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モジュール:Location map/data/Antarctica

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南極大陸 位置図
名称 南極大陸
x 50 + 5/3 * (90+$1) * sin( pi / 180 *$2)
y 50 - 5/3 * (90+$1) * cos( pi / 180 *$2)
画像 Antarctica location map.svg
画像1 Antarctica relief location map.jpg


モジュール:Location map/data/Antarctica南極大陸正距円筒図法地図でオーバーレイのマーカー・ラベルを表示するのに使用する地点図のLuaモジュールです。マーカーは既定値の地図や同じような地図画像において緯度経度の座標に基いて置かれます。

使用法

次のテンプレートで"Antarctica"というパラメータを使用します:

地図パラメータ

  • name = 南極大陸
    モジュール名は地図説明文の既定値になります
  • image = Antarctica location map.svg
    既定値の地図画像で"Image:"や"File:"は指定しません。
  • image1 = Antarctica relief location map.jpg
    代替地図画像で、通常は地形図をreliefかAlternativeMapというパラメータで指定して表示します。
  • x = 50 + 5/3 * (90+$1) * sin( pi / 180 *$2)
    経度に基いて地図上の位置を計算する式で、最西端は0、最東端は100になります。
  • y = 50 - 5/3 * (90+$1) * cos( pi / 180 *$2)
    緯度に基いて地図上の位置を計算する式で、最北端は0、最南端は100になります。

代替地図

image1 (Antarctica relief location map.jpg)で定義された地図は{{Location map}}、{{Location map many}}、{{Location map+}}といったテンプレートの「relief」か「AlternativeMap」のパラメータを使って表示できます。 これら2つのパラメータは以下の使用例で示しています。さらなる使用例は次のテンプレートにあります。:


関連項目

Location mapテンプレート

return {
	name = '南極大陸',
	x = '50 + 5/3 * (90+$1) * sin( pi / 180 *$2)',
	y = '50 - 5/3 * (90+$1) * cos( pi / 180 *$2)',
	image = 'Antarctica location map.svg',
	image1 = 'Antarctica relief location map.jpg'
}