ラマドレーヌ=ヴァル=デザンジュ
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Lamadeleine-Val-des-Anges | |
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行政 | |
国 | フランス |
地域圏 (Région) | ブルゴーニュ=フランシュ=コンテ地域圏 |
県 (département) | テリトワール=ド=ベルフォール県 |
郡 (arrondissement) | ベルフォール郡 |
小郡 (canton) | ジロマニー小郡 |
INSEEコード | 90061 |
郵便番号 | 90170 |
市長(任期) |
ルネ・ザッピニ (2014年 - 2020年) |
自治体間連合 (fr) | fr:Communauté de communes du Pays Sous Vosgien |
人口動態 | |
人口 |
34人 (2012年) |
人口密度 | 5.2人/km2 |
住民の呼称 | Modeleinas |
地理 | |
座標 | 北緯47度45分40秒 東経6度54分48秒 / 北緯47.7611度 東経6.9133度座標: 北緯47度45分40秒 東経6度54分48秒 / 北緯47.7611度 東経6.9133度 |
標高 |
平均:m 最低:537m 最高:1075m |
面積 | 6.52km2 |
ラマドレーヌ=ヴァル=デザンジュ (Lamadeleine-Val-des-Anges)は、フランス、ブルゴーニュ=フランシュ=コンテ地域圏、テリトワール・ド・ベルフォール県のコミューン。
地理
[編集]この小さな村は、ヴォージュ山脈の南斜面を切断するように広がる狭い谷の底、標高650mのところにある。面積は主に森林で占められている。ベランコフ峰のふもとの谷、標高800mの地点に源を発するラ・マドレーヌ川は、さらに25km南のサン・ニコラにて、ブルブーズ川と合流する。
由来
[編集]Capploney Marien Magdalenen im Engelthal(1350年)、Sainte-Madeleine(1549年-1580年)、La Magdeleine(1793年)、La Magdelaine(1801年)、Lamadeleine-Val-des-Anges(1937年)となる。
歴史
[編集]地名は1350年に記録されている。そこには庵または小修道院、マグダラのマリアに捧げられた礼拝堂があった。17世紀初頭になっても、礼拝堂は巡礼の地であった。村は1775年までエテュエフォン教区の一部だった。その後新設されたアンジュテ教区の一部となっている。
人口統計
[編集]1962年 | 1968年 | 1975年 | 1982年 | 1990年 | 1999年 | 2006年 | 2012年 |
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29 | 28 | 14 | 14 | 29 | 33 | 31 | 34 |
source=1999年までLdh/EHESS/Cassini[1]、2004年以降INSEE[2][3]