、翻訳：三澤新、吹替版制作：Voquent Ltd[1]）。この作品は同年5月27日にグランフロント大阪で上映イベントも行われた（主催：関西大学ミュオグラフィアートプロジェクト、東京大学ミュオグラフィリベラルアーツプロジェクト／協力：東京大学国際ミュオグラフィ連携研究機構、ガゼル・オートメーション、国際ミュオグラフィ研究所、国際美術研究所／挨拶：柳本顕）[8][9][10][11]。2023年7月現在3本の製作が予定されていた[12]。

登場人物

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主な登場人物

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ミークシ
声：リンジー・リー[3]／西原さおり[13]
羊。恥ずかしがりやな科学者。恥ずかしがりや故、他人との会話も覚束ないが、自宅のガレージには自身が開発したジェット機のヘイ・ユー号（Hey Ewe）を駐機し、食堂はレバーひとつで研究室へと様変わりする等、科学者としての腕は非常に高い。持ち運んでいる万能ツール“ワゴン・ホイール”[14]で様々なことに対処することが多い。
チコライナ
声：リアナ・ベデューイ[1]／公文のぞみ[注 3]
鳥。ミークシの親友。ラジオ局で『As It Flappens』を担当している。静かなミークシに比べて非常にうるさいことを本人も自覚している[16]が、ミークシとは親友コンテストに一緒に出るほど仲が良く[17]、自分こそがミークシの親友だと主張することが多い[18]。
ゴード
声：？／片岡あきら[19]
犬（スパニエル[3]）。ミークシの友達。チコライナよりは大人しい。ミックス・ナッツを売ったり[20]、NTS社の郵便配達員だったり[21]、ライブ会場の裏方で働いたり[22]と様々なことを行っている。パイロット版では「ダニエル」と呼ばれていたが、変更された[23]。
クランペット博士
声：
ハムスター。自称天才科学者で実際天才科学者なのだろうが、自惚れ屋。しばしば「I am Doctor Crumpet!」[20][24]と言っている。
パーシー・ディーエム
声：？／片岡あきら[19]
豚。ミブキヴィル市長。元俳優でミークシのお気に入りの映画[17]『Slow with Friction』の主演[18]も演じていた。

その他

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タイガー・マーサー博士
声：
虎。クランペット博士と組んでゴールデン・ビーカー科学コンテストで優勝しようと目論む。

その他にクランペット博士の助手[20]、地下鉄でケーキを勧めるキリン[18]、「It’s」を繰り返し言うミブキヴィル倉庫で働く[21]灰色のネズミ[18][25][22]、キリンの警部とその部下のネズミ[26]などの市民がいるが、名前が呼ばれたことはない。

