ヤコブ・エリクソン賞
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ヤコブ・エリクソン賞 | |
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初回 | 1930年 |
公式サイト | http://www.isppweb.org/about_eriksson.asp |
ヤコブ・エリクソン賞(Jakob Eriksson Prize)は、かつてスウェーデンの植物学者だったヤコブ・エリクソン(1848-1931)を記念して、1923年に創設された。この賞は植物学の分野で顕著な業績を挙げた者に授与される[1]。
受賞者
[編集]- 1930年 - John Hubert Craigie マニトバ大学の教授
- 1959年 - John (Jim) M. Hirst DSC, FRS Rothamsted Experimental Stationの教授
- 1964年 - J. C. Santiago
- 1969年 - Stanley J Hughes
- 1975年 - 建部到 名古屋大学の教授
- 1981年 - Paul Williams ウィスコンシン大学の教授
- 1987年 - Paul S. Teng ミネソタ大学の教授
- 1993年 - Ir Ariena H.C. van Bruggen Wageningen 大学の教授
- 1998年 - Richard Frederiksen テキサスA&M大学の教授
- 2003年 - Jaccov Katan ヘブライ大学の教授
- 2008年 - Laurence V. Madden
- 2013年 - Jeffrey B. Jones フロリダ大学の教授