ラ・サル=ド=ヴィイエ
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La Salle-de-Vihiers | |
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行政 | |
国 | フランス |
地域圏 (Région) | ペイ・ド・ラ・ロワール地域圏 |
県 (département) | メーヌ=エ=ロワール県 |
郡 (arrondissement) | ショレ郡 |
小郡 (canton) | シュミエ=ムレ小郡 |
INSEEコード | 49325 |
郵便番号 | 49310 |
市長(任期) |
パスカル・カサン[1] (2014年 - 2020年) |
自治体間連合 (fr) | C.C. de la région de Chemillé |
人口動態 | |
人口 |
1 039人 (2012年) |
人口密度 | 60人/km2 |
住民の呼称 | Sallésien, Sallésienne |
地理 | |
座標 | 北緯47度09分24秒 西経0度38分05秒 / 北緯47.1566666667度 西経0.634722222222度座標: 北緯47度09分24秒 西経0度38分05秒 / 北緯47.1566666667度 西経0.634722222222度 |
標高 |
平均:192m 最低:89m 最高:204 m |
面積 | 17.27km2 |
公式サイト | chemille-melay.fr |
ラ・サル=ド=ヴィイエ (La Salle-de-Vihiers)は、フランス、ペイ・ド・ラ・ロワール地域圏、メーヌ=エ=ロワール県のかつて存在したコミューン。
地理
[編集]モージュ地方にあるかつてのアンジューのコミューンである。コロンから北に通じる県道756号線が通る。
歴史
[編集]2014年、自治体間連合に属するコミューンの合併計画が持ち上がった。2015年7月2日、自治体間連合レジオン・ド・シュミエのコミューンの議会全てで、2015年12月15日に合併しコミューン・ヌーヴェル、シュミエ=アン=アンジュー(Chemillé-en-Anjou)となることが可決された[2]。
人口統計
[編集]1962年 | 1968年 | 1975年 | 1982年 | 1990年 | 1999年 | 2006年 | 2012年 |
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922 | 903 | 894 | 902 | 922 | 900 | 1038 | 1039 |
source=1999年までLdh/EHESS/Cassini[3]、2004年以降INSEE[4][5]
史跡
[編集]教会のステンドグラスは、ヴァンデ戦争で虐殺される住民たちを描いている。
-
辻で銃口を向けられる人々
-
殺害された母子
脚注
[編集]- ^ Ouest-France, Pascal Cassin salue Marie-Renée Humeau, article du 1er avril 2014
- ^ Ouest-France (3 July 2015). "Feu vert pour trois communes nouvelles". ouest-france.fr.
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引数が必須です。 (説明). - ^ http://cassini.ehess.fr/cassini/fr/html/fiche.php?select_resultat=35136
- ^ http://www.statistiques-locales.insee.fr
- ^ http://www.insee.fr