各話リスト

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公開順シリーズ話数タイトル監督脚本公開日長さ
パイロット版（2019, 21年公開）
11"The Cosmic Potato"
"コズミックポテト"
ジャスティン・T・リー
リンジー・リー
2019年1月24日
14分18秒
宇宙にじゃがいもを打ち上げたミークシはチコライナのラジオ番組でインタビューを受けることになるも、嘘をついて出演を回避しようとする。
122"Seedy Business"
"トラの科学者に気をつけろ！"
ジャスティン・T・リー
リンジー・リー
2021年12月20日
12分30秒
有名な科学者のタイガー・マーサ博士と一緒に仕事をするためミークシは彼女を自室に招くが、博士は偶然あるものを目にする。
第1シーズン（2021年）
21"Clouds and Clear"
"ヘイユー号出動"
ジャスティン・T・リー
リンジー・リー
2021年9月20日
7分30秒
ミークシは、クランペット博士が発明した気象風船を使った中継に赴いたチコライナについていくも、放送前に風船が飛ばされ、博士は自身の宇宙船で回収しに行くも不時着してしまう。
32"Stranger Than Friction"
"地下鉄 危機一髪"
ジャスティン・T・リー
カーリー・ワット
2021年9月20日
7分30秒
ミブキヴィルの地下鉄の新型車両の試乗のレポートをするチコライナについていったミークシは、憧れの元俳優で現市長のパーシー・ディーエムに会う。
43"The Energizer Sheep"
"SOSバロウカー"
ジャスティン・T・リー
リンジー・リー
2021年9月20日
7分30秒
一日の開発を終えたミークシは静かに読書を楽しみたかったが、脇でチコライナが運動を騒がしくして落ち着かない。ようやく彼女は帰ったが直後に街中が停電してしまう。
54"Crime Is the Drag"
"パイ盗賊団を追え"
ジャスティン・T・リー
マイケル・ゴールドリスト
2021年9月20日
7分30秒
ミブキヴィルの街中でパイが盗まれる事件が頻発し、ミークシは速度の出る車を警察に提供するも、その車もパイ強盗団に盗まれてしまう。
65"The Code to Victory"
"トランペットの暗号"
ジャスティン・T・リー
マイケル・ゴールドリスト
2021年9月20日
7分30秒
ミークシはゴールデン・ビーカー・科学コンテストに出場することになり、クランペット博士までも研究室を貸すほどの強力をするが、対抗馬のマーサー博士は毎回ミークシと同じものを持って会場に現れた。
76"Air Popped"
"ヘイユー救助隊"
ジャスティン・T・リー
マイケル・ゴールドリスト
2021年9月20日
7分30秒
ミブキヴィルで強風の中とうもろこし祭が開かれ、街中の人が集まるが、その強風を避けようと傘でシェルターを作って写真を撮っていたチコライナが傘ごと飛ばされてしまう。
87"It’s a Wind-erful Life"
"ロボット海賊を捕まえろ"
ジャスティン・T・リー
カーリー・ワット
2021年9月20日
7分30秒
チコライナの誕生日に海賊をテーマとしたお祝いを企画したミークシはロボットの58号も海賊モードにしたほか、さらにナイントゥース船長の操縦する“海賊船”で湖へ出かける。
98"Seed of Sound"
"パスワードはベストフレンド"
ジャスティン・T・リー
カーリー・ワット
2021年9月20日
7分30秒
ミブキヴィルの親友祭にチコライナとともにトランプタワー・コンテストに出場するミークシの前に、彼女の学生時代の友達グローブ博士が現れミークシは研究室を紹介する。
109"In the Heat of the Moment"
"ロケット“コズミックサイロ”を救え"
ジャスティン・T・リー
リンジー・リー
2021年9月20日
7分30秒
クランペット博士が宇宙船コズミック・サイロを設計し、彼が宇宙へ行く最初の市民となる予定であったが、手違いでプレゼントを渡しに来たミークシを乗せたまま宇宙船は発射してしまう。
1110"Splash Landing"
"大気圏再突入"
ジャスティン・T・リー
リンジー・リー
2021年9月20日
7分30秒
宇宙へ打ち上げられてしまった宇宙船コズミック・サイロのミークシは大気圏再突入をするが、宇宙船のパラシュートが働かず地球へ墜落を始めてしまう。
短編映画（2023年）
131"Cosmic Rays"
"宇宙線編"
ジャスティン・T・リー
リンジー・リー
2023年4月3日
14分53秒
ミークシの参加するディーエム市長の進める海底トンネル建設で問題が発生した頃、市長は安全性の問題からクランペット研究所を閉鎖させていた。
142"Cosmic Rays 2"
"宇宙線編2"
ジャスティン・T・リー
リンジー・リー
2023年9月11日
[27]		10分17秒
ミークシの打ち上げたじゃがいも衛星スパッドニク2号が軌道を外れ無人火山島のクラム島に墜落した。ミークシはチコライナとともにヘイユー号で島へと向かうが島に不時着してしまう。
153"Cosmic Rays 3"
"宇宙線編3"
ジャスティン・T・リー
リンジー・リー
2023年11月21日[28]
11分59秒
今にも噴火しそうなクラム島で火山の地下に住むカワウソに囚われたミークシとチコライナは、救難信号を発しようとする。その頃ゴードらは空から捜索を行っていた。

受賞

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年 賞 部門 受賞対象 結果 Ref.
2022 Women in Film & TV - Toronto Best Writing リンジー・リー 受賞 [29]
2023 Kidscreen Awards Best Web/App Series—Original 『ミークシ』 受賞 [30]
The Youth Media Alliance Awards of Excellence Best Program, Live Action Scripted
(Preschool, Ages 3-5) 		大気圏再突入 ノミネート [31][32]
SOVAS Voice Arts Awards 最優秀映画・TVアニメ吹替えキャラクター（海外作品）
Outstanding Anime Dubbing ‒ Film or TV ‒ Best Japanese Voiceover 		片原あきら 未公表 [33]
西原さおり 未公表

脚注

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[脚注の使い方]

注

[編集]
  1. ^ ただし『キャプテン・スカーレット』以降の作品では下から操演するタイプもごく一部で用いられている。
  2. ^ アンダーソンは同様の下から操演するタイプの人形を『地球防衛軍テラホークス』で導入している。
  3. ^ 「宇宙線編2」から[15]。

出典

[編集]
  1. ^ a b c 「宇宙線編」より。
  2. ^ “Powerfurmotion — Gazelle Automations”. 2021年10月9日閲覧。
  3. ^ a b c “Miikshi: Action-Adventure Puppet Series Blasts Off! | Stan Winston School of Character Arts”. 2023年4月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年4月4日閲覧。
  4. ^ @gazelle_inc (2021年9月20日). "EWE HEARD IT HERE FIRST: today is LAUNCH DAY! 🚀 Miikshi is streaming on YouTube @shaftesburykids as of right NOW. We are so excited to share our series with you and are doubly pleased that the launch coincides with @scilitweek Yay, science! linktr.ee/miikshi". 2023年4月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。X（旧Twitter）より2022年4月16日閲覧。
  5. ^ @gazelle_inc (2022年1月5日). "新たに日本語字幕付きを公開! Miikshi is now available with Japanese subtitles! miikshi.com/jp". 2022年6月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。X（旧Twitter）より2022年1月8日閲覧。
  6. ^ @gazelle_inc (2023年3月7日). "#ミークシ の新作ミニ・ムービーがもうすぐ公開 ‼️ ⚡️ミークシ：宇宙線編⚡️ 東京大学（ @UTokyo_News ）との共同制作 ＆ 世界に向けて日本語と英語の両バージョンを2023年4月に配信！". 2023年3月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。X（旧Twitter）より2023年3月10日閲覧。
  7. ^ @gazelle_inc (2023年4月3日). "特撮とスーパーマリオネーションを駆使した #ミークシ の新しい冒険「ミークシ：宇宙線編」、日本語で今配信中！ youtu.be/1SpNE89r7fk 英語でも配信中：youtu.be/v7q67hoLIHk #パペット #ミニチュア @UTokyo_News @Voquent". 2023年4月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。X（旧Twitter）より2023年4月3日閲覧。
  8. ^ @gazelle_inc (2023年5月22日). "/ 📢特別上映イベントを2023年5月27日に開催 / 新作ミニムービー「ミークシ：宇宙線編」の上映イベントを @GFOsaka にて開催！ ミークシのクリエーターもバーチャルで参加して特別メイキング映像を披露します❗️ 参加無料ですので、みんなに教えてあげよう！ https://grandfront-osaka.jp/event/3170/ @UnivKansai". 2023年5月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。X（旧Twitter）より2023年5月27日閲覧。
  9. ^ @gazelle_inc (2023年5月24日). "📢#Miikshi: Cosmic Rays is being screened in-person and online @GFOsaka 27 May 2023, 15:00-16:10 (JST)❗️ 🚀The event will also feature a new behind-the-scenes video hosted by the film's creators. Details in Japanese/English: wps.itc.kansai-u.ac.jp/ku-map/?p=4885 Sponsored by @UnivKansai". 2023年5月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。X（旧Twitter）より2023年5月27日閲覧。
  10. ^ “宇宙線編人形劇「ミークシ」の映像紹介 | イベント | グランフロント大阪｜GRAND FRONT OSAK”. 2023年5月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年5月27日閲覧。
  11. ^ “宇宙線編人形劇「ミークシ」による宇宙線ミュオン測位技術（ミュオメトリ）の映像紹介　グランフロント大阪北館２Fアクティブスタジオ　(同時通訳あり)2023.5.27　15:00-16:10　Introductory of muometric positioning system with cosmic ray puppet show “Miikshi” - MUOGRAPHY ART PROJEC”. 2023年5月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年5月27日閲覧。
  12. ^ @gazelle_inc (2023年7月25日). "#Miikshi: Cosmic Rays is getting a third mini-movie‼️ Stay tuned for Miikshi: Cosmic Rays 3 this winter 2023, after Miikshi: Cosmic Rays 2 this fall 2023! 🚀 Produced in partnership with The University of Tokyo @UTokyo_News_en @UTokyo_News". 2023年7月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。X（旧Twitter）より2023年7月29日閲覧。
  13. ^ @saolio (2023年4月4日). "「ミークシー宇宙線編」が公開されました✨ ミークシ役で出演しています クレジット見たらあきらさん（ @akiranarrator ）さんのお名前もあってびっくり😊初共演かな？". 2023年4月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。X（旧Twitter）より2023年4月4日閲覧。
  14. ^ @la_riviere (2021年9月26日). "ミークシは子供向けの人形が使ってる新シリーズです。伝統的なスーパーマリオネションの特撮方法も登場。ぜひ、ご覧下さい！miikshi.com". 2022年6月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。X（旧Twitter）より2021年10月9日閲覧。
  15. ^ @Nozomi_Kumon (2023年9月12日). ""『ミークシ：宇宙線編２』（日本語吹き替え版）で、ニワトリ科学者のチコライナ役を演じました。 ＼　見〜て〜ね〜！　／". 2023年9月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。X（旧Twitter）より2023年9月12日閲覧。
  16. ^ 「The Cosmic Potato」より。
  17. ^ a b 第8話「Seed of Sound」より。
  18. ^ a b c d 第2話「Stranger Than Friction」より。
  19. ^ a b @akiranarrator (2023年4月4日). "カナダ🇨🇦の人気人形劇アニメと東京大学🗼がコラボレーション🫶🏻 日本語吹替版の声優を担当しました！ 宇宙から降り注ぐ宇宙線が地球大気に衝突するときに発生するミュー粒子を使って、地球の中を透視する「ミュオグラフィ」という技術。 火山のマグマやギザのピラミッドの内部構造を調査するのに使われています。 このミュオグラフィ、実は東京大学が世界をリードする最先端の透視技術なのです！ 今回は、天才だけど恥ずかしがり屋な羊の科学者・ミークシが、ミュオグラフィを使って自分たちの町の危機に気づき、町を救う物語。 僕はミークシの友達の犬のゴード、みんなが住む町の市長、そしてキリンを演じました。 楽しく観られる作品なので 皆さん是非観てください🐑🐥🐶🐹🐷🦒". 2023年4月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。X（旧Twitter）より2023年4月4日閲覧。
  20. ^ a b c 第1話「Cloud and Clear」より。
  21. ^ a b 第3話「The Energizer Sheep」より。
  22. ^ a b 第6話「Air Popped」より。
  23. ^ @gazelle_inc (2022年1月29日). "As for Gord, the production company we worked with made us change Daniel's name for the web series. So we now say Gord is Daniel's cousin!". 2023年4月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。X（旧Twitter）より2023年4月16日閲覧。
  24. ^ 第10話「Splash Landing」より。
  25. ^ 第5話「The Code to Victory」より。
  26. ^ 第4話「Crime Is the Drag」より。
  27. ^ @gazelle_inc (2023年9月12日). ""前作に続くミークシの新作ミニ・ムービーを公開。ミークシの新たな冒険が始まる‼️ ミークシ：宇宙線編２ 英語版：youtu.be/ZIImx86i8V4 日本語吹き替え版：youtu.be/7jEzYnp-4w4 東京大学 @UTokyo_News 、ミュオグラフィックス、INeVRHとの共同制作". 2023年9月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。X（旧Twitter）より2023年9月12日閲覧。
  28. ^ @gazelle_inc (2023年11月21日). "The new #Miikshi mini-movie is out today on YouTube‼️ With special guest voices @nchan , @seanferrick and Techmoan and theme music by @OpusScience ! ▶️ youtu.be/RlqydFW-rvs Produced in partnership with @UTokyo_News #puppets #miniatures #science". 2023年11月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。X（旧Twitter）より2023年11月23日閲覧。
  29. ^ @WIFT (2022年5月19日). "Thank you to everyone who attended our #WIFTShowcase. A special thank you to all of the incredible Showcase filmmakers and our presenting sponsor @tiff_net and partner #Company3. #congratulations to all our winners Josiane Blanc, @miikshi, Amanda Ann-Min Wong and Beth Evans". 2022年5月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。X（旧Twitter）より2022年5月21日閲覧。
  30. ^ “Kidscreen Awards ★ 2023 NOMINEES & WINNERS ★”. 2023年5月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年5月29日閲覧。
  31. ^ “Awards of Excellence Nominees Announced!”. 2023年4月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年4月13日閲覧。
  32. ^ “Prix d’excellence 2023 – Alliance Médias Jeunesse” (フランス語). 2023年6月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月1日閲覧。
  33. ^ “2023 Nominees – Sovas”. 2023年10月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月31日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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「スーパーマリオネーション」の
クレジットが入る作品
同様の技術が使用されているもの
似た名称の技術が使われているもの

（20世紀）地球防衛軍テラホークス （スーパーマクロメーション）
（21世紀）新 キャプテン・スカーレット （ハイパーマリオネーション） - Firestorm（ウルトラマリオネーション） - ミークシ （パワーファーモーション）

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